伯爵家の招かれざる客たち ネタバレ5話【ピッコマ漫画】ヘイデンが町に行くと・・・

伯爵家の招かれざる客たち5話の注目ポイント＆展開予想

ヘイデンはベネディクトに子犬をもらっておいでと、許可をもらったので喜んで町に行きました。

ところが、馬車の中から気になる人物を見てしまったのです。

それは若いころのベネディクトにそっくりな男性でした。

ヘイデンは肺炎になる前に、酔ったベネディクトから昔関係を持った女性のことを聞いています。

そのことがよぎりましたが、ヘイデンは気にしないようにしました。

気を取り直して、子犬の所へ行くと、酔った店主がヘイデンに絡んできたのです。

伯爵家の招かれざる客たち5話のネタバレ

ベネディクトの若いころにそっくりな男性を横目で見た、ヘイデンは一瞬動揺しました。

横にいた女性とその男性が、ヘイデンを見ていたように見えたのです。

ヘイデンは肺炎になる前、酔ったベネディクトから昔の女性関係について聞かされていました。

その内容がショッキングだったので、ヘイデンはあまり考えないようにしていたのです。

でも、その話が頭をよぎったので、ヘイデンには考えたくない推測が起きました。

それでも、噂なんかに惑わされないと気を取り直して、ヘイデンは子犬を選びに約束していた酒屋へ行きます。

町についたヘイデンは、どうも町の様子がおかしいような気がしました。

町の人達が、気もそぞろにザワザワしているのです。

案内人のルークに、どうしたのか？とヘイデンはこっそりと聞いてみました。

するとルークは禁酒令のせいだと話します。

楽しみがなくなったので、町民は不満がたまっているのだと、ルークは説明しました。

禁酒令は、国王の政策なのでヘイデンにはどうすることもできない問題です。

やり取りをしている内に、酒屋へ着きました。

ヘイデンが見ると、かごの中に子犬が沢山います。

可愛い子犬を見て、ヘイデンはとても癒されました。

ところが、かごの中にとても小さくて弱弱しい子犬がいることに気が付きます。

この子犬は母犬が、〇んでしまったので、他のお母さんの犬のおっぱいを上手く飲めないのでした。

ヘイデンが心配していると、ルークがこの子犬の面倒をみると提案してくれます。

動物の世話が上手がルークなら、大丈夫だとヘイデンは胸をなでおろしました。

すると、店から酒に酔った店主が出てきます。

そして、ヘイデンに絡んできたのでした。

彼は禁酒令に不満があるようで、ヘイデンに文句を話しにきたのです。

ルークが止めますが、店主の暴言は止まりません。

そして、禁酒令よりもっと変な噂が飛び交っていると、ヘイデンに笑ったのでした。

伯爵家の招かれざる客たち5話の感想＆次回6話の考察予想

ヘイデンが子犬を見に、町へ行くとベネディクトそっくりの男性を見てしまいました。

タイミングよく、ベネディクトから女性関係を聞いていただけに、ヘイデンの動揺が大きかったようですね。

本当に、ベネディクトが話していた女性と関係があるのでしょうか？

気を紛らわそうとして、ヘイデンは小さい子犬を選びました。

体が弱い子犬に、ヘイデンは自分と重ねるところがあったのでしょうか？

ヘイデンは一生懸命お世話をすることを、誓います。

でも店主から、絡まれてしまいました。

ハプニング続きのヘイデンですが、どうなるのでしょうか？

ヘイデンの知らない所でも、色んなことが起きているので、これから彼に何が起きるのでしょうか。

5話まとめ

今回は漫画『伯爵家の招かれざる客たち』5話注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

5話の内容をサクっとまとめると