神と共にレベルアップ ネタバレ35話｜漫画｜塔の10階層へと進んだ流星！

神と共にレベルアップ35話の注目ポイント＆展開予想

再びヘパイストスの工房へ・・・？

1階の試験の館をラウンド20までクリアし、またも偉業を成し遂げた流星。

その後、順調に9階の試験「迷宮」を攻略するところまで進んでいました。

すると流星は一度塔を出てヘパイストスの元へと戻ります。

預けたものを取りにきましたと、満面の笑みを浮かべました。

預けたものとは何でしょうか？

黒神石で何か作ってもらうように依頼していたのでしょうかね。

神と共にレベルアップ35話のネタバレ

ヘパイストスの工房を訪れる流星！

満面の笑みでヘパイストスことブルカロおじさんの前に立つ流星。

実に一ヶ月ぶりでした。

流星はブルカロに、預けたものを取りに来たと伝えます。

ブルカロは、その預けたものがもうすぐ完了するから待つよう話しました。

作業する傍らにいる流星に、暑くないのかと尋ねます。

流星は平然と暑いですと答えました。

工房の中はかなりの暑さですが流星は汗ひとつ流していません。

どれだけ火に対する抵抗力が高いのかと驚くばかりでした。

ブルカロは、9階の試験が10日ほど掛かったことを尋ねます。

流星にしては長く掛かった方だと感じていました。

流星は9階の試験「迷宮」で、新しい道たちの開拓に時間が掛かったと答えます。

それを聞いたブルカロは、多くのクリア報酬を得る為の行動かと少々呆れました。

今回作ってもらったものは・・・？

いつも通り流星は普通にクリアしないのです。

だからこそ、今回取りに来た武器も次の試験に必要な物であると感じました。

それは「名のない剣」で、マナ伝導率が最悪の武器です。

普通はマナ伝導率が高い武器を求めるのですが、今回依頼されたのは逆でした。

どちらかというと防具を作るときに使う鉱物を混ぜて製作したようです。

手に取っても、スキル「魔力剣」が活性化しません。

本来であれば失敗作ですが、流星はこれが狙いでした。

流星はお礼を言い、ブルカロへアスガルド貨幣10,000ポイント支払います。

そしてまた来ますと言い、工房を離れるのでした。

10階層「武侠系」へ！

流星は、工房近辺にあるポータルを使い塔の10階へと進みます。

10階は「武侠系」という階なのでした。

ここでは門派を選択し、その選択した門派の試験をクリアする必要があります。

今までとは異なる形式の試験の為、ここで停留してしまうプレイヤーが多い階層でした。

早速、蒼剣門という門派から誘われますが、これを断ります。

断られた門派の男は、自分の門派を蔑まれたとして流星に勝負を挑みました。

弱小門派が注目を浴びる手と予測できます。

しかしそれには流星も黙っておらず、あっさりと返り討ちにしてしまうのでした。

10階に進んだ流星！

決めている門派があるようですがどこなのでしょうか！？

続きは本編をご確認下さい。

神と共にレベルアップ35話の感想＆次回36話の考察予想

塔の10階層「武侠系」に挑む流星！

ブルカロからマナ伝導率の悪い武器を作ってもらったようです。

どうやら10階でこれが役立つとのことでした。

その10階は武侠系で、どこかの門派に入り、武功を入手する必要があります。

すでに入る門派を決めているようですが、どんな門派なのでしょうか？

次も流星は、最高速度で最強の結果を出してくれることでしょう！

35話まとめ

今回は漫画『神と共にレベルアップ』35話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

35話の内容をサクっとまとめると

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