死に戻り姫様の復讐ネタバレ24話【ピッコマ漫画】陛下が望むのはエミの幸せ

死に戻り姫様の復讐24話の注目ポイント＆展開予想

陛下の執務室に通されたエミは、お茶会のことかしら？と何を聞かれるのか分かりませんでした。

すると、陛下はヘローラのことを聞きます。

今回のお茶会のことだけではないだろう？と陛下は、エミに起きていることを聞こうとしたのでした。

陛下が心配してくれている？とエミは、陛下の気持ちが嬉しくなります。

前世のことを話してしまおうかしら・・・とエミは、陛下に気持ちを伝えたくなったのでした。

死に戻り姫様の復讐24話のネタバレ

前世では、ヘローラの企みがことごとく成功して、エミは陛下の信頼を無くしてしまっていました。

その陛下が、今エミのことを心配しています。

でも、今は前世のこともヘローラの企みも話す訳にはいきません。

今、陛下に話してヘローラを警戒させるよりは、この先ヘローラに決定打を叩きつけるチャンスを待ったほうが良いとエミは考えたのです。

エミは、どうしてヘローラがこんなことをしたのかは分からないと答えました。

でも、以前から敵対心を持たれているような気がするとは話しておいたのです。

陛下は、エミを抱き寄せました。

「お前は帝国で最も尊き姫」だから、一番に幸せになって欲しいと陛下は、エミに話します。

エミは嬉しくなりました！

やっと陛下に認めてもらえたような気がしたのです。

すると、執務室にヘローラの母親であるカリスが入ってきました。

来たのね・・・とエミは心の中で思います。

ヘローラの失態を受けて、カリスが言い訳をしにやってきたのでした。

でも陛下は、怒りのあまりここに来るな！とカリスを怒ります。

エミは、そそくさと退散することにしました。

ところが、カリスと目が合った時、ゾクっとしたのです。

あの目は、前世でも感じたものでした。

前世では、強力な魔力を持ったエミをカリスが手をまわして、魔力を封印させたり、味方を排除されたりしたのです。

近い内に、彼女と戦うことになるだろう・・・とエミは、覚悟を決めたのでした。

そしてそれから6年が経過したのです。

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死に戻り姫様の復讐24話の感想＆次回25話の考察予想

ヘローラのダメージは思った以上に深いようです。

陛下ですら、ヘローラがエミに何かしていると、エミに直接聞いてくる始末ですしね。

カリスが、繕おうと陛下の所にきましたが、説得は難しそうです。

ここまでで、前世とは大分違う展開になりました。

カリスとは、やはり対決するのは避けられそうにはないですが、エミも覚悟を決めたようです。

陛下のいう通り、エミは幸せを掴むことができるでしょうか？

24話まとめ

今回は漫画『死に戻り姫様の復讐』24話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

24話の内容をサクっとまとめると

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