スピード婚～若き社長との契約～ネタバレ102話【ピッコマ漫画】キコと母親の再会

「スピード婚～若き社長との契約」102話の注目ポイント＆展開予想

一生キコを守ると言っていた健太と一生親友だと言っていた彩が手を組み、キコの母親を人質にしていることに驚きを隠せません。

健太は金が手に入ったら彩も手に入れようとしていますが、彩は健太はただの駒と考えています。

キコがお金を持って到着し、渡す前に母親に会わせるように告げました。

再開したキコと母親でしたがこの状況に両者とも涙を流しています。

彩は最後に3人でお別れの意味を込めて一杯やらないかと提案しました。

「スピード婚～若き社長との契約」102話のネタバレ

驚きを隠せないキコの母親

彩の元に健太まで登場したので、キコの母親は健太までキコを裏切るのかと驚きを隠せません。

健太は先に裏切ったのはキコの方だと言いながら彩の腰に手を回そうとします。

途中で止めましたが、彩とは金が手に入ったら一緒に高飛びすると約束したようです。

健太は彩の指示通り動いていますが、彩はただの駒だと考えています。

しかしキコの母親に見られていることもあり、笑顔を振りまきました。

キコの母親はキコを一生守ると言っていた健太と一生親友だと言っていた彩が手を組んでいることに疑問を感じています。

この半年でキコに何があったのかと母親は涙を浮かべます。

健太の指示により母親は人質になって連れていかれました。

母親は自分が簡単に信じたばかりにキコを苦しめたと後悔しています。

キコと母親の再会

お金を持ってきたキコが到着し、健太がいることに衝撃を受けます。

母親の誘拐は健太の考えだと理解しました。

彩はお金を催促しますが、キコは母親に会うまでは渡さないと毅然としています。

2人の合図でロープで拘束された母親とキコは再開することができました。

しかしお互い自分のせいだと涙を浮かべています。

お金を渡そうとして時、彩がお別れの意味を込めて一杯やらないかと提案をしました。

キコの母親が妊娠中だからダメだとキコに伝えます。

健太はうるさいと言って母親を蹴り飛ばしました。

キコはなんてことをするんだと慌てて駆け寄ろうとしています。

「スピード婚～若き社長との契約」102話の感想＆次回103話の考察予想

健太と彩が手を組んでキコを陥れようとしていると気が付いた母親は居ても立っても居られない状態だったと思います。

キコと結婚するはずだった健太が彩のことも手に入れようとしていることに衝撃を受けました。

最後に一杯やらないかという彩の提案も何か裏があるようで怖いです。

無事に母親がキコの元に戻れることを願います。

102話まとめ

今回は漫画「スピード婚～若き社長との契約」102話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

102話の内容をサクっとまとめると

≫≫次回「スピード婚～若き社長との契約」103話はこちら