元聖女と黒幕公爵の秘密恋愛 ネタバレ34話【ピッコマ漫画】庇ったのはオフィード皇太子
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原作Kkot Ni Rang先生、漫画Yeona先生の作品・漫画「元聖女と黒幕公爵の秘密恋愛 」はピッコマで絶賛配信中です。

「元聖女と黒幕公爵の秘密恋愛 」34話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

アイオラから聞かれたことに・・・

≫≫前話「元聖女と黒幕公爵の秘密恋愛 」33話はこちら

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元聖女と黒幕公爵の秘密恋愛34話の注目ポイント&展開予想

2階の窓が割れて、ガラスがアイオラ達に降りかかってきました。

突然なことで、アイオラにも防ぐことはできません。

次の瞬間、名前を呼ぶ声が聞こえました。

 

アイオラが目を開けると、目の前にいたのはオフィード皇太子だったのです。

オフィード皇太子はアイオラを庇って守ってくれたのでした。

でもその代わりに、オフィード皇太子は頭にケガをしています。

 

アイオラは、とっさに聖なる力を使ってケガを治そうとしました。

でもハッとして、力を使うのを辞めます。

どうして、力を使おうとしたの?

 

アイオラは、自分の意思とは関係なしに体が動いたことが不思議だったのです。

もしかして、小説のアイオラの意思なの・・・?

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元聖女と黒幕公爵の秘密恋愛 34話のネタバレ

その場は散会になりました。

アイオラは気まずそうにしながらもオフィード皇太子にお礼を言って帰っていきます。

それから執務室に戻ったオフィード皇太子はソワソワしています。

 

この気持ちはなんだ?

側近の部下が今日の殿下は変ですよ・・・と不思議な目をしています。

オフィード皇太子の今日の態度はいつもと違いました。

 

オフィード皇太子は犯人捜しを命じたのです。

これもいつもと違う行動でした。

アカンダが犯人捜しはしなくても良いといったのです。

 

いつもなら、アカンダの言う事はオフィード皇太子は何の疑いもなしに従っていたのです。

でも今日は、そのアカンダの言う事に従いませんでした。

そして、今日のアイオラの問いのことを思い浮かべていたのです。

 

私のことをどれだけ知っていますか?

オフィード皇太子はその場では答えませんでしたが、本当はこう答えたかったのです。

あなたのことは、誰よりもよく知っている!

 

オフィード皇太子は夢の中でアイオラに会っていたのです。

続きはピッコマで!

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元聖女と黒幕公爵の秘密恋愛 34話の感想&次回35話の考察予想

オフィード皇太子の気持ちは、前世と全く違うような気がします。

アイオラから婚約破棄をされたからでしょうか?

彼はアイオラのことが気になってしょうがないようです。

 

でもオフィード皇太子は、アイオラのことを夢で見ているのでしょうか?

彼女のことを誰よりも知っていると考えているようです。

そうなると、オフィード皇太子はアカンダのことも関係が変わってくるかもしれません。

 

アイオラは、そんなオフィード皇太子の変化に気が付くことができるのでしょうか?

34話まとめ

今回は漫画『元聖女と黒幕公爵の秘密恋愛 』34話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

34話の内容をサクっとまとめると

元聖女と黒幕公爵の秘密恋愛 の34話のまとめ
  • 2階の窓ガラスが割れて、アイオラ達の頭上にガラスが降ってきました。
  • アイオラはオフィード皇太子が庇って守ってくれたのです。
  • そのせいで、オフィード皇太子はケガをしたので、アイオラはとっさに力を使おうとしました。
  • でもハッとして力を使うのを辞めたのです。
  • アイオラは自分の意思ではなく、小説の中のアイオラの意思なのではないか?と思ったのです。
  • 散会した後、オフィード皇太子は物思いにふけっていました。
  • アイオラから自分のことをどれだけ知っているのかという問いに、オフィード皇太子は即答することができなかったのです。
  • でも実際は、誰よりもアイオラのことを知っていると答えたかったのです。

≫≫次回「元聖女と黒幕公爵の秘密恋愛 」35話はこちら

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