暴君の秘書官になりました ネタバレ22話【ピッコマ漫画】突然の求婚に 戸惑うロザリン
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原作イツキ先生、漫画ギオ先生の作品・漫画「暴君の秘書官になりました」はピッコマで絶賛配信中です。

「暴君の秘書官になりました」22話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

 

アンソニー神官は、カヒル皇帝のお妃候補の噂を耳にしてチョット心配事が…。

ロザリン秘書官の熱い視線が、カヒル皇帝に注がれたことが気になってしまいます。

愛の力が、暴走してしまわないかとロザリン秘書官を心配して…。

ロザリン秘書官にも、想定外の知らせとは…。

≫≫前話「暴君の秘書官になりました」21話はこちら

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暴君の秘書官になりました22話の注目ポイント&展開予想

先日の相談相手が、実はロザリンではないかと思ったアンソニーは彼女に話したいことがあるようです。

ロザリンとアンソニーは、街で有名なコーヒーショップに行くことになりました。

アンソニーは、カヒルの花嫁探しの噂を耳にしたようです。

 

どうやら、ロザリンの相談と重なって遠回しに忠告を考えていました。

ロザリンは、エラを想定して相談していたのですが…。

家に帰ったロザリンは、両親の愛情と暖かさを感じて何か心が整うように感じます。

 

父から思ってもいなかった、縁談話しを告げられて驚くロザリン。

ロザリンは、この話しをどうするつもりなのでしょう…。

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暴君の秘書官になりました22話のネタバレ

ベルロス神官の意見…

ベルロス神官は前回の相談相手に、付け加えたいことがあると声を掛けます。

場所を変えて、2人でゆっくり話しをすることになりました。

そこは、コーヒーが美味しいことで有名なカフェテリアです。

 

ベルロス神官は咳払いをして、率直に自分の意見を話し出しました。

前回の友だちというのはロザリン秘書官本人で、お相手はカヒル皇帝ではないかと話します。

ベルロス神官は鈍感だと思っていたから相談したけれど、意外に直感が働くとうつ向いてしまうロザリン秘書官。

 

謝るロザリン秘書官に、自分が何か助けになればと話し始めます。

助けたいベルロス神官は、取り留めのない話し語り出しました。

そして、ハニカムように親子の愛し方は時として良いとは限らない、子どもは巣立つものだと話し辺りを見回します。

 

どうやら、カヒル皇帝にお妃候補探しの噂を聞いたようで、親心が物事の判断を狂わせてしまうと心配しているようです。

ベルロス神官の本当に伝えたかったことは、自分が嫁いびりをすると思っているのだと理解するロザリン秘書官。

その話しを聞いて、兄が結婚してから母の様子が変わってきたことを思い出します。

そして、カヒル皇帝から身を引いた方が良いかも知れないと考えるロザリン秘書官。

実家では…

久しぶりに、実家に戻ったロザリン秘書官。

母の胸に飛び込んで、その温もりに安堵の表情を浮かべます。

父は久しぶりに見る娘が、ますます綺麗になると満面の笑顔。

 

そして、両親と3人でお茶を楽しんでいると…。

急に、娘の年齢を確かめまる父。

自分の娘の年齢を、忘れていることに少し膨れるものの23才と答えます。

 

父は何か話しがあるらしく、胸のポケットから手紙を取り出しました。

それは、ロザリン秘書官宛てのプロホースだったのです。

意外な話しに、ロザリン秘書官は唖然とするばかり…。

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暴君の秘書官になりました22話の感想&次回23話の考察予想

今回のお話しは、アンソニーの飛んだ勘違いに純粋過ぎるアドバイスに思わずクスッと吹き出してしまいました。

ロザリンの友だちを装った相談を彼女自身と見破ったことは意外に鋭いと思いましたが、彼の助言が少し的を外しているように感じてしまいます。

そんなところも、純粋無垢で意外性があって興味深いキャラクターだとも感じました。

 

ロザリン自身も、アンソニーの助言も理解できるし起る可能性も否定できないと感じているようです。

しかし、ロザリンの気持ちは親の気持ちではないハズです。

ロザリンは、気が付いていないのが不思議でなりません。

 

なぜ、気が付かないのでしょう…。

さて次回は、ロザリンに舞い込んで来た縁談を受けるのでしょうか?!

カヒル皇帝は、ロザリンを手放すことが出来るのかが問題です。

22話まとめ

今回は漫画『暴君の秘書官になりました』22話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

22話の内容をサクっとまとめると

暴君の秘書官になりましたの22話のまとめ
  • 相談相手に疑問を感じたアンソニーは、ロザリン秘書官をお茶に誘います。そして、友人の相談はロザリン秘書官ではないかと話し出します。
  • アンソニーの中には、カヒル自身に縁談話しとロザリン秘書官の相談と重なっていると感じているようです。親心が暴走しないかと心配します。
  • 生家に戻ったロザリン秘書官は、両親の愛情と温かさを感じてホッコリします。そんな中、父から求婚の知らせを聞くことになります。

≫≫次回「暴君の秘書官になりました」23話はこちら

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