
原作Cassiopeia先生、文HACK先生、漫画Sogoon先生の作品・漫画「乙女ゲームのメイド、辞めさせていただきます」はピッコマで絶賛配信中です。
「乙女ゲームのメイド、辞めさせていただきます」39話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
~プラムの木から湖に落ちてしまったイレネア。彼女はそのまま湖の底へ沈んでいくことを望みますが、助けられてしまいます。助けたアーチボルトはそんなイレネアを叱責し、傷ついた表情を見せます~
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乙女ゲームのメイド、辞めさせていただきます39話の注目ポイント&展開予想
プラムの木から落ちたイレネアを助けたアーチボルト。
アーチボルトにかけられた優しい言葉と瞳に、イレネアは懐かしい感情を思い出します。
それはあの時の瞳と同じだったようで、ようやく探していた少年を見つけたのでした。
乙女ゲームのメイド、辞めさせていただきます39話のネタバレ
ピーーーーーーッ
電子音が大きく鳴り響きます。
プラムの木から湖に落ちてしまったイレネア
大勢の使用人を連れてきたヘンリエッタのために、急遽木に登りプラムを収穫する羽目になったイレネア。
ひとつ息を吐くと、こんな風に一人で過ごすのは久しぶりだと少し休息を取ります。
70年…、一生分の時間を同じ場所と時間軸で彷徨っているイレネア。
決められた人生でなく自分の人生を生きたいと願う彼女でしたが、ふと脳裏に響くのは勘違いするなと釘を刺す言葉なのです。
6度も失敗をしてそれでも諦められずにいるこの小さな願い、だけどイレネアはこの小さな希望しか許されていません。
プラム取りを再開したイレネアは、その時、大きな銃声を聞きます。
音に驚いた鳥たちがイレネアのいる木をめがけて飛んできて、イレネアは足を滑らせてしまったのです。
諦めたイレネアを助けたのは
側にあった湖へそのまま落ちてしまったイレネア。
水面に誰かの影が映り安堵しますが、ふと安堵した自分を疑問に思うイレネア。
誰も助けてくれることのないこの世界。
それなのにまだ期待を抱いてしまうことに、伸ばしかけていた手をやめてしまったのです。
このまま湖の底まで沈んでしまって、元の世界へ帰れたらいいのにと思考を停止するイレネア。
次の瞬間、彼女は力強い手に湖から助けられていたのでした。
ようやく見つけたあの時の彼
イレネアを助けたアーチボルトは、どうして助けを求めなかったとイレネアを𠮟りつけます。
イレネアは、彼がどうして傷ついた表情をしているのか不思議に思ったのです。
アーチボルトはイレネアに絶望を植え付けた張本人であるのに…。
考え込むイレネアの頬に手を添え、アーチボルトは必要な時ならいつでも肩を貸すから、1人で抱え込まないように言います。
イレネアはアーチボルトの瞳を見て、懐かしい感情が沸き上がるのを感じました。
あの時の瞳と同じだったのです。
アーチボルトの行動に明るい表情を見せるイレネア
アーチボルトはまたプラムを取ろうとして溺れる人が出ないように、プラムの木を別荘近くに移植したようです。
イレネアは思い切ったことをする彼に唖然とします。
適当な理由を次々に付け加えるアーチボルトがおかしくて、イレネアはついに声をあげて笑ってしまったのです。
そんな彼女をアーチボルトは安心した表情で見つめていました。
乙女ゲームのメイド、辞めさせていただきます39話の感想&次回40話の考察予想
前回、エディットに撃たれ、扉に爆発物を仕掛けられたところで終わっていました。
冒頭の電子音はエラー音で、システムがエラーを検知して、修正したということでしょうか。
急に始まった日常生活に、少しびっくりしてしまいました。
この日常はシステムが誘導したゲーム内の話で、システムを大きく逸脱してしまったので、書き換えられたと私は推測しました。
大きく逸脱したとは、エディットが設置した爆発物が作動して、決められた所以外でアーチボルトが死を迎えてしまったと考えると辻褄があいそうです。
そうなると、エディットが言っていたある人物を起点にして物語終わり、また始まるというのは、アーチボルトとなりそうですね。
次回の全く予想がつきませんが、答え合わせができたらいいなと思います。
39話まとめ
今回は漫画『乙女ゲームのメイド、辞めさせていただきます』39話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
39話の内容をサクっとまとめると
- 電子音が鳴り響いた
- イレネアはプラムを取るために木に登ったが、湖に落ちてしまった
- 助けを求めずそのまま湖に沈もうとしたイレネアをアーチボルトが助けた
- アーチボルトはイレネアに一人で抱え込まないように言った
- イレネアはその瞳に見覚えがあることを思い出した