
原作旭まあさ先生、漫画絢原慕々先生の作品・漫画「鉄壁の乙女」はピッコマで絶賛配信中です。
「鉄壁の乙女」57話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
前世の知識を活かして真摯に領地に貢献するミリアーナの姿勢に領民達の誤解が次第に解けていき…。
鉄壁の乙女57話の注目ポイント&展開予想
領地に戻ったミリアーナは繰り返した人生の経験知識を活かして活動を行っていました。
噂を信じ、お飾り領主代理と敬遠していた領民達の誤解も次第に解けていきます。
領民達との交流を経て、前世ミリアーナのせいで亡くしてしまった全員を救えたあと、なにがしたいのか考えるいいきっかけになりました。
領地をまだ回るミリアーナはノアが困っている場面に出くわし…。
鉄壁の乙女57話のネタバレ
休ませている畑の活用方法
ミリアーナが視察に来る前まで、土が痩せて栄養をなくした畑は手を加えず休ませているだけでした。
なにも植えていないと冬に凍ってしまうので畑によくありません。
同じ作物を作り続けることで畑が疲弊するため、休ませたい畑には牧草を生やすといいと教えました。
去年、虫にやられて畑をひとつダメにした場所をまた使って大丈夫なのか質問を受けます。
虫除けの効果があるヒマワリやマリーゴルド辺りを1度育ててみるよう勧めます。
ミリアーナの持つ豊富な知識に感心し、最初悪く言ってしまったことを謝罪され、畑のことを真剣に考えてくれたお礼を言われました。
今後を考えるいいきっかけ
ミリアーナは領地の人達の役に立ててうれしくなります。
昔のミリアーナは領地暮らしに興味がありませんでした。
この間考えていた、前世で亡くしてしまった全員を救えたあと、自分はなにがしたいのか考えるいいきっかけになりました。
まだぼんやりですが、昔のミリアーナができなかった人と関わることができたらいいと思い始め…。
怪我をしている馬とノア
小屋に戻りたがらない馬とノアの攻防戦を偶然見かけてミリアーナは駆け寄ります。
足に違和感があるらしく機嫌が悪い馬のことを心配し、自身が負った怪我のことを全く気にも留めないノア。
見える傷もなく、いたずらに痛い思いをさせ続けるよりもこのまま命を絶って馬を楽にさせてあげる選択肢しか残っていません。
悲痛な表情でそう判断するノアを見て、ミリアーナは馬を診るため馬に近づきます。
馬、ティーノに挨拶をして声をかけながら診察を行います。
骨膜炎と診断するミリアーナはティーノがここ最近歩いた場所を確認し、ティーノは治ると伝えました。
処置を素早くすませ、次はノアの治療へ移ります。
鉄壁の乙女57話の感想&次回58話の考察予想
リリアンが魔鉱石を利用して事を進める一方、ミリアーナは自らの力で道を切り開いて行っています。
ここまで姉妹で違うといっそ清々しいです。
領民達の誤解も領地を真摯に思うミリアーナの態度で解けていきました。
評判が悪ければ悪いほど、ミリアーナが噂でいうほどの悪い子ではなく、いい子だと気づかされます。
悪意を持って流された噂なので実物と交流する機会がある領地では簡単に誤解が解けます。
領地で過ごすことでミリアーナは今後のことを考えるいいきっかけにもなりました。
全員を救って、はい終わりと人生は終わらないので目標や目的がぼんやりとできることはいいことです。
57話まとめ
今回は漫画『鉄壁の乙女』57話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
57話の内容をサクっとまとめると
- 手を加えず休ませているだけの畑の活用方法を領民に教えるミリアーナ。
- 真摯に取り組むミリアーナの姿勢に領民達の誤解も解けていきます。
- 領民達との交流は前世自分のせいで亡くした全員を救ったあと、自分がなにをしたいのか考えるいいきっかけになりました。
- 怪我を負っている馬のティーノを診察し、骨膜炎と診断したミリアーナは処置を素早くすませ、次にノアの怪我も処置します。