誰か夢だと言ってくれ 70話ネタバレ含む感想と考察【漫画】小夜と真柴の仲直りはこれで

誰か夢だと言ってくれ70話のネタバレ

仲直りの○○

部屋に戻ってきた小夜は、なぜか真柴と部屋風呂に入る事になってしまいました。
小夜は恥ずかしさのあまり何度もこれを断っていたのに…小夜は隅からずっと動かずにある独り言を言っています。
そんな小夜に真柴は、ある言葉を掛けました。

久しぶりの二人の密着に小夜は照れてしまいますが、真柴は小夜の身体にそっと触れるとある事を口にしました。
それから小夜の気持ちを察したのか真柴は、小夜へ○○をします。
小夜はそれに対して雨竜からのアドバイスを思い出すと、今日は大胆にも小夜からある事をしました。

突然の小夜からの大胆な行動に真柴もスイッチが入ってしまったのか、小夜の手をグッと掴むとそのまま…。
真柴と仲直りをしたいはずの小夜だったのに、今回もまた真柴のペースにのせられてしまいました。
何度も何度も○○をする小夜と真柴、小夜は何度も真柴のペースにのせられたくなくて、自らある行動に出ます。

小夜は、真柴に対してある行動をしながら、雨竜からのアドバイスを思い出していました。
それをしながら小夜は、本当にこの行動があっているのか不安を感じてしまい、真柴の顔をちらっと見ると…。

誰か夢だと言ってくれの漫画配信状況

誰か夢だと言ってくれ70話の感想＆次回71話の考察予想

ついに、小夜と真柴が仲直りを出来るかもしれませんね！
しかも仲直りの方法は、言葉ではなくて○○です。
今回の70話は、ここには書ききれないほどの内容ですので、気になる方は本編でぜひぜひお楽しみくださいね！

小夜の初々しくて、可愛い姿が見れますよ！！
そんな小夜は、真柴のペースに乗せられてしまいそうになりながらも、自分のペースに持っていこうとしていました。
この小夜のじたばたしているような姿が、本当に可愛らしいです。

この初々しくてツンデレで、この○○の時の表情が可愛らしい小夜を離したくなくなる、いじめたくなる真柴の気持ちが分かるような気がしました。
この小夜の表情は、真柴以外の誰にも見せてほしくはありません。
小夜も真柴もこの表情を見せてもらえるのは知っているのは、自分だけという特権がありますよね。

真柴もなんだかんだで小夜の行動に対して、無理やり止める事をしませんし、小夜のこの行動に対してなんだかんだで嬉しそうです。
このまま小夜と真柴は、濃厚で熱い夜を過ごして、翌日には仲直りが出来るかもしれませんね。
もし小夜と真柴が仲直り出来れば、晴斗と雨竜も、喜んでくれるはずです。

雨竜のドッキドキのアドバイスも無駄にはならなかったし、この旅行の目的である小夜と真柴の仲直りも出来るので、帰りはみんな晴れやかな気持ちで、帰る事になりますね。
帰りまでも小夜と真柴が暗い表情でお互いぎこちない雰囲気だったら、晴斗は真柴にキレてしまうかもしれませんからね…。

今回には描かれていませんでしたが、晴斗と雨竜もまた小夜と真柴よりももっともっと濃厚で熱い夜を過ごしたのかもしれません。
小夜と真柴だけではなくて、ちょっとだけでもいいので、晴斗と雨竜の○○を見たいと思ってしまいました。

そしてこの旅行をきっかけに真柴は、ある行動に出るような気がしました。

このまま小夜とのお付き合いに関してモヤモヤしてばかりではいられない真柴は、もしかしたら父である○○へ何か話をするような気がしますね。
そこまでの事をしなくても、何かしらの行動に出るような気もします。

70話まとめ

今回は漫画『誰か夢だと言ってくれ』70話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

70話の内容をサクっとまとめると

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