忠実な剣になろうとしただけなのに ネタバレ36話【漫画】カシュミルとエルの過去
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原作see-ON先生、漫画iLue先生の作品・漫画「忠実な剣になろうとしただけなのに」はピッコマで絶賛配信中です。

「忠実な剣になろうとしただけなのに」36話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

 

カシュミルとエルの出会い…幼い頃に救った少年がエルだと気付いたカシュミルは…?

≫≫前話「忠実な剣になろうとしただけなのに」35話はこちら

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忠実な剣になろうとしただけなのに36話の注目ポイント&展開予想

カシュミルが救おうとした少年

妹を大切にする兄の姿は、カシュミルにとってアリアを大切に思う自分と重なりました。

明るく可愛らしい妹のアンを見ながらアリアを思い出すカシュミル。

神官たちから暴力を振るわれる兄をカシュミルが幾度となく助けますが、それは少年の心をさらに傷つけてしまいます。

同情によって自分の弱さが浮き彫りになったことから、少年は劣等感を抱いていたのでした。

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忠実な剣になろうとしただけなのに36話のネタバレ

アリアに似た少女

カシュミルはある日、いじめられている幼い兄妹を救いました。

妹はアンと名乗り、両親はなく、兄と二人きりで暮らしているそうです。

丸い大きな目と病弱さからアリアを連想し、カシュミルはその後も兄妹を気にして度々様子を見に行きました。

 

しかし妹と違って兄は他人であるカシュミルをひどく警戒します。

黒い目のその少年は見習い神官として、支援金で妹と慎ましく暮らしていました。

貴族出身の神官らはそんな兄妹が気に入らずに暴力を持って嫌がらせをしますが、妹のために少年は必死で耐えていたのです。

 

カシュミルはそんな彼を放っておけず、時にいじめている神官をぶん殴る日々でした。

ある日アンという妹の名をつけたのがその少年であることをカシュミルはアンから聞かされます。

自分はクズなんて呼ばれているのに、妹には素敵な名前をつけてあげたことを知り、カシュミルは胸を痛めました。

 

妹を見つめる嬉しそうな優しい表情が、アリアを見る自分と重なり、カシュミルは少年にも名前をあげたくなります。

目が黒いからという理由でクロと呼ぶようになりますが、少年は一蹴しました。

しかしその耳は真っ赤で、照れ隠しのようです。

仲違いした少年少女

そうしてクロとも頻繁に交流するようになりましたが、いつものようにクロの助太刀をして神官たちを追い返したある日のこと…。

ボロボロのクロからカシュミルは拒絶されてしまいました。

クロは、カシュミルから伸ばされた手が同情であることを知っていたのです。

 

こんな姿を見せたくないから放っておいてほしいとクロは訴えました。

強いカシュミルに庇われるのはとても惨めな気持ちになるだけだったのです。

まだ幼かったカシュミルには、それがどれだけ惨い仕打ちだったのか分かりませんでした。

 

もう空いたくないとクロが泣きながら訴えてカシュミルと決別したその日の夜、アンが亡くなりました。

アンの死を知らずにカシュミルはいつもの場所でクロを待ち続けますが、クロは来ません。

カシュミルは自分がクロに嫌われたのだと理解しました。

 

しばらくしてからいつも以上に傷だらけの少年がその場所へ駆けつけた時にはすでにカシュミルの姿はなく、その後二度と姿を見せることはなかったのです。

そのクロが、今カシュミルの目の前にいるエリオル・ラーでした。

アンが亡くなったことを今になって知ったカシュミルは…!?

続きはピッコマで!

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忠実な剣になろうとしただけなのに36話の感想&次回37話の考察予想

カシュミルとエルの出会いが明らかになりました!

少年時代のエルの容姿は全く違いますね。

態度も今のエルとは別人のようなので、これじゃカシュミルが気付かないのも無理はありません。

髪の色も目の色もどうして変わったのか気になります。

 

幼い日のエルにとって、カシュミルからの救いを素直に受け入れられなかったのも分かる気がしました。

カシュミルにも悪気があったわけじゃないので複雑ですが、エルにとっては辛いことだったでしょうね。

互いに心にしこりを残す形で別れてしまったのも、アンが亡くなってしまっていたことも悲しいです。

36話まとめ

今回は漫画『忠実な剣になろうとしただけなのに』36話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

36話の内容をサクっとまとめると

忠実な剣になろうとしただけなのにの36話のまとめ
  • カシュミルがエルと知り合ったのは、いじめられている兄妹を助けたことがきっかけでした。
  • 最初は警戒心が強かった少年とも徐々に交流するようになっていくカシュミル。
  • しかしある日彼に拒絶されてしまい、彼に嫌われたと考えたカシュミルはその日を境に少年の元へ行くのを止めたのでした。

≫≫次回「忠実な剣になろうとしただけなのに」37話はこちら

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