
作家Yueyawan先生、CHINA LITERATURE先生、ManShen Comic先生の作品・漫画「親バカ暴君の溺愛日記」はピッコマで絶賛配信中です。
「親バカ暴君の溺愛日記」11話~12話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
茶々がいなくなって、陛下は慌てて探し出す・・・。
▼ピッコマと同じく、こちらの漫画アプリもおすすめ♪
- 集英社が運営するマンガアプリで安心。
- マーガレット・りぼんなど、集英社の少女漫画の最新作や過去作品も多数配信。
- 面倒な登録不要。
- ダウンロードはこちら
親バカ暴君の溺愛日記11話~12話の注目ポイント&展開予想
茶々と一緒に、昼寝をすることにした陛下は茶々の寝顔を見ました。
可愛い寝顔をしているので、陛下も思わず微笑んでしまいます。
ところが、陛下が目を覚ますと茶々が居なくなっていたのでした。
ビックリした陛下は、臣下全員に命令して茶々を探します。
その頃茶々は、ちょうちょを見つけて追いかけていたのでした。
親バカ暴君の溺愛日記11話~12話のネタバレ
茶々の寝顔を見ていた陛下は、微笑んでいました。
何か食べ物の夢でも見ているのか、茶々は楽しそうに何か口をもぐもぐしています。
ゆっくりお休み・・・と陛下は茶々にトントンとしてあげました。
ところが眠ってしまった陛下が目を覚ますと、茶々の姿が居なくなっていたのです。
ビックリした陛下は臣下全員を呼び出して、茶々を探すように命令しました。
でも後宮中を探しても、茶々の姿は見えないのです。
イライラする陛下に、臣下は後は冷宮だけ・・・とオドオドと話しました。
陛下はハッとします。
もし、冷宮に茶々がいるとすれば、茶々は本当に自分の子供かもしれないと思ったのでした。
急いで席を立った陛下は冷宮に向かうことにします。
その頃茶々は、ちょうちょを追いかけて走っていました。
すると趙遥王が茶々を見つけます。
ちょうちょが欲しいの?と聞いた、趙遥王はナイフを飛ばしてちょうちょを刺しました。
そして茶々にちょうちょをあげたのです。
すると茶々は泣いてしまいました!
オドオドする趙遥王に、ちょうちょが死んじゃった・・・と悲しんだのです。
ゴメンね・・・と趙遥王は茶々を慰めました。
するとそこに、陛下が通りかかったのです。
茶々が泣いている!と思った陛下は、趙遥王を捕らえるように命令しました。
陛下においでと言われた茶々は、抱っこされながら泣いたのはちょうちょが死んだからだと話します。
そして、ちょうちょのお墓を作ることにしたのでした。
土を触ろうとしている茶々を見て、陛下がなら朕がやろうと代わりに地面を掘りだしたのです。
周囲は陛下が地面を掘るなんて!とビックリしたのでした。
親バカ暴君の溺愛日記11話~12話の感想&次回13話~14話の考察予想
陛下も趙遥王も、茶々に親バカ全開ですね。
可愛い茶々にメロメロになってしまうのは、無理もないことなのですが、陛下の権力を使いすぎのような気がします。
もちろん何も分からない茶々は、のん気にちょうちょを追いかけていた訳なのですが。
陛下たちの親バカはこれからも続きそうです。
11話~12話まとめ
今回は漫画『親バカ暴君の溺愛日記』11話~12話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
11話~12話の内容をサクっとまとめると
- 陛下と一緒に茶々はお昼寝をすることになりました。
- 可愛い寝顔を見て、陛下はほっこりとします。
- ところが、陛下が目を覚ますと茶々の姿が見えなくなっていたのでした。
- ビックリした陛下は急いで臣下に命令して、茶々を探します。
- 後宮中を探しても見つからないので、残るは冷宮だけでした。
- もし、冷宮にいたら茶々は本当に自分の子供かもしれないと思ったのです。
- その頃、茶々はちょうちょを追いかけていたのでした。