
作家Shuroop先生、作家Marucomics先生の作品・漫画「執着系主人公の契約フィアンセです」はピッコマで絶賛配信中です。
「執着系主人公の契約フィアンセです」8話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
ダンスレッスンで四苦八苦していたゼラード。果たしてうまく踊れるようになるのでしょうか?
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執着系主人公の契約フィアンセです8話の注目ポイント&展開予想
ゼラードの変化
ダンスレッスンを通してゼラードの気持ちに変化が起きます。
そしてベイリンが知らないところで密かに動いていたインディゴ。
インディゴが動いていた理由とはなんでしょうか?
執着系主人公の契約フィアンセです8話のネタバレ
ダンスレッスン
2人の美しいダンスを見て、インディゴは涙ぐんでいました。
しかしゼラードは別のことに頭が……。
踊り終わった後の乱れたベイリンの姿に見惚れていたのです。
しかしそんな目を見たベイリンは思い切り顔を逸らしてしまいました。
そんな顔を見せられたら、自分に惚れていると勘違いしてしまいます。
ところがゼラードは、ベイリンは乱れていた方が元気に見える、などと不届なことを考えていたのです。
ベイリンは気を取り直したように、ゼラードは習得が早いと褒めました。
たった4時間で曲を丸々覚えてしまったのです。
ゼラードはベイリンの教え方がいいからだと、指導に従ったまでと謙遜しました。
褒められることに慣れていないベイリンは、顔を赤くしてしまいます。
そしてインディゴにお水をお願いしました。
そして、まだやるのだろうか?と考えます。
このあとは確かゼラードには予定が入っていたはず……。
するとゼラードが、今日はご苦労様、と声をかけたのです。
ベイリンは慌てて、長引かせてしまったことを詫びました。
しかしゼラードは、必要な授業だったし楽しかったから、と笑います。
そして、この後の日程までベイリンが気にする必要はないと話すのです。
ベイリンは、きっぱり言われてしまった、と思い、今日の授業の終わりを告げました。
次の授業で会いましょう、と言われてしまったベイリンは、少し寂しく思いました。
どうしてなのかは自分でもわかりません。
しかし授業は終わってしまったので、ベイリンはそのまま部屋を出て行ったのです。
ところが残されたゼラードに異変が……。
扉に寄りかかって座り込み、頭を抱えます。
ベイリンは疲れているように見えたのに、もう一曲申し込むところだったのでした。
それほどに本当に楽しかったのです。
ベイリンの緑の瞳はまるで星の光が宿っているかのようでした。
次の授業が楽しみで仕方ない、と微笑むゼラード。
ワイン畑
ただ、授業のために後回しにした仕事が山積みです。
ゼラードは青い顔をして机に向かっていました。
見る限り、いつもの倍はあります。
オスランド帝国で最も有名で高級なワインはグランデューワインです。
自然から授かった神の果実と呼ばれるグランデューブドウ品種の風味を最大限に引き出すのが大公家の秘伝でした。
それを生かして大公家はグランデューワインを発売したのです。
よってグランデューブドウ畑の管理は自ずと後継者従業の一環となりましたが、ゼラードは庶子であるため、その教育は受けていませんでした。
ところがケイレンはゼラードにブドウ畑を300坪任せると話し出したのです。
実力を重んじることで知られているケイレンは、ゼラードに課題を与えて、それを裏付けにして庶子であるゼラードを表に出そうと考えたのでした。
幸い、ブドウ畑の収穫量は安定しています。
これなら今月もケイレンに胸を張って帳簿を見せることができる、とゼラードはホッとしました。
そして考えます。
ブドウ畑全体の帳簿は長兄が管理していますが、ゼラードの持分はケイレンが管理していました。
もし長兄が管理していれば、帳簿をいじられてゼラードを嵌めようとしていたはずです。
それがなかったことにゼラードは胸を撫で下ろしました。
ケイレンとオランド家
ケイレンには正室が2人、そして嫡出が2人もいましたが、ゼラードの母を深く愛していました。
それこそ帝国の世紀のカップルと呼ばれるほどに。
しかし彼女はオランド家の情婦セニョリータとの不祥事により命を落としてしまったのです。
それ故にケイレンはゼラードとオランド家の令嬢であるベイリンとの婚約に激しく反対しました。
ゼラードが婚約の利点を何度も説明して、ようやく納得させたのです。
その後、ゼラードはインディゴにベイリンのことを調べさせました。
ベイリンはオレンとセニョリータが過去に何をしたのかは知らない様子。
どうやらセニョリータが自分の弱点を知られないように手を打ったようです。
ベイリンは常に堂々としていたし、授業の間も嘘をつくような人には見えませんでした。
ゼラードはふと、婚約式以来、ケイレンと会っていないことを思い出しました。
本城と別館は徹底して分離されています。
そのため、ゼラードが本城に行くことも、本城の誰かが別館に来ることも、全てケイレンの許しを得る必要があったのでした。
明日の日程を見て、空きがあったら本城に許可申請書を送ろう。
そう決めたゼラードでしたが、目の前の仕事の山を見てため息をついてしまうのでした。
執着系主人公の契約フィアンセです8話の感想&次回9話の考察予想
ケイレンとオランド家の間にはそんなことがあったんですね。
そりゃあケイレンのベイリンに対する態度にも合点がいきます。
ケイレンにとっては憎む対象でしょうから。
ベイリンにとっては傍迷惑な話ですが、ゼラードはなんとなくわかってくれるんじゃないかと思います。
ただ、兄たちが問題かもしれませんが。
どつなるでしょうね?
次回が楽しみです!
8話まとめ
今回は漫画『執着系主人公の契約フィアンセです』8話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
8話の内容をサクっとまとめると
- ゼラードは苦手だったダンスをマスターしました
- ゼラードもベイリンも、なにやら気持ちに変化が……
- 仕事をこなしながらゼラードはケイレンに会いに行こうと思うのでした
