
原作SAHA先生、漫画Sturgeon先生・BAEK JI₋YEONの作品・漫画「私を食べないで」はピッコマで絶賛配信中です。
「私を食べないで」26話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
紛争地域であるナイアカルへ向かっていたエルタとザヒド。
宿で休んでいたエルタは、夜中目が覚めると閉めていた窓が開いていて・・・。
私を食べないで26話の注目ポイント&展開予想
窓から侵入してきた男性は、大地の魔術師ヒルカンでした。
彼の声が頭に響いてエルタは衝動的に短剣を自分に向けてしまいます。
エルタが自ら命を絶ってしまうのを防ぐため、ローニャ卿とザヒドが動いて・・・。
私を食べないで26話のネタバレ
罪の対価
窓から部屋に侵入してきた大地の魔術師から逃げようと、短剣片手にエルタは部屋から飛び出しました。
エルタの頭の中には彼の『痛い、お願いこ○して』と悲痛な声が響きます。
その間も、エルタを狙い、魔術を使って攻撃してきました。
巨大な岩がエルタとローニャ卿の目の前に落ちてきて、ローニャ卿は反撃の体制をとりました。
しかしエルタは何故か、自分の原罪による対価としてヒルカンを助けなくてはいけないと思い、自分の首に短剣を突きつけました。
すると『エルタ!』と自分を呼ぶザヒドの声がします。
ザヒドは息を切らし、エルタの元に来ました。
エルタはザヒドに、頭の中に声が聞こえて変なのだと、自分の行動ではない、助けてと涙を流しながら必死に伝えます。
首に突きつけた短剣がいよいよ首を切ろうとした瞬間、ローニャ卿がエルタの短剣を狙い自分の短剣を投げました。
彼女が投げた短剣でエルタの剣は矛先が変わり、首を掠め落下しました。
エルタがその場に崩れ落ちると、ヒルカンが勢いよく彼女の元に向かいます。
彼がエルタに危害を加えることを阻止するため、ザヒドは自分の剣に炎を纏わせヒルカンを貫きました。
涙を流し、エルタに助けを求めるヒルカンでしたが、ザヒドをそれを許さず、さらに彼を切りつけました。
エルタはそれを目の当たりにし、恐怖を感じます。
ザヒドは自分の剣を投げ捨て、エルタに近づき彼女に手を伸ばしました。
今度こそ残酷に彼に喰べられてしまう、エルタがそう思っていると、驚くことにザヒドは優しく彼女を抱きしめキスをしました。
優しく触れてくるザヒドに、エルタはもしかしたら彼に喰べられることはないのでは…などとと考えてしまいます。
無意味に感じられても、エルタはわずかな希望を抱きます。
少なくとも衝動的に喰べられることはないと。
名のない騎士団に問う
ローニャ卿は夜道を歩きながら、ザヒドや他の騎士たちの元へ向かっていました。
道中、エルタの顔色が悪かったことを思い出し、身震いしました。
普段は抜け目のないザヒドがエルタの前では本性を見せることや、今回の出来事から、ローニャ卿はエルタが浄化者であるだろうと彼女は推測し、確信します。
もともとローニャ卿は、ザヒドがいきなり運命の恋人だとか一目惚れしただとか言い出し、エルタを連れてきたことを怪しく思っていました。
そのため、エルタが浄化者であることに納得しますが、エルタがザヒドの残虐性に耐えることができるのかと心配します。
ザヒドの元に戻ってきたローニャ卿は、エルタの様子を報告し、さらに彼女の正体や彼の魔術師の力のことを秘密にしていたことについて言及しました。
ザヒドは特に説明しませんでした。
それも彼らしいと思ったローニャ卿は、そのことを追求することを諦め、今度は、魔術師となったザヒドが何をするのか尋ねます。
彼は世界を手に入れるのだと答え、騎士たちについてくるか問うのでした。
私を食べないで26話の感想&次回27話の考察予想
魔術師の前ではただの騎士も無力なのだと感じた回でした。
人の大きさをした岩を投げられたら、逃げる以外の選択肢がありませんよね。
さて、エルタはヒルカンの声が頭の中に響いて、自分の短剣を首に突きつける事態になりましたが、エルタが命を絶つことがどうして原罪の対価になるのでしょうか。
彼に喰べられる為の行動なのでしょうか。
長い目で見たら、エルタが健康に生き続ける方が、魔術師の為のように感じます。
そして団員たちにも自分が魔術師であることが知れ渡ったザヒド。
世界を手にする野望を口にした彼に、団員の士気が高まったようです。
一体世界を手にしてどうするというのでしょうか・・・。
26話まとめ
今回は漫画『私を食べないで』26話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
26話の内容をサクっとまとめると、
- エルタとローニャ卿はヒルカンに大地の魔術で襲われる。
- エルタが首に短剣を突きつけるピンチにザヒドが駆けつける。
- 魔術師のザヒドは世界を手にする野望を持つ。