
原作Suncy先生、漫画Kim Jiho先生、文Furik先生の作品・漫画「悪女の娘に生まれた」はピッコマで絶賛配信中です。
「悪女の娘に生まれた」84話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
ダプネーはアクセリウスとクロエの幸せを願っていて…?
悪女の娘に生まれた84話の注目ポイント&展開予想
「娘」の後押し
ダプネーはアクセリウスがクロエを愛していて、彼女との結婚を望んでいることを知っていました。
クロエを想うあまりに一歩引いていることも…。
そこでダプネーは、アクセリウスのために一肌脱いでやることにしました。
そろそろ父親が欲しいのだと伝えることで、アクセリウスの背中を押してやったのです。
悪女の娘に生まれた84話のネタバレ
アクセリウスの想いを察したダプネー
狼狽える元院長の男に、ダプネーはあの日孤児院に火をつけたのも、院長室から書類を盗んだのも自分だと明かします。
泥棒猫と罵る男は書類と一緒に保管していた印鑑が誰のものか聞いてもごまかすばかりで、こいつから聞き出すのは無理そうだとダプネーは判断しました。
この件はシモンに頼もうと決めて外へ出ると、アクセリウスが迎えてくれます。
少し離れたところでクロエが男性と談笑していたため、あれは誰かとダプネーはアクセリウスに尋ねました。
モーゼス・オーベンという男性で、クロエと孤児院で一緒に過ごした先代伯爵の私生児に産まれた友達であり、ヘロニス公爵の副官だそうです。
クロエが楽しそうに他の男性と話しているのに嫉妬しないのかと感心したダプネーでしたが、アクセリウスは拳を握って耐えていました。
いつ頃結婚するのかというダプネーの突然の質問にアクセリウスは驚きます。
結婚したいアクセリウスの気持ちを見抜いていたダプネーは、自分もそろそろパパが欲しいと笑ったのでした。
アクセリウスは感動し、頑張ってみると約束します。
モーゼスとの話を終えてクロエが戻ってきました。
孤児院の件についてクロエはダプネーに感謝していましたが、そのわりには表情が暗く見えます。
実際こうなると虚しいと呟くクロエに、これからは自分自身のために幸せになってほしいと頼むダプネー。
他のことは気にせず一人の女性としてクロエが幸せになることが、ダプネーの最後の願い事でした。
クロエの幸せ
その日の夜、クロエはダプネーの言葉を思い出して考え込みます。
そこへアクセリウスが声をかけ、クロエはダプネーから言われた一人の女性としての幸せが何なのか分からないと打ち明けました。
アクセリウスは、自分と恋をするのはどうかとクロエに尋ねます。
驚くクロエに改めてプロポーズをしたのでした。
二人一緒なら幸せになれる方法がきっと見つかるからです。
クロエはアクセリウスの真摯な言葉に胸を打たれて頷き、恋に落ちた男は素敵だからとキスをしました。
それからほどなくして二人は結婚式を挙げます。
ダプネーとラグナルももちろん出席し、幸せそうな新郎新婦に笑顔で拍手を送りました。
シモンが先に帰ったと聞いて残念に思うダプネーの元へマリアが駆け寄り、お祝いを伝えます。
二人が結婚したことでダプネーは大公女となったため、これからも先輩と呼べることを喜んでいたのでした。
マリアとその母親は最近悪夢や不眠症に悩まされているそうです。
母親が大切な日記を失くしたと聞いたダプネーは…!?
続きはピッコマで!
悪女の娘に生まれた84話の感想&次回85話の考察予想
結婚しないのか…ではなくいつ結婚するのかという質問はだいぶストレートですね。
血は繋がっていなくても、ダプネーとクロエ、アクセリウスの関係性はとても素敵だと思います。
アクセリウスは嫉妬むき出しで笑いました。
大人げない…けどそんなところも可愛くて微笑ましいです。
クロエが自分の幸せを考えて、未来へ踏み出せるようになったのも大きな進歩だと思います。
その隣にはやっぱりアクセリウスが必要で、背中を押してあげたダプネーのおかげでもあるでしょう。
ちょくちょく不穏な動きが出てくるので心配でしたが、無事に式を挙げられてよかったです。
すっかり忘れていましたが、これによってダプネーは大公女になるんですね。
84話まとめ
今回は漫画『悪女の娘に生まれた』84話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
84話の内容をサクっとまとめると
- ダプネーは元院長に自分の正体を明かして印鑑の主について問い詰めましたが、元院長は口を割らず、ダプネーは諦めてシモンに頼むことにしました。
- クロエが昔の友人、モーゼスと談笑している様子に嫉妬しているアクセリウスを見たダプネーは、クロエと結婚するよう背中を押してやります。
- その後ダプネーはクロエに、クロエが幸せになることが自分の最後の願い事だと伝えて、クロエは迷った末、アクセリウスの求婚を受け入れて結婚式を挙げました。