目覚めたら悪女でした ネタバレ35話【ピッコマ漫画】侯爵にも影響を及ぼす方法
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原作Yuwn先生、漫画Beopsaeng先生の作品・漫画「目覚めたら悪女でした」はピッコマで絶賛配信中です。

「目覚めたら悪女でした」35話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

 

皇帝の言葉が法となるので文書になった法典を大衆が見る機会はありません。

手当り次第法典を調べてみることになったケイルネンとレシアン。

完璧なものではないですが突破口となる法典をレシアンは見つけました。

 

レシアンの考えでは嘘をつくかもしれないことがあります。

ケイルネンに嘘について尋ねると好きではないけれどレシアンが望むならつくと答えが返ってきました。

レシアンはいい考えがあるとケイルネンに告げます。

≫≫前話「目覚めたら悪女でした」34話はこちら

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目覚めたら悪女でした35話の注目ポイント&展開予想

悪くない方法でした。

嘘をつくのは気に入らないですがレシアンは最初から望んでいない結婚です。

被害を被るのはせいぜい侯爵くらいでした。

 

この計画に加わった共犯はチェペールです。

今からチェペールに会いに行こうとレシアンを誘いました。

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目覚めたら悪女でした35話のネタバレ

大きくなる気持ち

会いに行くのを嫌がるレシアンの不満は本人がいないことをいいことに遠慮がありません。

チェペールの顔に惚れたとレシアンは話していたので、チェペールの顔がタイプなのかと尋ねたケイルネンをレシアンは黙ってにらみつけてきました。

いい言い訳が思いつかなかったのでその場で適当にでっち上げたものです。

 

昔はチェペールのことをレシアンは好きでした。

あのときのレシアンと今のレシアンは別人だと答えるもケイルネンは全然納得してなさそうな顔をしています。

今のレシアンはケイルネンが好きです。

 

顔だけが取り柄の男が今更レシアンのことが好きだとすがってきても絶対に心は揺れることはありません。

レシアンに好きだと告げられたケイルネンはうれしいと素直な気持ちを伝えました。

レシアンへの気持ちがどんどん大きくなっていきます。

見つけてきた方法

チェペールはナルアと一緒でした。

話があると告げるケイルネンの意を汲み、ナルアに席を外してくれるように頼みます。

ナルアが部屋を退室してから、チェペールにケイルネンは確認をとります。

 

皇帝の受諾さえもらえば結婚を諦めるという気持ちに変わりがないかをです。

皇帝に許可をもらう方法を見つけてきたと報告しました。

チェペールに報告してからまだ1周間も経っていないのに方法を見つけたようで驚きます。

 

方法の説明を求めるチェペールにレシアンが話し始めようとするのをケイルネンが前に出て説明を始めます。

チェペールの力が必要でした。

悪くない方法

ほぼ使われていない帝国の法典を全て調べてくるとは思いもしませんでした。

結果的に悪くない方法だとチェペールも認めます。

状況を偽らないといけない点だけが気がかりでした。

 

場合によっては嘘が必要な場面もあると告げるケイルネンにチェペールは意外そうな反応を返します。

断る気がチェペールにないのをわかっていながら、そう尋ねてくるチェペールにイラ立ちを隠せないレシアンをケイルネンは隠します。

チェペールが断ることはありません。

 

気に入らないが手を貸してくれるようでした。

侯爵にもかなり影響を及ぼすことができそうだからです。

レシアンは1つチェペールに聞きたいことがあります。

本当にナルアが好きなのかをです。

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目覚めたら悪女でした35話の感想&次回36話の考察予想

詳しい方法の説明まではいきませんでした。

でもレシアンの考えはケイルネンもチェペールも悪くない方法と認めるだけの効力がありました。

一体どんな考えなのか今から楽しみです。

 

侯爵くらいしか被害が被ることなくできる方法です。

侯爵を牽制しておきたい皇室としてはぜひとも使いたい方法だと思います。

方法とは別にケイルネンに好きだと伝えるレシアンのかわいさは破壊力抜群です。

 

普段かっこいい姿ばかり目立つ女の子がふとしたときに見せるかわいい顔はギャップ好きにはたまらないでしょう。

ケイルネンもすごくうれしそうでお似合いのカップルです。

最後にチェペールに尋ねたナルアのことについてはすごく意味深でした。

 

まるでチェペールは目的があってナルアといるととらえられてもおかしくありません。

席を外すように頼んだときのナルアの反応も少し気がかりでした。

ナルアとチェペールの間にもなにかありそうな予感がします。

35話まとめ

今回は漫画『目覚めたら悪女でした』35話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

35話の内容をサクっとまとめると

目覚めたら悪女でしたの35話のまとめ
  • 嘘をつくのは気に入らないですが悪くない方法でした。
  • 被害を被るのは侯爵くらいです。
  • 顔だけが取り柄の男が今更レシアンが好きだとすがってきても絶対にレシアンの心は揺れないと気持ちを伝えます。
  • レシアンに対する気持ちがどんどん大きくなっていきます。
  • チェペールはナルアと一緒でした。
  • 1周間も経っていないのに皇帝を納得させる方法を見つけてきたケイルネンに驚きを隠せません。
  • チェペールも悪くない方法だと認め、手を貸してくれるようです。
  • ナルアのことを本当に好きなのかとレシアンは尋ねました。

≫≫次回「目覚めたら悪女でした」36話はこちら

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