
原作、漫画Flower/Xiangwang/ShiBuCiyuan先生の作品・漫画「スピード婚~若き社長との契約~」はピッコマで絶賛配信中です。
「スピード婚~若き社長との契約~」386話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
クラレンス嬢の嘘を受け入れないキコは、それを聞き流して蓮に八つ当たりをする。
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スピード婚~若き社長との契約~386話の注目ポイント&展開予想
司会者から5人目の審査委員としてピエール伯爵が、紹介をされました。
こうなるとは想定外だった蓮は、ピエール伯爵とにこやかに挨拶を交わしているかと思えばそうではない…。
舞台の上だけではなくキコとクラレンス嬢もまた、睨みあっていました。
スピード婚~若き社長との契約~386話のネタバレ
絶対にあなたには負けない!男女のプライドのぶつかり合い
キコに近づくクラレンス嬢は、眉をひそめながら嫌みを口にしていました。
睨みあうキコとクラレンス嬢は、お互いに嫌みをぶつけ合って建物を燃やしてしまうほどの炎を燃やしています。
このままでは終わらない二人は、明日の茶道文化交流会の最終日で再び、火花を散らす事になりました。
このままキコにやり返されっぱなしではいられないクラレンス嬢は、蓮と稲川グループ会長が会っていたことを教えます。
この話を聞いたキコは、ますますイライラが治まらなくなり舞台上にいる蓮を見つけると、八つ当たりをしました。
蓮はこれがキコからの八つ当たりだという事に気づかずに、これが自分への愛情表現だといい様にとらえてしまいます。
これが嬉しい蓮はどうやってキコへ自分の返事を伝えるか考えて、ここでの挨拶にてそれを伝える事にしました。
キコは自分の八つ当たりが通じないと分かるとますますショックを受けてしまいますが、これを見ているピエール伯爵とクラレンス嬢は面白くありません。
キコとクラレンス嬢、二人は再び嫌みを言いあうと、明日に向けて別れました。
これを見ている蓮とピエール伯爵もまた再び向き合うと、明日に向けて挨拶を交わし合います。
スピード婚~若き社長との契約~386話の感想&次回387話の考察予想
ここへピエール伯爵も参加するとなると、ますます何かが起きそうな予感がしますね。
蓮と睨みあい腹の中を探り合うピエール伯爵と、キコと嫌み合戦のクラレンス嬢。
引っかき引っかき回される茶道文化交流会の最終日にどちらが笑うのか、それが楽しみですね。
キコもクラレンス嬢も絶対の自信があるからこそ、茶道文化交流会で負けないという気持ちがあります。
どちらかといえば、キコに最後に笑ってほしいという気持ちがありますので今のところはキコに頑張ってもらいたいですね。
386話まとめ
今回は漫画『スピード婚~若き社長との契約~』386話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
386話の内容をサクっとまとめると
- ピエール伯爵は、5人目の審査委員として茶道文化交流会の最終日に参加をすることが決まります。
- キコとクラレンス嬢、蓮とピエール伯爵それぞれが睨みあい、会場内の誰も寄せ付けないオーラを出していました。
- キコの八つ当たりは蓮に通じず、蓮はキコが自分に好きな気持ちを伝えていると勘違いをしています。