
原作Suncy先生、漫画Kim Jiho先生、文Furik先生の作品・漫画「悪女の娘に生まれた」はピッコマで絶賛配信中です。
「悪女の娘に生まれた」81話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
ラグナルの目的が分からず戸惑うダプネーでしたが…!?
悪女の娘に生まれた81話の注目ポイント&展開予想
ラグナルのやりたいこと
ラグナルの世界の中心はいつだってダプネーでした。
ドラゴンだということが分かってもそれは変わっていません。
ラグナルがやりたいことは全てがダプネーのためでした。
だから今、ラグナルが立てていた計画も、元を辿ればダプネーのためにできることを考えた結果だったのです。
悪女の娘に生まれた81話のネタバレ
孤児院へ
ラグナルはダプネーに、芸術財団を立ち上げたことを報告しました。
絵を本格的に描いてみたくて、芸術家は財団に所属していないといけないという規則があったためです。
他にやりたいことというのはそれだったのかとダプネーは納得しました。
財団を維持するには少なくとも5人は必要らしく、そのためにラグナルは良い方法を考えたそうです。
それから早速ダプネーがラグナルに連れられてやってきたのは、ダプネーが昔過ごしていた皇立孤児院でした。
嫌な思い出がたくさん詰まった場所で、なぜよりによってここなのかとダプネーは表情を曇らせます。
ラグナルはここの子供たちを援助するという口実で財団に入れるつもりのようでした。
顔を隠すためにわざわざこんな服を着させたのかと、黒いベールで顔を覆われたダプネーは不満げです。
ダプネーに気付く人がいるかもしれないし、ここの連中がダプネーにしたことを自分は忘れていないとラグナルは呟きます。
ラグナルが何を考えているのか分からないまま、二人の前に孤児院の院長が飛び出してきました。
シハブ・フリーダという男は、ダプネーが虐待されるのを見てみぬふりしていた男です。
しかし今、シハブは援助してくれる貴族が来たと聞いて揉み手をしながらラグナルに媚びへつらっていました。
中へ通された二人は、建物のボロさと正反対にやけに豪華な院長室に通されます。
いかに清廉潔白に運営しているかを語ったシハブでしたが、ラグナルから子供を連れてくるよう促され、あいにく今は皆遠足だとごまかしました。
それなら帰ろうと立ち上がるラグナルの隣のダプネーに、シハブは慌てて縋ります。
ラグナルの目的
しかしすぐさまその首にラグナルが剣を突き付け、女性スタッフが怪訝そうに顔を出しました。
あの時自分を冷たく突き放した女だとダプネーはすぐに気付きます。
女性は動揺しましたが、シハブは急いで謝り、日を改めて来てほしいと訴えました。
ダプネーはその情けなさに呆れます。
2週間後に来ると約束して外に出ると、ダプネーはラグナルに説明を求めました。
ラグナルはダプネーの力になりたかったのだそうです。
いくら考えてもそれが彼の一番の望みでした。
まずはダプネーの記憶から過去の悪夢を消し去ってやりたくて、虐待の証拠を見つけて自分があの孤児院の院長になるつもりだとラグナルは微笑みます。
辛い記憶も忘れさせて自分の望みも叶えるのだと笑うラグナルに、ダプネーは胸を打たれました。
2週間後、二人は騎士団を率いて孤児院に行く予定でしたが、予定は潰れてしまいます。
突然クレメンスの首都にダンジョンが現れたためで…!?
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悪女の娘に生まれた81話の感想&次回82話の考察予想
初っ端からどこへ向かっているのか分からなくて戸惑いましたが、最終的にはやっぱりダプネーのためでした。
ラグナルがやることがダプネーのためにならないわけがありませんよね。
でも何も聞かされずに嫌な思い出の孤児院に連れてこられたダプネーは嫌だったと思います。
院長やスタッフたちも知っているわけですし…。
女性スタッフは序盤で出てきたウリネかな?と思いましたが、今と昔の絵のタッチがだいぶ違うのでちょっと分かりません。
孤児院の院長を目指しているとは驚きました。
確かに昔の嫌な思い出が詰まっている場所が美しく生まれ変わったら、記憶もそのまま埋葬できそうです。
81話まとめ
今回は漫画『悪女の娘に生まれた』81話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
81話の内容をサクっとまとめると
- ラグナルは本格的に絵を描いてみたいという理由で芸術財団を立ち上げ、その人数集めにダプネーの出身である孤児院へ来たため、同行したダプネーは戸惑いました。
- 当時の嫌な記憶が詰まった場所で、嫌な思い出のある相手と会い、ダプネーは嫌な気分になりましたが、同時に昔は怖かった相手がラグナルに媚びへつらっている姿を見て情けなく感じます。
- 2週間後に再訪の約束をして孤児院を出た後、ラグナルはダプネーの力になることが自分のやりたいことだと伝え、過去の悪夢を消してやりたいと思っていることを伝えました。