
原作humpback whale先生、漫画nani先生の作品・漫画「偽物公女の逆転劇」はピッコマで絶賛配信中です。
「偽物公女の逆転劇」34話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
皇后の罠にはまってしまったことを悔やむオデットでしたが…!?
偽物公女の逆転劇34話の注目ポイント&展開予想
オデットの謝罪
皇后の指示通り、皇女宮を訪れたオデットを皇太子が出迎えました。
忙しいはずの彼に迷惑をかけてしまったことをオデットは謝ります。
皇太子は気にしていないようでしたが、改めて皇后の危険性をオデットに諭しました。
しかしその後、まさかの出来事が起きてしまいます。
偽物公女の逆転劇34話のネタバレ
皇女宮へ
オデットはため息交じりでカルエム皇宮の皇女宮を訪れました。
入ってはいけない場所へ招待されてしまった気分で、どんな顔をして皇太子に会えばいいのか分かりません。
そんなオデットを当然のように皇太子が出迎え、オデットは焦りました。
オデットに怪我がないよう一緒に行動するよう皇后から言われただろうと嫌味っぽく笑う皇太子。
皇太子は案内しようと歩き始めましたが、オデットは彼を呼び止めます。
オデットは本当に皇后が皇女を想っての提案だと思ったのだと伝え、自分の軽率な行動で迷惑をかけてしまったことを謝りました。
皇太子は謝る必要はないと答えます。
オデットに悪気がないことくらい分かっていたからでした。
しかし皇后は千年生きる蛇のような存在で、オデットはその目前にいるハムスターでしかないのだと皇太子は指摘し、オデットを戸惑わせます。
二人は皇女宮の屋敷の前に到着しました。
アンジェリーナが人を置くことを嫌っているため、使用人が一人もいない皇女宮はひっそりとしています。
初対面のオデットに対して予想外の行動をとるかもしれないので、オデットの理解を求める皇太子。
アンジェリーナの奇行
オデットは頭上のバルコニーに人がいることに気付いて息を呑み、皇太子に慌てて声をかけます。
バルコニーの柵の上に、裸足の少女が立っていたのでした。
皇太子も焦り、アンジェリーナという皇女の名前を呼びかけます。
危ないから部屋に戻れと下から説得する兄と一緒にいる女性を、アンジェリーナはじっと見つめました。
不意に足を滑らせてしまい、アンジェリーナは頭から落下しそうになってしまいます。
皇太子は受け止めようと慌てて駆け出しましたが、距離からして走っても間に合わないとオデットは悟りました。
魔法なら皇太子の到着と皇女の落下のタイミングを合わせられると気付き、オデットはシャイタンに教わったことを必死で思い出しながらマナをかき集め、皇女を包み込みます。
アンジェリーナはふわりと宙に浮きました。
皇太子は目を見張り、余裕をもってアンジェリーナを抱き留めます。
気を失った妹に必死で呼びかける皇太子のところへオデットも駆けつけ、怪我はないかと尋ねました。
アンジェリーナは驚いたせいか意識を失っていたものの、怪我はありません。
ホッとするオデットに、皇太子は感謝を伝えました。
妹の命の恩人なので、この礼は必ずすると約束します。
オデットは慌てて謙遜して遠慮しますが、皇太子は自分の功績を受け入れないオデットの態度に呆れながら中へ案内してくれました。
アンジェリーナをベッドに寝かせ、その枕元で皇太子がオデットに切り出した話とは…!?
続きはピッコマで!
偽物公女の逆転劇34話の感想&次回35話の考察予想
正直オデットが謝る必要はあまりないのではないかと思いますが、素直に謝れる人は素敵ですね。
皇太子の発言にもあった通り、素直にお礼を言える人も魅力的です。
危ないから今後は気を付けろということかもしれませんが、同じようなことがあったとしても断れないのではないでしょうか。
決して皇太子の忠告を軽視しているとかではなく、相手が皇后だからです。
それにしてもアンジェリーナはいったいなぜ柵の上に立ったりしていたのでしょう。
危険だということは分かる年頃だと思いますが…。
失語症があると意思疎通を図るのも大変そうな気がします。
34話まとめ
今回は漫画『偽物公女の逆転劇』34話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
34話の内容をサクっとまとめると
- オデットは複雑な気持ちで皇女宮を訪れ、出迎えてくれた皇太子に迷惑をかけてしまったことを謝りますが、皇太子は皇后が危険な存在だと改めて教えました。
- 皇女宮の前に来ると、オデットは上階のバルコニーの柵の上に少女が立っていることに気付き、皇太子が気付いて妹を説得した時、足を滑らせて落ちてしまいます。
- 慌てて駆け出す皇太子の後ろでオデットは咄嗟に魔法を使ってアンジェリーナを浮かせ、皇太子はオデットに妹の命の恩人だと感謝しました。