悪名高き公爵家の相続人になりました ネタバレ20話【ピッコマ漫画】カティーシャがカギを握っている
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原作dalseul先生、絵kang jaegeon先生、文Kotaviの作品・漫画「悪名高き公爵家の相続人になりました」はピッコマで絶賛配信中です。

「悪名高き公爵家の相続人になりました」20話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

 

ヘルゼンの意思を継ぐカティーシャだからこそ、この暗証番号の解読が出来るかもしれません。

≫≫前話「悪名高き公爵家の相続人になりました」19話はこちら

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悪名高き公爵家の相続人になりました20話の注目ポイント&展開予想

シベルは、これだと思った暗証番号を入力しますが、どれもこれも間違っている!?

シベルの暴走のせいで大事なチャンスを残り1回にしてしまったカティーシャは、ある番号を思いついてそれを入力したのですが…。

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悪名高き公爵家の相続人になりました20話のネタバレ

暴走をするシベルを止めて!

シベルは思いついた暗証番号を入力し、開錠するのを待ちますが、この番号ではありませんでした

また間違ってしまったせいで攻撃魔法の発動の準備が進み、シベルたちは慌てふためいてしまいます。
まだまだ諦めの悪いシベルは、他に思い当たる暗証番号を入力するのですが、どれもこれも間違いでした。

 

シベルの勝手な暴走に激怒するヴェルナー公爵閣下は、シベルに手を挙げてでもその暴走を止めます。

試験の試験官であるシベルたちが手を出してはいけない…ここは、カティーシャが自らの手で解決をしなければなりませんでした。
そして暗証番号の入力が出来るのは、あと1回のみ…これも間違ってしまっては、攻撃魔法が発動をし、攻撃を受けるのはカティーシャとなってしまいます

 

このピンチでも冷静に暗証番号の解読をしようとしているカティーシャは、これだ!というものを思いつきました

金庫の扉に手をかけて解読をすることにしたカティーシャを、ヴェルナー公爵閣下たちは必死に引き留めます。
残り1回の大事な時だからこそここは冷静にそして慎重に解読に当たらなければいけないのですが…。

 

カティーシャは、ヘルゼンの事を思い出しながら、解読にあたりました。

そしてカティーシャが暗証番号だと思う番号を入力した後、扉が少しずつ開き始めているようにも見えるのですが…

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悪名高き公爵家の相続人になりました20話の感想&次回21話の考察予想

ヘルゼンの金庫の扉を開ける事が出来た人は、次の金庫の管理者となる事が出来ます。

そして金庫の管理者となると、暗証番号の変更をすることが出来るのでした。
だからこそ、ここにいるカティーシャ以外の人たちが目の色を変えてでも、それを手にしようとしています。

 

しかしカティーシャは、どの暗証番号でもないのならと、これかもしれない番号を入力しましたね。

カティーシャが最後の1回となり、もしここで間違えてしまえばカティーシャが攻撃魔法を受けてしまいます。
何の武器もないからこそ、攻撃魔法を受けてしまったらカティーシャにはとても酷いダメージを与えられることになりますね。

 

それをどうしても避けたいヴェルナー公爵閣下とアルニンは、必死に引き留めますが、もう遅い…。

カティーシャの入力した暗証番号があっているのなら、金庫の扉は開きますし、間違っていたら攻撃魔法を受けてしまいます。
少しずつ開き始めているようにも見える金庫の扉ですが、これは果たして開くのか!?

20話まとめ

今回は漫画『悪名高き公爵家の相続人になりました』20話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

20話の内容をサクっとまとめると

悪名高き公爵家の相続人になりましたの20話のまとめ
  • シベルは自分が金庫の扉を開けるという暴走を見せていました。
  • シベルのせいで暗証番号を入力するチャンスが一度だけになってしまいますが、カティーシャはここである賭けに出ます。
  • カティーシャが暗証番号を入力すると、扉が開き始めたような気がしました。

≫≫次回「悪名高き公爵家の相続人になりました」21話はこちら

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