原作A Hyeon先生、Yu Han-ryeo先生、漫画D&C WEBTOON Biz先生の作品・漫画「ネット小説の法則」はピッコマで絶賛配信中です。
「ネット小説の法則」129話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります！
～陸と大地の初対面で、陸が放った言葉とは？～
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ネット小説の法則129話の注目ポイント＆展開予想
友梨は陸に何を話すつもりなの？
突然現れた友梨ですが、一体陸に何を話すつもりなのでしょうか。
そして、話を聞くという陸も、一体何を考えているのでしょうか。
友梨はきっと嘘に嘘を重ねて、許しを乞うのでしょうが、陸も、その話をわざわざ二人きりで聞こうというのも気になりますね。
予想ですが、陸の性格から考えると、友梨にもう近づかないようにはっきり迷惑だと伝えるのではないでしょうか。
そういう姿を、穂乃花には見られたくないから、二人で話すのではないかなと思いました。
真相が気になりますので、早速見ていきましょう。
ネット小説の法則129話のネタバレ
陸は一体何を考えているの？
穂乃花は、陸があの嘘つきな友梨の話を聞くのかと不安に思いますが、陸は、穂乃花があの女のいう話を聞いていたら気分が悪いだろうと考えての行動だったのです。
それを陸が耳打ちすると、穂乃花は納得し、不安がありながらも、その場を離れるのでした。
食欲がない穂乃花ですが、何か食べて待とうと考えていると、誰かにぶつかります。
大地と陸
そう、それは大地で、可愛く着飾った穂乃花に驚きます。
服が可愛いと褒めた大地を父親にからかわれると、大地も穂乃花も血の気が引きました。
大地は、自分の趣味ではないと穂乃花に対して失礼なことを発言しますが、それを聞いていた陸は、穂乃花を否定できるのは自分だけだと怒ったのです。
それを聞いた大地は面白がり、豊に携帯でその話をすると、陸は怒って大地を追いかけました。
そんな二人を見ていた優美と優希が、穂乃花に声をかけてきたのです。
この二人も財閥の子供だったのかと気づいた穂乃花は、ネット小説では財閥の子供が多いなと、現実を受け入れます。
悩んでいるのは、自分だけではない？
穂乃花が、陸ときた経路を話すと、同じく進路に悩んでいる優美たちも、同意します。
それを見た穂乃花は、そんな風に悩んでいるのは自分だけではなかったのだと、ほっとしたのでした。
大地と絡む陸を見て、穂乃花は、友梨との話はどうなったのだろうかと考えます。
しかし、その時穂乃花は、なぜか会場の中に警備がいることに気づくと、不思議がります。
すると穂乃花は、金髪の女の子を見て驚いたのでした。
ネット小説の法則129話の感想＆次回130話の考察予想
陸、やはり穂乃花を気遣っての行動だったのですね。
しかし、話の内容がわからない分、気になりますね。
これは、近いうちに明らかになるのでしょうか。
気になるのは最後に出てきた女の子ですが、この金髪の女の子は一体誰なのでしょうか。
なんだか、どことなく朱里に似ている美人さんですね。
次回も気になりますね。
ネット小説の法則129話まとめ
今回は漫画『ネット小説の法則』129話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
ネット小説の法則129話の内容をサクっとまとめると
- 陸は、穂乃花が友梨のうざい話を聞きたくないだろうと気遣っていたのでした。
- そして、一人になった穂乃花の前に現れた大地に、陸は火花を散らし恥ずかしいことを口走るのでした。
- 優美たちも進路で悩んでいることを聞いた穂乃花は、自分だけではないんだと、ほっとしたのです。
