
原作humpback whale先生、漫画nani先生の作品・漫画「偽物公女の逆転劇」はピッコマで絶賛配信中です。
「偽物公女の逆転劇」16話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
アニータ公爵夫人の介添を得てデビュタントへ行くことになったオデットとベアトリーチェ。公爵家の娘として美しく着飾ったオデット達は皇宮へ向かう馬車の中、公爵夫人からの注意事項を聞いて互いの手を握り締めます。
偽物公女の逆転劇16話の注目ポイント&展開予想
デビュタントの会場に入った途端、令嬢達の鋭い視線を浴びるオデット。
不穏な空気にベアトリーチェも不安げです。
オデットは令嬢達の心情をなんとなく察していました。
皇后陛下と挨拶をしているときも、悪意のある噂話をする声がオデットとベアトリーチェを包みます。
怒るベアトリーチェを抑え、オデットは怖気つくことなく皇后陛下と話をしました。
皇后陛下はそんなオデットに笑みを浮かべ、帝国の公女として認めたようでした。
偽物公女の逆転劇16話のネタバレ
不穏な空気のデビュタント
オデットとベアトリーチェがデビュタントボールに入場すると、既に会場にいた令嬢達から鋭い視線を向けられます。
オデットにはその理由が分かっていました。
なぜなら今回のデビュタントに向けて、帝国で最も有名な服飾師を独占しドレスを作ったからです。
本物の公女であるベアトリーチェが独占し、そのドレスを着る分には問題ありません。
もともと公爵家の人間ではないオデットまでそのようなドレスを着ていることが、令嬢達の気分を害したのです。
オデットとベアトリーチェのデビュタントは、不穏な空気の中で始まりました。
皇后陛下との会話
オデットとベアトリーチェは皇后の許可を得て、挨拶をします。
40歳を過ぎているはずの皇后は若々しい見た目で、威厳に満ちていました。
皇后陛下の美しさに目を奪われるオデットに、不意に周囲の悪意に満ちた声が聞こえてきます。
小声で話してはいるものの、本人に聞こえるくらいの声量で放たれる言葉の数々。
残酷な言葉の暴力は、オデットの予想通りでした。
怒り出すベアトリーチェをすぐに嗜め、皇后陛下との会話を続けます。
皇后陛下もオデットの噂を耳に入れているようでした。
会場の雰囲気からして、皇后陛下が聞いた噂というのもおそらく悪いものだろうと察したオデット。
オデットは勇気を振り絞り、噂の自分よりも実物の自分を高く評価してくれるよう願います。
会場の空気や皇后陛下の言葉に気押されることなく、はっきり主張をしたオデットに皇后陛下は笑みを浮かべました。
そしてその心意気を認め、オデットに期待の言葉を投げかけます。
皇后陛下はまた話そうと話を締めて、オデットとベアトリーチェを下げました。
離れ離れにされるオデットとベアトリーチェ
ベアトリーチェに社交させるため、有名な令嬢に声をかけようとしたオデット。
しかし、そんなオデットの行為を遮るようにジュリエットと名乗る令嬢が現れます。
ジュリエットは笑顔でオデットに話かけてきますが、オデットはとある違和感に気づきました。
ジュリエットの肩越しに、他の令嬢達に声をかけられたベアトリーチェの姿が見えます。
ジュリエットとその令嬢達は、オデットとベアトリーチェを離れ離れにしていました。
ベアトリーチェもオデットと離れてしまったことに気づいているのか、冷や汗をかいています。
偽物公女の逆転劇16話の感想&次回17話の考察予想
デビュタントの初っ端から、オデットは睨まれていましたね。
もともと平民とはいえ今は公女なのに、地位の低い貴族令嬢が睨んで大丈夫なのでしょうか。
血統が無くても後ろ盾はあるのですから、あまり下手なことをしない方が良いと思うのですが……。
皇后陛下はオデットの噂を耳に入れつつも、公平な視点でオデットを評価しているような感じでした。
さすが上に立つ者として、噂に惑わされない冷静な観察眼が備わっているんですね。
皇后陛下は舞踏会で続きを話そうと言っていたので、また話しをする機会にオデットは皇后陛下を味方にして欲しいです。
次回は、離れ離れにされたオデットとベアトリーチェの個人戦といったところでしょうか。
オデットは教養や貴族としての価値観が備わっているので、いざというときやり返せそうです。
しかし、最近まで平民として生きてきたベアトリーチェがどのように動くのか、予測ができませんね。
16話まとめ
今回は漫画『偽物公女の逆転劇』16話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
16話の内容をサクっとまとめると
- デビュタントの会場に入った途端、オデットは令嬢達に睨みつけられました。
- 皇后陛下との挨拶で怖気つかず話をしたオデットは、帝国の公女として認められます。
- 令嬢達が共謀してオデットとベアトリーチェを離れ離れにしました。