俺一人で自動狩り ネタバレ64話【ピッコマ漫画】優星は紫霞神攻の取得へ向け赤龍塔へ
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Black Seed Entertainment、Danut、アロ(鴉路)先生の漫画「俺一人で自動狩り」はピッコマで絶賛配信中です。

俺一人で自動狩り」64話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

 

李揮忘からの襲撃を受け、何とかその場を逃れられた優星。

部屋に残された荷陸一に、この事を誰にも話さない代わりに崋山派秘伝の技を教えることを提案します。

どうにもできなかった荷陸一は渋々教えますが、修行方法が分からずそのことについて聞く為、ある場所を訪れました。

≫≫前話「俺一人で自動狩り」63話はこちら

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俺一人で自動狩り64話の注目ポイント&展開予想

紫霞神攻のついて

荷陸一から紫霞神攻について技を教えてもらった優星でしたが、海外文字で読めませんでした。

そこで、この技を復興した人物の元へ訪れこの技について聞くことにしました。

修行

ついに紫霞神攻の技について全貌が分かった優星。

しかし、この紫霞神攻という技は思ったいたものと違いました。

翻訳してもらった内容をみると、単純なことしか書いておらず肝心の修行方法などが記載されていませんでした。

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俺一人で自動狩り64話のネタバレ

赤龍塔

紫霞神攻の技について教えてもらうべく、赤龍塔を訪れた優星。

その塔主に教えを懇願します。

以前優星に会ったことがあり、あまりいい思いをしなかったようですが、優星の技へ対する貪欲さに惚れ技を教えることにしました。

 

しかし、実際に教えるのは自身ではなく孫の比練という人物でした。

優星は、比練を見て不安を隠せません。

比練の第一印象は、恥ずかしがり屋でどこにでもいるような女の子という印象でした。

 

比練に案内された場所に向かいうと、無数の本が書棚に並べられていました。

この書庫は、代々語り継がれてきた秘伝の技についての本がたくさんあり、本来は塔主しか立ち入ることが許されない場所でしたが、特別に優星を入れることにしたです。

この赤龍塔は、武術の研究の為に建てられた塔でたくさんの武術に関する本があることを、比練から説明を受けました。

 

そして肝心の紫霞神攻の技について聞くと、どうやら荷陸一から渡された文書は訳されていて、このままでは読めないようになっていたのです。

まずはこの文書の翻訳を始めました。

その間、無数にある書棚の本から何冊か読んでみますがこの本もまた訳されていてこのまま読むことが出来ない本ばかりです。

紫霞神攻の取得へ

しばらくすると紫霞神攻の技について、翻訳が終わりました。

この翻訳した内容を確認すると、優星は驚きました。

この文書には、エネルギーが体の中でどのように流れているかという単純なことだけでした。

 

どうしても自身だけではこの内容を理解出来なかった優星は、再度比練に文書を渡し説明を受けます。

比練の説明によると、この赤龍塔にある技のほとんどは単純なことしか記載しておらず、記載してあることから自身で解読し修行方法などを解読していくようです。

続いて、紫霞神攻の技について説明がありました。

 

この紫霞神攻をいう技は、呼吸法とこの修行に使う細派を己の細派から探し出すというものでした。

まずは呼吸法について背通名を受けます。

いかに少ないコアエネルギーで強い力を出せるかという、コアエネルギーの使い方についてでした。

 

これは、今までの戦いの中で近い者を感じたことはあり、実際にやってみるとうまくできました。

次に、紫霞神攻の取得にはこの技に適応する細派という部分を自身の身体の細派という部分の中から探し出し、コアエネルギーを流すというものです。

これが出来ない為に、紫霞神攻を取得できたものは少なかったのです。

 

もし、間違った細派にコアエネルギーを流してしまうと自身の身体に大きなダメージを受けてしまい、最悪死に至るケースもあります。

比練はこの危険が伴う為、紫霞神攻を諦めることをすすめました。

しかし、優星には必ず取得しなければいけない理由がありました。

 

以前、李揮忘からの襲撃を受け何とか切り抜けられましたが、その時はコアエネルギーがあまり残っていない状態だったのです。

そして、もし今後万全の状態で襲撃に来た時には、今のままではやられてしまう可能性があったため更なる力を付ける必要があったのです。

この技の取得に向けて、自身の中から細派を見つけ出しに修行に入りました。

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俺一人で自動狩り64話の感想&次回65話の考察予想

荷陸地から紫霞神攻の技について、文書を受け取った優星でしたがこのままで訳されている状態で読むことが出来ませんでした。

もしかしたら、読めないことを分かっていたから技についての文書を渡したのかもしれませんね。

しかし、技の復刻をした人物に気に入られ何とかこの技について教えてもらえることになりました。

 

死の可能性もあった紫霞神攻の取得ですが、先のことを考え貪欲に技の取得へ向け修行を開始した優星。

この時、市の可能性ではなく優星にはどの様にしたら技を取得できることしか頭の中になかったのでしょう。

無事、紫霞神攻を取得できるのか。

次回の優星のに注目です。

まとめ

今回は漫画俺一人で自動狩り』64話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

64話の内容をサクっとまとめると、

俺一人で自動狩りの64話のまとめ
  • 紫霞神攻の技について、荷陸一から渡された文書は読めない状態です。
  • 翻訳してもらう為、技を復刻した人物がいる赤龍塔を訪れます。
  • 比練によって技について翻訳してもらい、技の取得へ向け修行を始めました。

≫≫次回「俺一人で自動狩り」65話はこちら

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