
原作旭まあさ先生、漫画絢原慕々先生の作品・漫画「鉄壁の乙女」はピッコマで絶賛配信中です。
「鉄壁の乙女」83話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
カデリアのループと因縁を断ち切るため、スフィア同士をぶつけるミリアーナ。
鉄壁の乙女83話の注目ポイント&展開予想
カデリアを止めるためにはカデリアが持つスフィアとミリアーナが持つスフィアをぶつけることが必須。
スフィア同士をぶつける真の意味はカデリアとの道連れです。
しかしスフィアをぶつけるにしてもカデリアの近くに行かなくてはいけません。
カデリアを守るため、自分の幸せを優先するリリアンと絶望してしまったルーファスがミリアーナ達の前に立ちはだかってきます。
鉄壁の乙女83話のネタバレ
立ちはだかるリリアンとルーファス
術にかからないユリウス達の前に魔鉱石で操られた騎士達が邪魔をしてきます。
これ以上、魔鉱石に操られる騎士達を増産させないため、オーウェンは魔鉱石を所持するリリアンから魔鉱石を奪取。
オーウェン達が暗示にかからないのはミリアーナを信じて心で繋がっているからです。
ルーファスの指示で操られている騎士の増援が行われました。
ノアが隠し持っていた薬品で煙幕を起こし、操られて連携の取れていない騎士達の制圧します。
黒幕カデリア
開かれた扉の向こうには黒幕、カデリアが待ち構えていました。
ループを繰り返すカデリアはノアにも見覚えがありました。
前回、ミリアーナを陥れるために手をかけた青年が今回アルマスの王と発覚し、カデリアを楽しませてくれた礼を言います。
オーウェンに捕らえられているリリアンは純粋な力では敵わず、ヒステリックにミリアーナへの嫉妬と覆すことができない自身の生い立ちのイラ立ちをぶつけます。
リリアンの発言をルーファスが訂正し、リリアンはこちら側に来るなと魔鉱石を踏みつけてカデリア側へ行きました。
カデリアとルーファスとの間に強力な障壁が存在し、ミリアーナ達は容易に近づくことができません。
ミリアーナを絶望させるため
前世でミリアーナが1番絶望した顔を見せたのはユリウスに手をかけたとき。
ユリウスに希望を抱いている国民もユリウスが亡くなれば絶望します。
ユリウスに手をかけさせる相手をルーファスに指名しました。
他人の不幸を喜べるカデリアの返答にこれまで絶望の淵に理不尽に立たされ、小さな希望をかき集めて乗り越えてきたミリアーナは反論します。
カデリアが知るように前世のミリアーナが1人ぼっちだったのは自分のせい。
今、信頼できる友人を得ることができたのはミリアーナが変わったからです。
ルーファスの命令を出すカデリアに焦るミリアーナはルーファスがカデリアを剣で貫き、障壁が消えたのと同時に駆け出しました。
力が増したスフィア
カデリアのループを終わらせるためミリアーナはカデリアと一緒に行くことを選択します。
前世では他人に流されて自分の人生を放棄していたミリアーナも進もうとしない点ではカデリアと同じでした。
スフィアを使って別れるつもりだったミリアーナをユリウスが引き止めます。
ミリアーナの代役を務めると申し出るユリウスに自分の希望はみんなに幸せに生きてもらうことだと伝えます。
しかしユリウスの希望はミリアーナです。
ミリアーナをどうしても失いたくないユリウスの想いがスフィアの力を増やします。
管理者マテオはユリウスの希望がスフィアに力を与えたことで相殺ではなくなる可能性を示しました。
スフィア同士をぶつけ合った結果…。
鉄壁の乙女83話の感想
本編完結おめでとうございます!
タイトル回収が82話であったので佳境に入ると思ったら今回が最終回だったので正直びっくりしてます。
カデリアも心のどこかでループが終わるのを待ち望んでいたと伺える描写が今回多くあったので、ルーファスの手で終わらされたことは本望だったのではないでしょうか。
オーウェンやノア、ルーファスがミリアーナに想いを告げられていない中、ユリウスだけがちゃっかしこの最終局面でミリアーナへ想いを告げてます。
そのおかげでスフィアは力を増したんですが…。
正直、最終話は賛否両論ありそうな終わり方をしてます。
最後まで読んだ読者、もちろん私としてもこの最終話に対して消化不良を感じてます。
番外編があれば消化不良も解消されるのかなと思ったんですが、現時点では番外編のお知らせはありません。
83話まとめ
今回は漫画『鉄壁の乙女』83話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
83話の内容をサクっとまとめると
- 魔鉱石で操られている騎士達をノアとオーウェンが制圧。
- リリアンがカデリア側に来ないようにしたルーファス。
- ルーファスの手でユリウスを手にかけるよう命令するカデリア。
- 渡された剣でカデリアを貫くルーファス。
- ミリアーナを失いたくないユリウスの想いがスフィアに力を与えました。