
原作、漫画Flower/Xiangwang/ShiBuCiyuan先生の作品・漫画「スピード婚~若き社長との契約~」はピッコマで絶賛配信中です。
「スピード婚~若き社長との契約~」372話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
キコの元へ来た祖母の電話は、キコへある事を託すためだった…。
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スピード婚~若き社長との契約~372話の注目ポイント&展開予想
キコと蓮は、相変わらずのイチャイチャぶりを見せますが、仕事の時に見せる顔が二人との違っていました。
キコの仕事ぶりを気に入るお客様は、キコへある事を頼みたいのですが、蓮の許しはなかなかもらえない!?
スピード婚~若き社長との契約~372話のネタバレ
祖母からの電話
蓮と距離が近くなってしまうとキコはドキドキするあまり、顔は真っ赤にパニックになってしまいます。
それからすぐに気持ちを落ち着かせてキコと蓮は、改めて仕事の話をすることにしました。
キコは自分が知らないうちに、母国語以外にも数か国語を話せることが、どうしてなのか気になっています。
キコの話を聞きながら蓮は、ふと香奈の事を思い出していました。
キコの気持ちに寄り添いながらも、蓮は今はゆっくり休むことにします。
…ーそれからキコと蓮は、茶道文化交流会に参加をするお客様と会い、キコは通訳の仕事をこなしていました。
お客様はキコの仕事ぶりを気に入ると、すぐに別の日に通訳の仕事をお願いすることにします。
しかしこれを聞いた蓮はすぐに却下をしますが、お客様は、茶道文化交流会に参加をするからと説明をしました。
この話をしている時にキコの元へ大事な電話が来ると、キコは一度、席を外します。
部屋から出たキコは、電話に出ると羽風家の祖母から、ルーロン国についたかどうか聞かれました。
キコはこれについて何かを口にしようとしますが、祖母はそれを遮って話を進めます。
そして祖母は、キコを通して羽風家という存在を、茶道文化交流会にて知ってもらう事にしました。
そしてこれに向けてルーロン国へ草加も行くことを伝えると、キコは祖母の話に何かに気づきます。
この話を終えた祖母は、キコへ草加との婚約についてある話を振りました。
キコはこの話に慌ててしまうのですが、祖母はキコの気持ちを尊重してそして、草加へは自分から話をすることにします。
スピード婚~若き社長との契約~372話の感想&次回373話の考察予想
キコへ電話をする祖母は、今回の茶道文化交流会にて羽風家を他の国の人たちへ知ってもらう事にしました。
そしてその為には、ルーロン国へいるキコへそれを任せる事にします。
羽風家を建て直すためには、キコの仕事ぶりにかかっている…そのためには、キコは自分の仕事に集中をしなければなりませんでした。
そのために、祖母は草加へ婚約破棄についての話をすることにしました。
…となるとキコは、通訳の話をお断りをして、自分の仕事に集中することになりますね。
372話まとめ
今回は漫画『スピード婚~若き社長との契約~』372話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
372話の内容をサクっとまとめると
- キコの話を聞いている蓮は、ふと香奈の事を思い出していました。
- キコは通訳の話をしている時、羽風家の祖母から電話をもらいます。
- 羽風家の祖母の電話に、キコはある事を託されました。