
原作旭まあさ先生、漫画絢原慕々先生の作品・漫画「鉄壁の乙女」はピッコマで絶賛配信中です。
「鉄壁の乙女」70話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
魔鉱石だけでなく貯蓄されていた宝石も金もなにもかもなくなっていることを知ってしまったユリウス…。
鉄壁の乙女70話の注目ポイント&展開予想
ミリアーナに助けられた恩義も兼ねて、共に都へ行くことに決めたノア。
都でノアを匿うためにミリアーナが頼ったのはオーウェンです。
ミリアーナの事情、そして現在のオーウェンの状況を踏まえて、ノアを匿う最適な場所でした。
春まではノアの無事を見守りたいミリアーナの願いをオーウェンは快く引き受けてくれます。
その一方で、リリアンを中心に貴族サロンで陰謀が渦巻き、ユリウスもあるきっかけで皇室の闇に触れることに…!
鉄壁の乙女70話のネタバレ
ノアの匿い先
ノアの匿い先にミリアーナが選んだのはオーウェンの場所。
今、オーウェンは薬草や薬品の研究をしていて、友人らが家に出入りしたり泊まったりするのが日常と化しています。
無愛想な自己紹介をするノアに人懐っこく自己紹介するオーウェンはミリアーナから聞いていたノアの印象の違いに内心困惑し、事前に聞いていたオーウェンの話をノアから聞いて少し呆れました。
庭を散策するノアを離れたところから見守りながら、ミリアーナの事情を知るオーウェンは次に“救いたい人間”がノアか確認します。
4月のミリアーナの誕生日まで、食べ物やオーウェン以外の人との接触に気をつけてほしいと頼みました。
底を尽いた国の貯蓄分
貴族サロンに所属する子息子女から寄付として贈られる宝石類で私腹を肥やす貴族サロンの男性と財務大臣。
社交界で人気のリリアンが所属したことで貴族サロンは盛況してるのに新しい人材が入りません。
不満をぶつけるリリアンに魔鉱石の数が足りてないため勧誘が進んでいないことを打ち明けます。
貿易として毎月一定量を輸入している魔鉱石は少量で、国の貯蓄分は底を尽きました。
魔鉱石が手に入る分しか引き入れられない現状にないならな掘ればいいと去年パール家の北の領地、オブシディアンとの国境近くで魔鉱石が発掘されたことを教えました。
財務資料を確認
研究のため宮殿に滞在しているマテオから持ってきた分では実験に必要な量が足りないため、城の保管分から一時的に魔鉱石を借りたいと申し出を受けたユリウス。
貸し出しの申請書も作成して小ぶりなものを2、3個と求めるマテオにユリウスはすぐに許可が下りるだろうと引き受けました。
貴重な魔鉱石とはいえ、たった2、3個と思っていたユリウスは現実を直視させられます。
魔鉱石が保管されているはずの倉庫に魔鉱石がありません。
警備の者が大臣の許可なく倉庫に人を入れたとなると自分の立場が悪くなるとユリウスの退室を求めてきます。
その財務大臣はカデリアの呼び出しにしか応じないと言って来ていません。
財務資料を全部持ってくるよう指示し、確認したところ魔鉱石だけでなく宝石も金もなにもかもなくなっていました。
まるででたらめ、投げやりな国政状況に愕然とします。
鉄壁の乙女70話の感想&次回71話の考察予想
皇帝に代わって国政の中心にいるのはカデリアとその側近です。
魔鉱石を好き勝手流出させていた貴族サロンもカデリアの息がかかったものなのでしょう。
リリアンは事の重大性を全くわかっていないのか、わかっていて加担しているのか定かではありませんが余計なことをしてくれました。
パール家領地で魔鉱石が発掘されたことは伏せられて報告されています。
パール侯爵も国、そして皇帝の異変にユリウス同様、気づいた上であえて報告時に伏せたのでしょう。
ユリウスは私腹を肥やす貴族の腐敗を根絶云々以前の問題だと直面させられました。
腐敗なんて生易しい国の危機にユリウスはどう対抗していくのか、今後の展開が楽しみです。
70話まとめ
今回は漫画『鉄壁の乙女』70話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
70話の内容をサクっとまとめると
- 薬草や薬品の研究をしているオーウェンの家でノアを匿うことにしたミリアーナ。
- ミリアーナの事情を知るオーウェンにノアを託します。
- 国の貯蓄分の魔鉱石が底を尽きたため勧誘できないと知ったリリアンはパール家領地から魔鉱石が発掘されたことを教えます。
- 国の貯蓄分の魔鉱石が底を尽いていることを初めて知ったユリウス。
- 財務資料を確認し、魔鉱石だけでなく金や宝石もなくなっていることが判明します。