
原作鄭霧尼先生、漫画PPARIPPO(SOYMEDIA)先生の作品・漫画「悪女、最強の錬金術師になります」はピッコマで絶賛配信中です。
「悪女、最強の錬金術師になります」68話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
罪に罪を重ねたソリマンダー皇室の末路は…
悪女、最強の錬金術師になります68話の注目ポイント&展開予想
シエナの選択
国民たちの怒号を浴びたソリマンダー皇室。
その皇室の膿を明らかにしたシエナ自身もソリマンダーの人間です。
だからこそ、自分たちの罪を償うために戸シエナは自ら死を選びました。
哀しすぎる選択を知ったカイデルは、その骸の傍で泣き崩れます。
悪女、最強の錬金術師になります68話のネタバレ
シエナの願い
エバンジェリンは騎士たちと手分けして皇后シエナを捜し回っていました。
しかしどこにもその姿はありません。
エバンジェリンはシエナが行きそうな場所を考え、ハッとしました。
すぐに騎士たちに皇城の監獄に案内してもらいます。
しかしエバンジェリンたちが着いた時にはすでに国民たちによって監獄は包囲されていました。
国民らによって嬲り〇されたイジョルデの死体を騎士たちが収拾している中、地下監獄の最深部でエバンジェリンはシエナを見つけて抱きしめます。
シエナは自ら毒を煽り、死にかけていました。
シエナは息も絶え絶えにエバンジェリンに話しかけます。
エバンジェリンから、カイデルがクリスチャンの最期を見届けるために皇帝宮へ行ったと聞いたシエナは、彼に謝罪の意を伝えてほしいとエバンジェリンに懇願しました。
古い友人を自らの手で失うことほど苦しいことはないはずです。
そうと分かっていながら、シエナはどうしても自分の手で息子を〇すことができませんでした。
話している間に容体が悪化したためエバンジェリンは青ざめ、すぐに解毒剤を作ろうとします。
しかしシエナはそれを止めました。
自分の死をもってソリマンダーの悪行を償うことが最期の願いだと告げたのです。
玉璽を探して
第二の母の自〇を知ったカイデルは、その遺書を抱いてシエナの傍で泣き崩れました。
遺書には皇帝宮に隠された玉璽を探すようにという遺言と、カイデルへの愛が綴られていたのです。
その日の夕方、エバンジェリンはポスルと皇帝宮を歩いていました。
カイデルには時間が必要なはずなので、その間に彼のためにできることをしようと思ったのです。
アンドレアがくれた、願うものを探してくれる魔道具を使い、皇帝宮で玉璽を探そうとしていたのでした。
しかし全く反応がなく、エバンジェリンは途方に暮れます。
ポスルの励ましで皇宮の隅々まで探してみましたが、あまりに広く、魔法探知機は反応する気配を見せませんでした。
あちこち捜し回っている中、ついに魔法探知機が反応します。
そこは皇帝の寝室で、初代皇帝の肖像画の前でした。
エバンジェリンは不思議に思いながら肖像画を外し、壁を探ってみます。
すると何かの仕掛けが発動し、エバンジェリンはポスルとともに壁の中に吸い込まれて…!?
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悪女、最強の錬金術師になります68話の感想&次回69話の考察予想
シエナは優しい人でしたが、カイデルにとっては最大級の残酷さを思い知らせた人だったのではないかと思います。
母を亡くしたカイデルにとっての母親代わりのようなものだったのに、そんな人から反乱を頼まれましたしね。
彼女の息子で友人でもあったクリスチャンを斬った後、シエナの遺体を見たカイデルの心はもうボロボロだと思います。
おそらく反乱をカイデルに願い出た時よりも前から、シエナはこうすることを決めていたのでしょう。
クソみたいな人しかいない家族ですが、シエナにとっては大切な家族だったのかなと思います。
シエナには悪いですが、前皇后が生き残っているとなるとまた新たな諍いが生まれそうなので、確かにこうするのが一番良いかもしれません。
自分で息子を止められないからというのは分かりますが、利用されて放り捨てられたようでカイデルが可哀想でした。
イジョルデも前回ラストですでに〇されていたようですね。
クリスチャン共々呆気ない最期です。
68話まとめ
今回は漫画『悪女、最強の錬金術師になります』68話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
68話の内容をサクっとまとめると
- エバンジェリンは騎士たちとともに地下監獄へ駆けつけ、イジョルデの死体と、自ら毒を飲んだシエナを発見しました。
- シエナはカイデルへの感謝と謝罪の言葉を言い残し、自分の死で償うと告げてこの世を去り、それを知ったカイデルは泣き崩れます。
- 皇帝宮に隠された玉璽を探せというシエナの遺言に従い、エバンジェリンはアンドレアにもらった魔道具を使って皇帝の寝室の壁に触れ、壁に吸い込まれました。