伯爵家の招かれざる客たち ネタバレ101話【ピッコマ漫画】ラニアと心を通わせたい
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原作arrnuni先生、漫画KSKSO WEBTOON studio先生の作品・漫画「伯爵家の招かれざる客たち」はピッコマで絶賛配信中です。

「伯爵家の招かれざる客たち」101話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

ラニアを外食に誘うベネディクト・・・

≫≫前話「伯爵家の招かれざる客たち」100話はこちら

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伯爵家の招かれざる客たち101話の注目ポイント&展開予想

ラニアは眠っていました。

パニックを起こした後、そのまま眠ってしまったのです。

横でベネディクトは後悔していました。

 

本当のことを言えないことを恥じていたのです。

全部忘れていたなんて・・・言えない・・・

ベネディクトは考えていました。

 

ラニアは俺がいなくても、すぐに明るく生きていけるんだろうなと思うのです。

ベネディクトはラニアの気持ちを取り戻せないかもしれないと、覚悟を決めていたのでした。

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伯爵家の招かれざる客た101話ネタバレ

ラニアが目を覚ますと、横にベネディクトがいました。

気まずかったラニアは、後ろを向いてベネディクトを見ようとしません。

そのラニアに、ベネディクトはそっと話しかけました。

 

気晴らしに外食に行かないか?

気分の悪いラニアも、外食で気分転換して、好物のシーフードを食べれば気分が良くなるとベネディクトは話します。

 

そして、レストランのメモを置いて、部屋を出ました。

その頃、ウェスカー大佐はベットに臥せっていました。

執事が担当医の診察を受ける為に、準備をしています。

 

でもウェスカー大佐はアグリスに出かけることにしました。

伝えなければいけないことがある・・・

ウェスカー大佐は、ベネディクトではなくラニアに話したいことがあったのです。

 

それから夜になりました。

一日中寝ていたラニアでしたが、ベイリーが用意してくれた夕食を食べることにします。

ベネディクトが置いていったメモには気が付かなかったのでした。

 

続きはピッコマで!

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伯爵家の招かれざる客たち101話の感想&次回102話の考察予想

ベネディクトとラニアにまたすれ違い事件が起きるかもしれません・・・。

せっかくベネディクトが頑張ってレストランの予約をしましたが、肝心のラニアがメモに気が付いていません!

 

このことで、また2人がケンカしないか心配ですね。

一方、ウェスカー大佐はラニアに話したいことがあったようです。

ベネディクトのことだと思いますが、ラニアにとって重要な話なようですね。

 

ウェスカー大佐は、ラニアに何を話したいのでしょうか?

101話まとめ

今回は漫画『伯爵家の招かれざる客たち』101話注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

101話の内容をサクっとまとめると

伯爵家の招かれざる客たちの101話のまとめ
  • ベットで寝ているラニアをベネディクトが横で見ていました。
  • ベネディクトはラニアの気持ちを取り戻せないかもと後悔していました。
  • 次の日、目を覚ましたラニアにベネディクトは外食に誘います。
  • そして、メモを置いて部屋を出ました。
  • ベネディクトはレイモンにレストランの予約を取るように指示をします。
  • その頃ウェスカー大佐は担当医の診察を待っていました。
  • でもラニアに伝えたいことがあるので、アグリスに向かうことにします。
  • ウェスカー大佐はベネディクトではなく、ラニアに話したいことがあるのでした。
  • ラニアは目を覚ましましたが、ベネディクトのメモに気が付きませんでした。
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