
原作YUANMANDONGMAN先生の作品・漫画「皇女様はオタク男子」はピッコマで絶賛配信中です。
「皇女様はオタク男子」47話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
長く都から離れていた徳隆は、一体どれほどの敵が待っているのかと憂いを感じていました。
浮かない顔をしている徳隆に騰義は焼いた肉を差し出します。
食糧の件で調査してわかったのは、稲原町の長男が関係していることがわかりました。
小さい町の長男ができることではないので、誰かが指示して行ったことだろうと見当をつけます。
徳隆は直接、その稲原町の長男のところへ会いに行くと言いました。
皇女様はオタク男子47話の注目ポイント&展開予想
正徳はうなされていました。
夢の中の正徳は不思議な世界で一人走っています。
見渡す限り一面は水面が続き、星が散りばめられた夜空が広がる世界がどこだか正徳はわかりません。
正徳以外の泣き声が聞こえてきて、走っていた正徳は誰だと声を張り上げます。
正徳の背後から声がかかりました。
振り返った先にいたのは永安皇女がいました。
皇女様はオタク男子47話のネタバレ
前世の宮殿
出会うのは必然だったと永安の意味深な発言を不思議に思います。
永安は宙に手をかざし、この不思議な世界とは別の世界に繋がる道を作りました。
別の世界に繋がる穴へ向き合う永安は、正徳に見せたいものがあるからついてきてほしいと言いました。
宙に映し出される映像の中には永安の姿が映っています。
永安の言葉に従いついていく正徳は疑問に感じていたことを聞きます。
前世の宮殿だといって景色が変わりました。
そこには小さな永安が蝶々を追いかけている場面でした。
幻なのかと聞く正徳に現実に起きたことだと永安は話します。
皇后は二つある茶器の一つになにか入れて、永安に飲むように勧めます。
正徳は永安の元から急いで離れて、毒の入ったお茶を受け取って飲もうとしている幼い永安の方へ駆け寄りました。
しかし正徳の体はすり抜けてしまい、幼い永安はお茶を飲んでしまいました。
ここでは声も聞こえなければ見えないと干渉できない話を正徳にします。
怒りを感じる正徳に永安の表情は悲しげでした。
次に向かった先
次に行こうと永安にうながされます。
降り立った場所には皇后と徳元がいました。
朝廷の多数の大臣が第一皇子の徳隆の肩を持ち、皇帝も徳隆を皇太子にするだろうという話をしています。
当初は求家の勢力が上でしたが今は意見を求めないことに皇后は憤っていました。
憤る皇后を徳元は落ち着かせるように声をかけます。
徳隆に前科があれば皇帝も皇太子にはできないと言う徳元に、簡単に弱みをつかませる男ではないと皇后は珍しく弱腰になります。
しかし皇后の部屋をたたき、うれしそうに皇后を呼ぶ永安の声が響きました。
皇后達には徳隆を抑えていられる切り札があると永安のいるだろう扉を向きながら徳元は言います。
皇女様はオタク男子47話の感想&次回48話の考察予想
正徳はただの夢と思って忘れていると思いますが、一度この場に来たことがありました。
そのときは後ろ姿だけしか見ていません。
声をかける前に永安は消えてしまったからです。
その永安が初めて正徳に接触してきました。
前世の宮殿で見た永安は無邪気で笑顔を浮かべているのに、正徳の前にいる永安は表情が暗く冷たい印象を感じます。
達観しているような雰囲気が大人っぽさと気品さが感じられて、よくここまで皇女のフリができたなと感心しました。
永安がなぜ今になって接触し、過去の皇后がしてきたことを正徳に見せる考えがわかりません。
こちらの世界に来たときすぐに接触していれば、正徳だってもっと狼王に協力的であったはずです。
永安は毒を盛り続けた皇后のことを憎んでいないのではないかと思います。
一番寂しいとき寄り添ってくれたのは皇后だけです。
思惑があったとはいえ、永安の心は救われていたのではないでしょうか。
47話まとめ
今回は漫画『皇女様はオタク男子』47話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
47話の内容をサクっとまとめると、
- 眠っている正徳はうなされいました。
- 夢の中の正徳は本来の姿でひたすら走っていました。
- 正徳の前に姿を現したのは永安皇女です。
- 永安は前世の宮殿へと正徳を連れていきます。
- 蝶々とたわむれる幼い永安に毒を盛ったお茶を飲ませようとする皇后を止めるために走りました。
- 通り抜けた体に驚く正徳にここでは干渉できないと教えます。
- 皇后の所業に怒る正徳とは反対に永安の表情は悲しげでした。