8クラス魔法使いのやり直し ネタバレ42話【漫画】マルコが見た光景は・・・
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原作Tess先生、漫画Ryu song先生の作品・漫画「8クラス魔法使いのやり直し」はピッコマで絶賛配信中です。

「8クラス魔法使いのやり直し」42話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

塔主ハーバードが連れてきた所は・・・。

≫≫前話「8クラス魔法使いのやり直し」41話はこちら

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8クラス魔法使いのやり直し42話の注目ポイント&展開予想

塔主ハーバードとの約束の日、マルコは指示通りハーバードの邸宅にやってきました。

マルコは、幼い頃からハーバードに育てられたので、疑うことはなかったのです。

部屋に通されたマルコは、ハーバードがいつもと様子が違うことに違和感を持っていました。

するとハーバードは、来てほしいところがあると話して、一冊の本を取り出したのです。

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8クラス魔法使いのやり直し42話のネタバレ

ハーバードが本を開くと、本から魔力が噴出して異空間が広がりました。

マルコは、不気味な感覚を覚えます。

でもハーバードの言われる通り、マルコはついていくしかありませんでした。

しばらく、暗い空間を歩いていると急に光が見えます。

すると、そこには広大な空間が広がっていました。

でもマルコは、その空間を見て驚きます。

建物には牢屋が作られていて、何人も中に閉じ込められていました。

ここは、実験場所なのだ・・・。

 

ハーバードが口を開きます。

え・・・?

マルコはハーバードが発した言葉が信じられませんでした。

 

ハーバードは続けます。

ここにいる人間は、1クラスの魔法使いで使えない人が、利用されていると怖いことを話しました。

マルコは、不気味ながらも見回します。

 

すると、マルコが知っている人物がいました!

同じ同期で、ある日突然失踪したクリスです。

牢屋に入っているクリスは、屍同然で横たわっていて、マルコのことが分からないようでした。

 

ハーバードは、マルコにお前は材料にしないから!と急にマルコに魔法をかけます。

マルコは魔法に包まれてしまい、そのまま自我を失ってしまいました・・・。

数日後、象牙の塔では魔法使い達がザワザワと話しをしていました。

話題は、ハーバードとイアンどちらにつくのか?ということです。

イアンは最年少で6クラス魔法使いに到達しました。

でもイアンはハイドン皇太子、ハーバードはラグナル皇子にそれぞれ支持されているのです。

 

このままでは、将来どちらにつくのか選択することになる・・・と魔法使い達は懸念していたのでした。

続きはピッコマで!

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8クラス魔法使いのやり直し42話の感想&次回43話の考察予想

マルコが不気味なことになってしまいました・・・。

ハーバードは、マルコに魔法をかけて何をするつもりなのでしょうか?

イアンに対してなのは、分かるのですが何か罠でもかけるつもりなのかもしれません。

 

一方、象牙の塔ではどっちにつくのか?という議論が持ち上がっているようです。

イアンが考えた通り、派閥が出来てくるみたいな感じになりそうですね。

42話まとめ

今回は漫画『8クラス魔法使いのやり直し』42話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

42話の内容をサクっとまとめると

8クラス魔法使いのやり直しの42話のまとめ
  • ハーバードは、マルコを邸宅に招きました。
  • マルコは言われるまま、ハーバードの後ろをついていきます。
  • すると、別空間に牢屋が広がっていました。
  • 不気味に感じていると、ハーバードはここは実験場所だと伝えます。
  • 役に立たない魔法使いが、ここで実験に使われていると知って、マルコは恐怖を覚えました。
  • するとハーバードは、マルコに魔法をかけます!
  • マルコは抵抗もできず、自我を失ってしまうのでした。
  • 数日後、象牙の塔ではイアンとハーバードのどちらにつくのか?という議論が持ち上がっていました。

≫≫次回「8クラス魔法使いのやり直し」43話はこちら

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