年下皇帝の執着に困ってます！ネタバレ37話【ピッコマ漫画】レティシアが責任を取る

年下皇帝の執着に困ってます！37話の注目ポイント＆展開予想

レティシアは、備品室のトラブルを聞いて、慌てて駆けつけました。
そしてこのピンチを切り抜ける為に、レティシアはある案を思いつきますが…。

年下皇帝の執着に困ってます！37話のネタバレ

レティシアの案

レティシアとイライザのいる部屋には、一人のメイドが息を切らしながらやってきました。
彼女は、備品室で起きているトラブルについて教えてくれます。
備品室では、メイド・ヴィエタが一人、何かを叫んで荒れていました。

誰もヴィエタをなだめる事が出来ない今、レティシアがここへ来ると他のメイドたちはホッとします。
そしてレティシアは、今日の宴会で使う花が枯れていることに気づきました。
皆が代わりの花を庭園に取りに行かなければいけない今、庭師の気難しさには誰もが首を縦に振れません。

ヴィエタは、レティシアを指名し、レティシアもこの状況ではそれを断る事が出来ずに…。
レティシアは、ミカエルの誕生日パーティーを成功させるために奥の手を使う事にしました。

レティシアの案に、他のメイドたちは物騒な事を考えているのかと不安になります。

しかしレティシアは、そんなことを考えてはいませんでした。
この案を聞いてもイライザだけは、納得しません。

イライザを納得させるだけの案のないレティシアですが、他のメイドたちはレティシアなら何とかしてくれると信じていました。

しかしイライザだけは、レティシアだけを危険な目に遭わせるつもりは全くありません。
…ーそれからイライザが納得しないまま、メイドたちは庭園へ行くことになりました。

レティシアは、庭園に行く途中、ミカエルと一緒に踊った懐かしい音楽が聞こえてきて、懐かしさを感じていました。

ミカエルは、ある女性とダンスを終えると、ふと部屋の外にレティシアの気配を感じましたが…。

レティシアは庭園で、庭師を説得していました。
しかし庭師は、何を言われても話を聞いてはくれません。
レティシアが何とか時間稼ぎをしようとしていたのですが…。

年下皇帝の執着に困ってます！37話の感想＆次回38話の考察予想

レティシアに全ての責任をとらせるのは仕方のないことなのか…。
誰もが皆、庭師の説得もこの問題の責任をとる事をしたくないのです。

レティシアだけに責任を取らせたくないイライザだけは、レティシアがしようとしている事を認めません。

イライザは、ずっと長い間レティシアと一緒に働いていたからこそなのかもしれませんね。

そしてレティシアは、庭園に来ると庭師への説得と時間稼ぎをしていたのですがこれはなかなかうまくはいきません。

うまく行かない中、レティシアは、この作戦を庭師に気づかれてしまう予感がします。
またもやトラブルメーカーぽいヴィエタが、何かをしたのか…。

37話まとめ

今回は漫画『年下皇帝の執着に困ってます！』37話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

37話の内容をサクっとまとめると

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