
作家Shuroop先生、作家Marucomics先生の作品・漫画「執着系主人公の契約フィアンセです」はピッコマで絶賛配信中です。
「執着系主人公の契約フィアンセです」52話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
色んなことが起こってパニック状態のベイリン・・・。
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執着系主人公の契約フィアンセです52話の注目ポイント&展開予想
もし、ベイリンが誘惑してくれたら・・・。
そういって、ドルエルは顔を赤らめました。
いや、もう落ちているかもしれない・・・をドルエルは、ベイリンに告白してしまったのです!
ベイリンやゼラードは、その場であっけに取られてしまいました。
そこに、笑いながらアデルバン公爵が近寄ってきたのです。
ドルエルが惚れたのなら、結婚してくれないか?
アデルバン公爵は、そういってベイリンに結婚の提案をしたのでした。
執着系主人公の契約フィアンセです52話のネタバレ
パーティが終わってベイリンは帰宅しました。
色んなことが一気に起こったような気がして、ベイリンは放心状態です。
ネルアン、エトリナ、ドルエル・・・ベイリンを取り巻く環境が一気に起こってしまいました。
メイドのマリーンは、ベイリンを心配します。
休ませようと思ったマリーンは、病気の診断書を机に置いて部屋を出ようとしました。
すると部屋のドアがノックされて、リセルタイン大公が入ってきたのです。
ビックリして出迎えるベイリンに、さっそくリセルタイン大公はドルエルから求婚されたの?と聞きました。
もう知っているんだ!と思ったベイリンでしたが、冷静に先ほどのドルエルとのやり取りを説明します。
リセルタイン大公は、もしドルエルと結婚すればダンジョン病に聞く薬がある・・・と話しました。
アデルバン公爵夫人もダンジョン病なので、アデルバン家はダンジョン病に精通しているのです。
でもベイリンはニコッとしました。
そして、私が好きなのはゼラードだから縁談は断ったんです!と経緯を説明します。
その答えに、リセルタイン大公はビックリしました。
まさか、もう縁談を断っているとは知らなかったのです。
でもニコッと笑ってくれるベイリンに、リセルタイン大公は嬉しさを覚えたのでした。
話が終わった2人は、そのままベイリンの病気の診断書を見ることにしたのです。
すると、また部屋のドアがノックされてゼラードが入って来ました。
ちょうど良かった・・・とベイリンは、自分がダンジョン病だと診断されたと話します。
ゼラードは、これで治療法が探せる!とホッと安堵しました。
でも、ベイリンはこれはただのダンジョン病ではないようだとゼラードに、話しました。
続きはピッコマで!
執着系主人公の契約フィアンセです52話の感想&次回53話の考察予想
ネルアンからの提案、エトリナとの確執、ドルエルの告白・・・とずいぶん一気に起こりましたね!
さすがのベイリンも帰ってきてぐったりしたようです。
でもベイリンはその場で、ドルエルの告白を断ったのですね!
今のベイリンはゼラードと一緒にいることを決めているので、ドルエルに応えることはなかったようです。
そして、ベイリンのダンジョン病が判明しました。
でもただのダンジョン病ではないとはどういうことでしょうか?
せっかく病名が判明したのに、治療法はあるのでしょうか・・・。
52話まとめ
今回は漫画『執着系主人公の契約フィアンセです』52話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
52話の内容をサクっとまとめると
- ドルエルは、ベイリンになら・・・と告白をしたのです。
- それを聞いたアデルバン公爵が、ならドルエルと婚約しないか?と聞いてきました。
- すっかり疲れたベイリンは、ベットに横たわってぐったりとします。
- そこに、リセルタイン大公が入ってきました。
- ドルエルとのことを聞かれたベイリンは、告白を断ったと話したのです。