
原作Serian先生、漫画Yeonhong先生の作品・漫画「病弱公爵の契約妻」はピッコマで絶賛配信中です。
「病弱公爵の契約妻」45話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
妊娠という一大事にくわえ、残酷な事実を突きつけられたセレネは…?
病弱公爵の契約妻45話の注目ポイント&展開予想
不治の病
妊娠したかもしれないと報告しに行くタイミングで、セレネはアーミッドの病が不治の病であることを知りました。
それも一族に伝わる遺伝の病気で、若くして亡くなるということです。
病気が治ることはないというアーミッドの態度がただの悲観ではなく、事実を知っていたからだと悟るセレネ。
セレネが向かった先は…!?
病弱公爵の契約妻45話のネタバレ
報告に向かったセレネは…
セレネはついに心を決め、カミラに妊娠したかもしれない事実を報告しに行くことにしました。
食事を下げてもらった後、いつ伝えようかと真剣に考えていたのです。
先にレイモンドを呼んで診てもらおうかと思ったのですが、そうすればカミラに筒抜けになります。
それならば確かでなくとも先に報告しておくほうが良いだろうと判断したのでした。
カミラの部屋の前に着き、心を落ち着かせてドアをノックしようとしたその時です。
部屋の中から、これでよかったのだろうかというカミラの呟きが聞こえてきて、セレネの手が止まりました。
解任の件は公爵自身も納得していたと答えているのはレイモンドです。
二人がアーミッドの解任について話していることに気付き、セレネは戸惑いました。
皇帝が解任について言及するのも時間の問題だったので、他に方法はなかったとレイモンドはカミラをなだめています。
カミラはそれでも、あの時のアーミッドの表情にすべてを諦めたかのような笑みから、来るものが来たのかというような思いを感じ取っていました。
その話を聞いたセレネは、アーミッドが騎士団長を解任されることを知っていたのだと悟ります。
それなのにデートをしてくれたのだと分かったのでした。
治ることのない病
カミラは怯え、震えながらレイモンドに訴えます。
その言葉からアーミッドの病が、一族に代々伝わる病気だと知り、セレネは耳を疑いました。
レイモンドはカミラをなだめますが、あの病にかかって助かった人はいないとカミラは話します。
叔父も兄も発作と発熱を何度も繰り返し、若くして亡くなっていて、絶対に治ることはないのだとカミラは嘆きました。
早く後継ぎを産ませなければとカミラは憔悴しきった顔で呟きます。
何があっても絶対にアーミッドの子でなければならないのです。
セレネは無言のまま部屋の前から離れ、今聞いたばかりの話を頭の中で整理しながら廊下を歩きました。
カミラの一族に伝わる遺伝性の病気でアーミッドが死ぬということです。
これまでのアーミッドのすべてを諦めたような態度も、死ぬという決めつけも、全部知っていたからだったのだとセレネは悟りました。
結局これまでの自分の努力が全部無駄だったと知り落ち込むセレネ。
これまでそのことを話してくれなかったのは、二人が本当の夫婦ではないからでしょう。
ここにいる人は誰も自分を公爵夫人として見ていないとセレネは悟ります。
小説でセレネが死んだ理由を改めて思い返したセレネでしたが…!?
続きはピッコマで!
病弱公爵の契約妻45話の感想&次回46話の考察予想
妊娠したかもしれないというだけでかなり大きな転機でしたが、これまた一大事です!
アーミッドの病気が重いもので治療が難しいことはこれまでもなんとなく分かってはいましたが、まさか遺伝性の不治の病とは厄介すぎますね。
これまでカミラの鬱陶しい面ばかり見てきました。
ただ、こうしてみるとカミラの立場もかなり辛いものであることが分かります。
家門を維持しなければならないプレッシャーもあり、自分の家族が命を落とした病気を発症した息子を見守らなければいけないとは…。
こうして弱音を吐いているのを見る限り、アーミッドの病気が仮に奇跡的に治ったとしたらもはや性格が一変しそうです。
ショックを受けたセレネも可哀想でした。
でも、これまで治療方法を一生懸命探し、少しでも良くなってもらうために努力をしている彼女に事実を伝えなかったのは、アーミッドなりの優しさな気がします。
45話まとめ
今回は漫画『病弱公爵の契約妻』45話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
45話の内容をサクっとまとめると
- セレネは妊娠の可能性をカミラに報告しに行くことにしましたが、カミラがレイモンドと話をしていることに気付いて戸惑いつつ立ち聞きしてしまいました。
- そしてカミラの口からアーミッドが遺伝性の不治の病にかかっていて、若くして命を落とすと聞き、セレネは愕然とします。
- セレネはその場を立ち去り、廊下を歩きながらアーミッドが全てを知っていたことを悟りました。