ヒロインを信じないでください ネタバレ35話【ピッコマ漫画】ポーシャの行方は

ヒロインを信じないでください35話の注目ポイント＆展開予想

メデナはブリントに会ってファーレンに贈り物をしたいけれど何が良いか尋ねました。

ブリントは、スノーリと同様に、ファーレンが支援者のメデナに恋をしていることに気づいていますが、当人のメデナだけが、まだファーレンを支援し始めた頃のままの少年のように思っているのです。

仕事に関しては天才的な能力を発揮するメデナが、恋愛面ではさっぱりなのにブリントもあきれ果てて、神殿のお守りをプレゼントするというメデナに何もいいようがないのでした。

ヒロインを信じないでください35話のネタバレ

メデナが好きなファーレンをからかうスノーリとブリント

過労で体調を崩していたメデナですが、ブリントから報告を聞くためにファーレンには内緒でこっそり出かけていました。

それがファーレンにバレてしまったメデナ。

スノーリとブリントはファーレンがメデナの事が好きなのを知っているので、わざとファーレンを刺激するような話題を出してファーレンの反応を楽しんでいます。

ブリントは、恋愛相談などではなく、メデナが自分が新しい職場でうまくやれているかを気遣ってくれただけだと説明しました。

ブリントには高圧的なファーレン

ファーレンはメデナの前では従順で穏やかな振る舞いなのですが、ブリントに対しては高圧的で偉そうにしているのです。

メデナの名前を出すと急に大人しくなるファーレン。

ロデンブルク商団の福祉？

スノーリはこの商団には福祉が足りないのでチェオリピン市の特産品のタバコ葉が欲しいと話し出しました。

ブリントは自分は現金が必要だと便乗してきます。

いいように騙された気分のファーレン。

チェオピリン市へ向かうメデナとファーレン

メデナはファーレンと2人でチェオリピン市へ馬車で向かいました。

血の誓約を結んでいるので、いつまでもずっとメデナの側にいると話すファーレン。

メデナはいずれファーレンは皇帝になるのだから、自分達の関係は離れるはずだと考えています。

平民は立ち入り禁止のブシャン神殿

チェオリピン市についたら、神殿に寄るつもりのメデナ。

ブシャン神殿は貴族だけしか入れないので、ファーレンは神殿には入れません。

メデナは、ファーレンへの贈り物のお守りを買うつもりなので、ちょうど都合が良いのでした。

奴隷のポーシャの行方は

チェオリピン市でブリントと合流したメデナとファーレン。

ブリントの調査によると、チェオリピン市の貴族で人身売買で奴隷を購入できるような人物は見つからなくて・・・。

ヒロインを信じないでください35話の感想＆次回36話の考察予想

チェオピリン市へ向かったメデナ達ですが、ポーシャは今どこにいるのでしょうか？

奴隷を人身売買で購入できるような裕福な人は、チェオリピン市でも限られていますよね。

購入した人は、ポーシャが魔法使いだと知っていて購入したのでしょうか？

これからのメデナの運命を変えるためには、スーザンより先にポーシャを確保しておく必要があります。

チェオピリン市で何がおきるのか、気になりますね。

35話まとめ

今回は漫画『ヒロインを信じないでください』35話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

35話の内容をサクっとまとめると

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