親バカ暴君の溺愛日記 ネタバレ56話【漫画】川に落ちた茶々が見たものは
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作家Yueyawan先生、CHINA LITERATURE先生、ManShen Comic先生の作品・漫画「親バカ暴君の溺愛日記」はピッコマで絶賛配信中です。

「親バカ暴君の溺愛日記」56話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

茶々が川に落ちたと知った陛下は・・・。

≫≫前話「親バカ暴君の溺愛日記」55話はこちら

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親バカ暴君の溺愛日記56話の注目ポイント&展開予想

茶々は暗い水の中に落ちていきました。

でも、茶々は泳げるもん・・・と水面に向かって泳ごうとします。

すると茶々の横に魚が横切ったのです。

おしゃかなさん・・・?と思っていると、茶々の所に魚が寄ってきたのでした。

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親バカ暴君の溺愛日記56話のネタバレ

茶々が船から落ちたことで、船内は騒然となりました。

陛下も川に入ろうとしますが、従者に止められます。

すると慕容皇太子と重錦皇太子が船から川に飛び込んだのでした。

 

兄上?と重衍はビックリします。

重錦皇太子は、茶々がキライだったんじゃ・・・?と重衍は彼が飛び込んだことに驚きました。

2人が茶々を探していると、周囲が茶々がいた!と声をあげます。

なんと茶々は鯉の背に乗っていたのでした。

鯉はまるで、茶々を天女のように敬いながら船に向かって泳いでいるように見えるのです。

国民は、茶々はやはり国に福をもたらせてくれる存在になると、茶々を敬ったのでした。

 

茶々は慕容皇太子に抱きかかえられながら、船内に戻ります。

陛下と寧妃は心配のあまり駆けつけてきました。

陛下は急いで、船室に入って医師に診察させます。

寒い・・・と言っている茶々に、医師は生姜湯を飲ませて体を温めるように促しました。

陛下はすぐに生姜湯を持ってくるように指示します。

でも出された生姜湯が、臭くて苦そうだったので、茶々は飲みたくない・・・と嫌がったのです。

 

陛下がなんとか飲ませようとしましたが、茶々はそっぽを向いて飲もうとしません。

すると寧妃が茶々に、耳打ちしました。

もし、風邪を引いたらお菓子もお肉も食べられなくなっちゃうよ?とヒソヒソと話します。

お肉が食べられなくなるのはイヤ!と茶々は、風邪を引きたくない!と思ったのでした。

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親バカ暴君の溺愛日記56話の感想&次回57話の考察予想

茶々が無事で良かったですね。

それにしても、茶々は天女なのでしょうか?

いくら魚と仲良しといっても鯉が茶々を背中に乗せて助けてくれました。

 

国民も茶々がスゴイ存在だと認める感じになったようです。

茶々を突き落とした犯人にとっては想定外だったのではないでしょうか?

これから犯人捜しが始まりますね。

 

今回は、重錦皇太子は関与していないのでしょうか?

茶々を助けにいったので、もしかして彼は茶々のことが好きになってきたのかもしれないですね。

56話まとめ

今回は漫画『親バカ暴君の溺愛日記』56話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

56話の内容をサクっとまとめると

親バカ暴君の溺愛日記の56話のまとめ
  • 突き落とされた茶々は川に沈んでいきました。
  • 1人で泳ごう!と茶々は水面に向かって泳ぎだします。
  • すると鯉の群れが茶々にすり寄ってきたのでした。
  • 船では茶々が落ちたと大騒ぎになっています。
  • 陛下も茶々を助けようと飛び込もうとしますが、従者に止められました。
  • 慕容皇太子と重錦皇太子が飛び込んで、茶々を探します。
  • すると茶々は鯉の背中にのって、現れたのです。
  • その姿に、国民は国に福を運んでくれる存在だ!と茶々を敬いました。

≫≫次回「親バカ暴君の溺愛日記」57話はこちら

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