
原作HWANGZE PENGUIN先生、漫画Azi・COBY・Mr. BIG先生の作品・漫画「剣術名家の末息子」はピッコマで絶賛配信中です。
「剣術名家の末息子」9話~10話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
ストーム城から本家へと移ることになったジン。
ムラカーンもジンに同行するとのことですが…。
剣術名家の末息子9話~10話の注目ポイント&展開予想
兄姉や両親が住む本家へと移ることになったジン。
次期当主を目指す人には、家族の他にも注意すべきものがあって…。
剣術名家の末息子9話~10話のネタバレ
キリーのもう一つの顔
10歳になったジンは、ルーカンデールの本家へと向かうことに。
ところが、ジンがキリーと共に馬車に揺られていると、急襲に遭います。
ジンを迎えに来た2人の騎士たちは、ジンに馬車から出ないようにと注意しますが…。
何かがおかしいと察したジンは、キリーを連れて馬車から脱出することを選択。
護衛ならば、ルーカンデール家の子供から離れようとしないはずだというのです。
つまり、ジンを迎えに来た2人の騎士が偽物である可能性が高く…。
キリーは優しい乳母の顔から一転、険しい表情で両手から鉤爪が飛び出した戦闘スタイルに。
ジンを守るようにして素早く馬車から脱出します。
ジンの命を狙ったのは・・・
やはり、騎士2人は偽物であり、ルーカンデール家の本物の遣いによって、囲まれました。
キリーは、ジンからの指令を受けて、偽物の騎士2人をたった一人で打ち負かします。
捕らえられた偽物の騎士は、ルーカンデール家の時代は終わりだと、ジフール家の名前を出して…。
ジフール家は、世界のもう半分を制する魔法の名家です。
そして、千年前、ルーカンデール家の初代当主が亡くなった時に、ジフールがルーカンデールに魔法を禁じるという「盟約」を無理強いしてきました。
ルーカンデールにとって最も屈辱的な歴史であり、両家は宿敵同士だったのです。
運命共同体
襲撃に遭ったことについて責任を感じている様子のキリー。
ルーカンデール家の乳母には、守護騎士を兼務する立場として戦闘力が求められるのと同時に、受け持った子供と運命をともにするという性質がありました。
前世では、剣の才能がないジンの担当であったがばっかりに、キリーは他の乳母たちからいじめられ、ジンが破門になった時には一緒にルーカンデール家を追放されてしまっています。
しかし、一貫してキリーはジンに文句を言わず、あくまで自分がジンを守れなかったのが悪いと悔やんでいました。
ジンは、これくらいのことでくよくよされては困ると、キリーに発破をかけます。
変わり身の術
今回の事件において、ジンは黒幕の存在としてある人物を思い浮かべてしました。
それは、変身魔術師のブヴァール。
竜の特権とされていた「変身」を、より高精度で可能にした彼は、姿を変えては悪事を働いていました。
前世では今から10年もすれば特殊部隊に捕らえられることになっているブヴァールですが、ジンは前世との違いを感じて…。
その後、ジンが部屋で休んでいると、黒猫が窓の外に現れます。
実は、その黒猫はムラカーンの仮の姿。
バレないように同行するとはこのことだったようです。
しかし、部屋に入って来た途端に躓いてしまうムラカーン。
物音を聞いて駆けつけたキリーは、不審人物として、ムラカーンを警戒します。
それに対してムラカーンは、キリーのことを〇〇〇と呼んで…。
剣術名家の末息子9話~10話の感想&次回11話の考察予想
ルナの危惧していたことが現実に。
さっそく、ジンが命を狙われてしまいました。
気をつけるべきはルーカンデール家の内部だけかと思いきや、外部にも敵は大勢いるようです。
ムラカーンは、誰にもバレないと自信を持っていましたが、さっそくキリーに存在が知られてしまいました。
キリーは信頼できるジンの眷属なので、ジンは秘密を打ち明けると思いますが…。
さすがに回帰のことは、混乱を招くと思うので明かさないと予測します。
9話~10話まとめ
今回は漫画『剣術名家の末息子』9話~10話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
9話~10話の内容をサクっとまとめると
- 本家への移動途中に、敵に襲われるジン。
- ルーカンデール家の宿敵であるジフール家の仕業だった。
- ジンは、ブヴァールという悪党が背景にいると感じる。
- ムラカーンは黒猫の姿でジンについてきていた。
- しかし、ムラカーンがヒトの姿でいたところをキリーに見られてしまって…。