
原作G.M先生、漫画P4M2U先生の作品・漫画「兄を探しています」はピッコマで絶賛配信中です。
「兄を探しています」30話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
アカデミーの入学を目前に控えて、事前登校するジェリコ。
スクールライフは期待していたとおりには行かなくて…。
兄を探しています30話の注目ポイント&展開予想
ジェリコはリリエ姫も通っていたというルナアカデミーへ入学。
3人の兄候補も在学中で、ジェリコはアカデミーでは勉強よりも兄が誰なのかを特定しようと考えています。
寮の下見を終えたジェリコに、ある出会いが…。
兄を探しています30話のネタバレ
入学前の貴重な出会い?
ミベア小公爵として、皇族と同等の扱いを受けるジェリコ。
一般の女子寮とは別の場所で滞在することが決められてしまっていました。
寮でルームメイトと親しくなるというジェリコの夢は早々に絶たれたのです。
ドスレは、ルームメイトが必ずしも友好的とは限らないと言って、ジェリコを励まします。
確かに、寮でいがみ合うよりは一人の方がいいかもしれないとジェリコも前向きにとらえられるようになりました。
馬車へと戻るとジェリコは、御者と誰かが話し込んでいる様子が見えてきました。
ドスレは、その人物が馬車に乗せて欲しいと頼み込んでいるようだと言ってきて…。
馬車に近づいていき、その人物の顔がハッキリと確認できるように。
ジェリコは、その人物を見て目を見張ります。
天使のようなイケメンが、悩ましげな表情をしていたからです。
イケメンから馬車に乗せて欲しいと頼まれて、ジェリコは快諾。
見ず知らずの人物をまったく警戒しないジェリコに、ドスレは注意しますが…。
ジェリコはドスレをさっさと鞄の中にしまい込むと、そのまま鞄ごと荷台に乗せました。
口出しはできても透視が不可能になることから、ドスレは猛反対。
自分も馬車の中に乗せろと伝えますが、ジェリコはイケメンと2人きりになるのを優先するのでした。
馬車を必要としていたイケメン
イケメンは、マザリスと名乗りました。
今年からアカデミーで働きながら研究を兼務するとのこと。
すでに故郷のアカデミーを卒業しているyそうですが、帝都のアカデミーでより深く学びたいという勉強熱心。
専攻は博物学というもので、自然の動植物について研究しているとのこと。
その中でも昆虫などの生物に興味があるといいます。
ジェリコは、真面目そうで整った容姿のマザリスはさぞやモテるだろうと率直に指摘。
マザリスは、今は恋愛は結婚は考えていないと話します。
なんでも帝都に来ることができたのも、ある人物から経済的支援を受けている状態だそうで、色恋沙汰にかまけている余裕はないというのです。
ジェリコは、マザリスのそんな硬派な様子にも惹かれ、ますます仲良くなりたいという気持ちを強めます。
ドスレは、イケメンなら兄候補の3人やエラフだって引けを取らないはずだと話しますが、ジェリコはマザリスは別だと話して…。
馬車の事故?
ジェリコがマザリスとの会話を楽しんでいた、その時。
馬車が突然横転し、ジェリコは迎えに座っていたマザリスの身体に頭突きするような形になってしまいました。
ともに倒れ込んで、マザリスはお腹が痛いとうめいています。
どうにか馬車の外に顔を出したジェリコは、馬の状態を見て衝撃を受けました。
馬の前足がなくなっていて、苦しんでいるのです。
吹っ飛ばされて横たわっていた御者は、ジェリコに馬の手綱を解くようお願いしてきます。
外に出てきたジェリコに、御者は足元に注意するようにと切羽詰まった様子で伝えました。
そこには、よく見ないと分からないほどの糸が張られていたのです。
馬が足を失った理由に気づいたジェリコは、愕然として…。
兄を探しています30話の感想&次回31話の考察予想
イケメンとの出会いに大興奮のジェリコ。
しかし、奇跡的な出会いから一転、馬車が横転してしまうという大惨事に遭ってしまいます。
しかも、馬車は意図的な罠にはめられたと見えます。
もしも、ジェリコを狙った犯行なら、タイミング的にマザリスが怪しくなってきますよね?
マザリスが、ジェリコに馬車に乗せて欲しいと頼んできたのが偶然でないとしたら…。
横転してしまった馬車は禍々しい気配に包まれていて、ジェリコがこのまま無事に帰れるかどうかもまだ分かりません。
30話まとめ
今回は漫画『兄を探しています』30話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
30話の内容をサクっとまとめると
- 事前登校の帰り、ジェリコは馬車を逃したという男性に出会う。
- 男性から馬車に乗せて欲しいと頼まれ、快諾するジェリコ。
- 男性の名前はマザリスといい、今年からアカデミーで働きながら勉強することになっている。
- 2人を乗せた馬車が横転?!
- 道に張られていた強力な糸によって馬は足を失って…。