親バカ暴君の溺愛日記 ネタバレ59話【漫画】茶々は慕容皇太子と一緒に遊ぶことに

親バカ暴君の溺愛日記59話の注目ポイント＆展開予想

茶々が狐を連れて、宮に帰っていると慕容皇太子が走ってきました。

もしかして追われている？と茶々は、従者の前に立ちはだかります。

えいにぃをイジメちゃダメ！と茶々は一生懸命、慕容皇太子を守ろうとしました。

ところが、従者はイジメていた訳ではないのです。

慕容皇太子に、帰国をするように促していたのでした。

親バカ暴君の溺愛日記59話のネタバレ

帰国って何？と茶々は、言葉の意味がよく分かりませんでした。

横にいた寧妃が、慕容皇太子は他国の皇子だから、自分の国に帰るのと説明します。

え？と茶々は、慕容皇太子がいなくなってしまうの・・・？と動揺しました。

でも慕容皇太子は帰国しないよ！と否定します。

一応、重衍を弟子にしてしまったから、ちゃんと教えないとね！と帰国しないことを話したのでした。

話が終わった茶々は、じゃあ一緒に陛下の所に狐を見せに行こう！と誘います。

陛下か・・・とちょっと慕容皇太子は、行きたくないなと思いました。

なので、宮で待っているから終わったら遊ぼうね！と帰っていきます。

茶々は、寧妃と一緒に陛下の所に向かうことにしました。

でも陛下は、公務が忙しいので茶々に会う事ができなかったのです。

陛下も公務が終わったら会いに来てくれるというので、茶々は先に慕容皇太子の所に向かうことにしました。

慕容皇太子は、ハンモックを吊って茶々を出迎えてくれます。

ハンモック！と茶々は、喜んでハンモックに乗りました。

お日様がポカポカしているので、茶々はとても良い気分になります。

そしてそのままお昼寝してしまいました。

慕容皇太子は、狐を茶々から離して、茶々を寝かしつけます。

日差しが強いので、日よけも作って茶々を気持ちよく寝かせてあげることにしました。

すると、公務を終えた陛下が宮に入ってきたのです。

従者の声を聞いて、茶々は父上？と目を覚ましました。

ところが、ここがハンモックの上だということを忘れていたのです。

父上に、会おうと振り向こうとしたので、手を滑らせてしまったのでした。

親バカ暴君の溺愛日記59話の感想＆次回60話の考察予想

茶々は狐を見せてあげようと陛下の所にいきましたが、公務の為に会えませんでした。

慕容皇太子の所で、遊ぶことになりましたがハンモックを見て喜んでお昼寝してしまいます。

そこに陛下が来たので、茶々は滑り落ちてしまったようですね。

茶々は無事でしょうか？

せっかく帰国しないと思っていた、慕容皇太子でしたが、またハプニングに合ってしまったようですね。

59話まとめ

今回は漫画『親バカ暴君の溺愛日記』59話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

59話の内容をサクっとまとめると

≫≫次回「親バカ暴君の溺愛日記」60話はこちら