
原作、漫画Flower/Xiangwang/ShiBuCiyuan先生の作品・漫画「スピード婚~若き社長との契約~」はピッコマで絶賛配信中です。
「スピード婚~若き社長との契約~」387話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
茶道文化交流会の最終日が始まり、審査委員のある人は羽風家の登場に驚いてしまいました。
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スピード婚~若き社長との契約~387話の注目ポイント&展開予想
茶道文化交流会の最終日の審査委員は、歴史学者・東堂先生、民俗学者・松本先生、有名茶商・アリッサ、投資家・ピエール伯爵、そして蓮です。
ここでもまだ睨みあっている蓮とピエール伯爵は、バチバチの火花を散らしていました。
審査対象となる3チームそれは、日本1チーム、クラレンス嬢のチーム、キコのチームです。
スピード婚~若き社長との契約~387話のネタバレ
羽風家を知る人
茶道文化交流会での一番の人気は日本1チーム、次がクラレンス嬢がリーダーのイギリスチーム、次がキコがリーダーの日本2チームでした。
クラレンス嬢は今回の審査委員に、友人のアリッサがいる事とピエール伯爵がいる事に、有利と考えています。
そしてクラレンス嬢は自分のアピールをする為に投げキッスをするのですが、それは蓮とピエール伯爵にサッとよけられてしまい、二人の間の壁に大きく激突しました。
茶道文化交流会にて、羽風家が参加していると知った東堂先生は、驚いてしまいます。
生前に香奈と会っている藤堂先生は、香奈が亡くなった事を知っていますし、羽風家の事情についても知っていました。
羽風家の代表としてここに来ているのは双子の妹のキコ。
堂々とした態度でここに来ているキコを見て東堂先生は目に涙を浮かべてしまいますが、審査は審査。
東堂先生は、いくら羽風家が参加をしているとしても、参加者全員を平等に審査するつもりでいました。
審査員たちの最初の評判は、キコが一番です。
これが面白くないクラレンス嬢は、イライラしながら歯ぎしりをしてしまうほどでした。
そしてキコが審査員たちに褒められて、蓮はテンションが上がっています。
そして松本先生は、キコの挨拶を聞き、キコが羽風家だという事に気づくとハッとしてしまいました。
スピード婚~若き社長との契約~387話の感想&次回388話の考察予想
誰もが羽風家の行方を知っている中、ここにキコが代表として来ている事に驚いています。
キコは、そんなことを知らずにここへ参加をしているのですが、蓮はそんなキコの姿にどや顔でした。
これから始まる審査は、キコが有利になりそうと思いきや、そうではなさそうです。
審査委員たちは、皆、平等に審査をするつもりですからね。
そしてお茶の審査が始まるとき、茶道を知らない?クラレンス嬢だけが恥をかくことになりますが…。
387話まとめ
今回は漫画『スピード婚~若き社長との契約~』387話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
387話の内容をサクっとまとめると
- クラレンス嬢は審査員にアピールをする為に投げキッスをしますが、それは交わされてしまいます。
- キコの評判が審査員たちの中で一番いい中、これを面白くないと感じるクラレンス嬢がいました。
- これが嬉しい蓮は、クラレンス嬢と違ってどや顔を見せています。