夫を味方にする方法 ネタバレ6話【漫画】イースケはルードベキアを冷たく見下ろして

夫を味方にする方法6話の注目ポイント＆展開予想

ルードベキアは父親の指示で何度目かの政略結婚に。

過去の縁談は、兄のチェシアレに邪魔されるなどしているため、ボルヒア家には悪い噂がつきまとっていました。

イースケとの縁談も、半年ほどしか持たないとされていますが…。

ボルヒア家に戻っても、血の繋がらない家族に愛想笑いをする日々になるでしょう。

ルードベキアは、少しでも自分の居場所を作ろうと、イースケの妹のエレニアに積極的に話しかけます。

遠路はるばるオメルタ家にやって来た当日。

ルードベキアの部屋に魔物が出没して…。

夫を味方にする方法6話のネタバレ

初めて見る魔物

ルードベキアの部屋に、羽と角を持った魔物が現れます。

恐怖で床にへたり込んでしまうルードベキア。

物音に気付いたのか、メイドが部屋に駆けつけて…。

魔物の姿を見てメイドが悲鳴を上げ、屋敷中の人間が異変に気付きます。

その時、雷のような光が魔物を真っ二つにします。

ルードベキアが驚いて顔をあげると、そこには剣を手にして立っているイースケの姿が。

一撃で魔物を倒したイースケは、ルードベキアに聖火を消した理由を問います。

聖火を消したのはルードベキアではないのですが、イースケはルードベキアが注目を浴びたいがためにおこなったと思い込んでいるようです。

すると、エレニアがルードベキアのことをかばってくれました。

聖火を消したのがルードベキアだとは限らないと、イースケに言ってくれたのです。

また、南部では聖火は馴染みのないものであり、消してしまったとしてもわざとである可能性は低いとも話します。

エレニアの背に隠れるようにして、涙ながらに謝罪するルードベキア。

それを見てエレニアは同情してくれたようですが、イースケはウンザリといった表情を浮かべて、その場を後にします。

国王様に会える？

その後も、ルードベキアはイースケとは会わないい日々が続きます。

イースケは騎士の任務、オメルタ公爵も仕事で不在。

そのため、ルードベキアは屋敷でエレニアと2人きりなのです。

数日後には、国王夫妻の結婚記念パーティーが予定されていました。

王宮での盛大なパーティーということで、悪目立ちしないようにしようと決意するルードベキア。

しかし、夫との初対面で疑われてしまったことが、尾を引いていて…。

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夫を味方にする方法6話の感想＆次回7話の考察予想

イースケとの対面を果たしたルードベキア。

イースケは出会う前の評判で判断しているのか、とにかくルードベキアに冷たかったですね。

エレニアが助けてくれたのが唯一の救いです。

確か、イースケは、亡き母親が国王と兄妹で、国王からすると甥にあたるはず。

その婚約者となると、ルードベキアはパーティーで国王からいろいろ話しかけられるのでは？

また、聖火を消した真犯人も捕まっていないので、パーティーの前もルードベキアは油断できませんね。

6話まとめ

今回は漫画『夫を味方にする方法』6話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

6話の内容をサクっとまとめると

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