
原作SWAN先生、漫画ユンへ先生の作品・漫画「アイリス〜スマホを持った貴族令嬢〜」はピッコマで絶賛配信中です。
「アイリス〜スマホを持った貴族令嬢〜」49話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
イアンとアイリスの出会いとは…?
≫≫前話「アイリス〜スマホを持った貴族令嬢〜」48話はこちら
アイリス〜スマホを持った貴族令嬢〜49話の注目ポイント&展開予想
今もイアンの胸に残るアイリスとの出会い
イアンはアイリスとの出会いを今も覚えていました。
アイリスは覚えていないようですが、彼女の発した言葉は全てイアンの胸の中にあります。
幼かったということもあり、第一印象は良いとは言えませんでしたが、イアンは彼女に救われたのでした。
アイリス〜スマホを持った貴族令嬢〜49話のネタバレ
侍従を撒いたやんちゃな皇子
子どもの頃、歴代皇帝と皇后を祀る神殿を、イアンは山と呼んでいました。
その山の中を9歳のイアンが走っていたのです。
イアンを探し回る侍従たちの声が響いていますが、イアンは見つからない自信がありました。
侍従を撒くのはチョロいとすら思っていました。
みんな心配性過ぎると幼いイアンは考えます。
子どもは子どもらしく遊べ、勉強ばかりしていたら頭にカビが生えると言ったのは実の父です。
父が楽しそうに、昔の父の秘密基地の場所を教えてくれたのでした。
何があるのかと思いながら、イアンはその場所へ向かっていたのです。
しかし小走りで向かうイアンの耳に、すすり泣く声が聞こえました。
どうしてこんなひと気のないところにと驚いたイアンは声の主を探します。
間もなく小さな少女を発見し、少しの間イアンは物陰から見守っていました。
少女は家族とはぐれたらしく、家族を求めて泣いています。
貴族の子どもだろうと判断したイアンは誰なのか気になり、一人ぼっちなのかと声を掛けました。
少女は泣きながらイアンを見上げます。
大きなルビーアイと銀灰色の髪が特徴的でした。
幼い日のアイリスです。
イアンの姿を見たアイリスは、兄にどこにも行かないようにと言われたのにと謝りながらまた泣き始めます。
声を上げて泣くアイリスにイアンは慌てました。
侍従たちに見つかってしまうと思ったのです。
このお城はとても楽しいところで、近くの湖におもちゃが沢山あるから一緒に行こうと誘ってみましたが、兄を求めて泣きわめくアイリスの耳には全く入っていませんでした。
若干苛立ちながら、今日は俺がお兄様だと告げ、いい子だから静かについてくるようにと話しかけます。
アイリスとともに
アイリスはきょとんとしました。
知らない人についていっちゃダメだと戸惑うアイリスに、イアンはしびれを切らしました。
自分は行くからじゃあねと別れを告げます。
アイリスはとたんに泣き始めました。
よほど一人が心細かったようです。
イアンは溜め息をつきながら、お母さんを探してあげることにしました。
アイリスは泣き止み、歩くイアンの後ろをくっついて走ります。
母だけじゃなくて兄もタタもソフィも探してくれと、なかなかな要求をしてきます。
めんどくさいとイアンは思いました。
幼いアイリスはイアンの歩くスピードについてこられません。
みるみるうちに自分との距離が開き、イアンは苛立って振り返りました。
来るのか来ないのかどっちだと尋ねます。
アイリスは足が痛いと訴えました。
転んでいたのだろうかとイアンは考えます。
これじゃいつまで経っても湖に行けないと思い、イアンは困り果てました。
仕方ないのでイアンはアイリスを抱き上げます。
自分は高貴な身分なのだから光栄に思えとぼやきながら足を進めます。
幼いアイリスは高貴という言葉を知らず、イアンは高貴の意味から説明するはめになりました。
アイリスを抱き上げたまま、イアンはどうにか湖の畔に着きました。
重さに身体が悲鳴を上げています。
イアンがドサッと膝をついた横で、素敵な場所だとアイリスは飛び跳ねてはしゃいでいました。
足が痛いんじゃなかったのかとイアンは内心毒づきながら大の字に寝転びます。
イアンはアイリスと湖の畔で何を話したのでしょうか…?
続きはピッコマで!
アイリス〜スマホを持った貴族令嬢〜49話の感想&次回50話の考察予想
イアンとアイリスの出会いを知ることができました!
イアンは最初アイリスを煙たがっていたように見えますね。
以前からイアンがアイリスと昔会っていると話していたことはこのことだったのかと腑に落ちました。
しかし、どうしてアイリスの記憶には残っていないのでしょうか?
時の遡りと関係があるのか気になります。
49話まとめ
今回は漫画『アイリス〜スマホを持った貴族令嬢〜』49話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
49話の内容をサクっとまとめると
- 9歳のイアンは、侍従たちを撒いて一人で探検しに行こうとしていました。
- しかし途中で泣きじゃくる幼い少女…アイリス・フォレストを見つけ、彼女の家族を探してやると約束します。
- 内心面倒なことになったと思うイアンは、アイリスを抱き上げて進みました。