転生皇女は人魚姫でした ネタバレ32話|漫画|嬌々は6皇子に人魚のことを聞かれて
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「転生皇女は人魚姫でした」32話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

6皇子は、嬌々に1兄が人魚のことを知っているの?と聞いてきて・・・。

≫≫前話「転生皇女は人魚姫でした」31話はこちら

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転生皇女は人魚姫でした32話の注目ポイント&展開予想

初遥は嬌々に手紙を書きました。

嬌々を探していると、1兄と一緒に歩いている嬌々を見かけます。

いつの間にそんなに仲良くなったの?と思う初遥に、嬌々は1兄のことも大好きなんだよ!と話しました。

 

初遥は、誰のことも大好き!っていうのね?と嬌々の八方美人さにイラっとします。

なので、手紙を渡さないでプリプリして、帰っていったのでした。

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転生皇女は人魚姫でした32話のネタバレ

初遥が怒って帰ってしまったので、嬌々はどうしたのかな?と思いました。

1兄もどうして怒っているのかは分かりません。

すると遠くで、燕国の第6皇子が見ていることに気が付きました。

1兄は、彼の事が苦手なので早く行こうと嬌々を促します。

6皇子は嬌々達のやり取りを黙って見ていたのでした。

夜になり嬌々は、部屋に帰ろうと歩いています。

 

1兄と陛下の似顔絵を描いたので、陛下に見てもらおうと急いで向かっていました。

すると、6皇子が嬌々に話しかけたのです。

どうしてここにいるの?と嬌々が聞くと、6皇子は嬌々に聞きたいことがあると近づいてきました。

1兄が嬌々のことを魚々と呼んでいたのを、6皇子は聞いていたのです。

もしかして、1兄は嬌々が人魚だと知っているの?と嬌々の目を見て聞いてみました。

嬌々は、オドオドしながら言い訳を考えないと・・・と誤魔化そうとします。

でも嬌々の言い訳は、6皇子にとってバレバレでした。

 

人魚であることはちゃんと隠したほうがいいですよ!と嬌々に指摘します。

もしかして心配してくれているの?と嬌々は思ったので、ありがとう!と笑いました。

すると6皇子は、なら明日から一緒に書院へ行きましょうと、話してきたのです。

 

また書院の話?と嬌々はげんなりしました。

それに行きたくなかったので、父上を遊ぶ時間が無くなるから!と断ろうとします。

すると6皇子は嬌々をヒョイと掴み上げました。

 

そして、僕のことを避けていますね?とニヤニヤして聞いてきます。

そんなことはないよ!と誤魔化しますが、6皇子はそのまま嬌々を池に落としました。

また池に投げた!と怒る嬌々でしたが、6皇子は、もう一度書院へ行かないのか?と聞いてきます。

 

少し怖い表情をしている6皇子の圧に耐えられなくなった嬌々は、一緒に行くよ・・・と答えました。

池の中で人魚になってしまっている嬌々は、大丈夫!と呼びかけながら6皇子を見送ったのです。

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転生皇女は人魚姫でした32話の感想&次回33話の考察予想

6皇子はちょっと怖いところがありますね。

なぜ嬌々と書院へ行きたいのでしょうか?

嬌々が人魚だと知られているので、嬌々もあまり強く言えないので、彼に従うしかないようです。

 

これで、嬌々が書院へ行くことは決定事項のようですね。

書院ではどんなことが待ち受けているのでしょうか?

32話まとめ

今回は漫画『転生皇女は人魚姫でした』32話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

32話の内容をサクっとまとめると

転生皇女は人魚姫でしたの32話のまとめ
  • 嬌々と1兄が歩いているのを見て、初遥は八方美人だと思い、プリプリして帰っていきました。
  • 似顔絵を描いた嬌々が陛下の所へ行こうとすると、6皇子に呼び止められます。
  • 1兄が魚々と呼んでいるのを聞いて、人魚であることを知っているの?と嬌々に聞いたのでした。
  • 否定する嬌々に、一緒に書院へ行きましょうと6皇子は誘ってきます。
  • 嬌々は素直に書院に行くと答えるしかありませんでした。

≫≫次回「転生皇女は人魚姫でした」33話はこちら

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