親バカ暴君の溺愛日記 ネタバレ35話【漫画】趙遥王のくれたおもちゃが嬉しくて
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作家Yueyawan先生、CHINA LITERATURE先生、ManShen Comic先生の作品・漫画「親バカ暴君の溺愛日記」はピッコマで絶賛配信中です。

「親バカ暴君の溺愛日記」35話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

陛下はおもちゃでも趙遥王と張り合おうとして・・・。

≫≫前話「親バカ暴君の溺愛日記」34話はこちら

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親バカ暴君の溺愛日記35話の注目ポイント&展開予想

趙遥王は茶々のいる冷宮にやってきました。

当然のごとく、陛下もいます。

茶々にいっぱいオモチャとお菓子を渡すと茶々は、目をキラキラして喜びました。

 

でもその様子が陛下は気に入りません。

張り合おうとする陛下に、趙遥王は重錦皇太子について話があったのでした。

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親バカ暴君の溺愛日記35話のネタバレ

趙遥王を見た茶々は嬉しそうに駆け寄りました。

抱っこしてもらって、茶々もニコニコします。

趙遥王は相変わらず、おデブちゃん!と茶々を呼びました。

でも茶々はその呼び方は気に入っていません。

おじしゃんイヤ!と話すと、趙遥王は笑いながらゴメンね、公主様?と機嫌を取りました。

実は茶々にお土産があったのです。

趙遥王は茶々にいっぱいオモチャとお菓子を持って来ていました。

 

楽しそうに遊ぶ茶々を見て、陛下は面白くありません。

さっそく、自分が持参したマリを見せて茶々に渡しました。

茶々にとっては、どっちのオモチャも嬉しいので、両方使って遊びます。

その様子を見て、陛下も趙遥王もニンマリするのでした。

それでも趙遥王は陛下に用事があったことを思い出します。

重錦皇太子がまた博士と接触したようなのでした。

それを聞いた陛下は、面白くありません。

また重錦か・・・と気分が重くなりました。

 

なので、趙遥王に頼んでおいた例のものを、そろそろ準備するようにと命令します。

趙遥王は気合をいれて、承諾しました。

話が終わったので、茶々と一緒に寧妃が持ってきた果物を食べることになったのです。

 

茶々は美味しい!美味しい!とあっという間に平らげてしまいました。

お代わりが欲しい!とねだる茶々に、寧妃は笑ってお腹に何個食べたか聞いてごらん?と話します。

茶々がお腹を見ると、1人だけポンポコリンになっていました。

 

その場にいた全員が、それを見て笑います。

茶々は見ないで~!と恥ずかしがりますが、その場はすっかり和んでしまいました。

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親バカ暴君の溺愛日記35話の感想&次回36話の考察予想

茶々も可愛いエピソードになりました。

確かに3歳時のお腹ってポンポコリンですよね!

果物を食べる前は重錦皇太子のことで、陛下も悩んでいたのに、茶々の笑顔でみんな吹っ飛んでしまうようです。

 

茶々は陛下だけではなく、みんなに愛されるようになってきました。

彼女はこれからも可愛い笑顔を振りまくんでしょうね!

35話まとめ

今回は漫画『親バカ暴君の溺愛日記』35話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

35話の内容をサクっとまとめると

親バカ暴君の溺愛日記の35話のまとめ
  • 茶々のいる冷宮に趙遥王がやってきました。
  • 抱っこした趙遥王は、茶々にいっぱいオモチャとお菓子を持ってきます。
  • それを見た陛下は面白くありません。
  • 代わりのオモチャを見せて、茶々の気を反らそうとしました。
  • 趙遥王は、重錦皇太子のことを陛下に会いにきたのです。
  • 重錦皇太子の話を聞いた陛下は、気分が悪くなりました。
  • 気を取り直して寧妃が持ってきた果物を食べると、茶々がお代わり!とおねだりします。
  • でも自分のお腹がポンポコリンなことに気が付いて、恥ずかしくなったのでした。
  • 茶々の笑顔を見た、その場の全員がほっこりしたのです。

≫≫次回「親バカ暴君の溺愛日記」36話はこちら

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