愛される王女になりたい ネタバレ38話【ピッコマ漫画】タシアはこっそりと忍び込み

愛される王女になりたい　38話の注目ポイント＆展開予想

アドリド王子が廃位となり、ジョジュアが宮殿に出入り禁止となったと聞いたタシアは、驚きました。

理由を聞くと、あのパーティの後、騎士が1人亡くなっていたのです。

2人はその騒動の犯人にされてしまっていたのでした。

タシアは自分で真相を調べようと、夜中にこっそりと守衛室に向かいます。

ところが、守衛室でトラブルが起こったのでした。

愛される王女になりたい　38話のネタバレ

タシアはアドリド王子とジョジュアが罰を受けたと聞き、驚きました。

もちろん、タシアは2人が罪を犯したなんて信じていません。

どうにかして、陛下に許してもらえないか考えました。

でも陛下に会えないのであれば、どうすることもできません。

謹慎中のタシアが陛下に会うためには・・・とタシアはあることを考えました。

次の日、陛下が血相を変えてタシアの所へ来たのです。

タシアは高熱を出して、ベットで看病を受けていました。

実は昨日のうちに、体に冷水を浴びて風邪を引いて、陛下にお見舞いに来るように仕向けたのです。

心配する陛下に、タシアはアドリド王子に会いたいと伝えました。

でも陛下は、その言葉を聞いたとたん表情が変わります。

そして何も言わずに、部屋を去ってしまいました。

タシアは、どうしても真相を知りたいので、夜中にこっそりと守衛室に向かうことにします。

守衛室には護衛長がいました。

護衛長はタシアを見て驚きましたが、守衛室の中に通します。

タシアは、真相を知りたいと護衛長に説明を求めました。

ところが、急に護衛長の顔色が変わります。

みるみる顔色が悪くなり、その場に倒れこんで亡くなってしまいました。

ビックリしている、タシアの後ろで声がしたのです。

タシアが後ろを見ると、王妃が入ってきました。

そして、タシアが黒魔法を使って、護衛長を殺したと主張したのです。

タシアは罠にかけられてしまったのでした。

王妃はタシアを拘束して、陛下の所へ連れていきます。

そして、タシアにも処罰をするように要求したのでした。

陛下に、説明するようにと言われたタシアは、守衛室での出来事を話します。

でも王妃が、それを否定してタシアが黒魔法を使って護衛長を殺したのだと、陛下に進言し続けました。

すると陛下が、真相は分かっていると話したのです。

ビックリする王妃に、陛下は1人のメイドを連れてきました。

陛下はこのメイドが黒魔法を使ったと白状した、と王妃に話したのです。

愛される王女になりたい38話の感想＆次回39話の考察予想

タシアまで罠にかけられてしまいました。

王妃は自分の邪魔な存在を一気に、片付けたかったようです。

でも、陛下には別に考えがあったのでしょうか？

王妃もビックリしていたので、これから真相が分かるようです。

タシアはまた陛下と和解できるのでしょうか。

愛される王女になりたい38話まとめ

今回は漫画『愛される王女になりたい』38話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

38話の内容をサクっとまとめると

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