
原作see-ON先生、漫画iLue先生の作品・漫画「忠実な剣になろうとしただけなのに」はピッコマで絶賛配信中です。
「忠実な剣になろうとしただけなのに」11話~12話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
実父に続いて異母兄と傭兵ミールとしての対面…カシュミルの心境は…!?
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忠実な剣になろうとしただけなのに11話~12話の注目ポイント&展開予想
血の繋がった二人との対面
悪魔の公爵と悪名高いクリシス公爵、カエサル。
しかしどうも、カシュミルには悪い人には見えませんでした。
さらに、原作ではアリアに対し狂気じみた執着を見せてホラーと化していた異母兄のカールとも出会うこととなります。
なんとカールはミールのファンということでした。
忠実な剣になろうとしただけなのに11話~12話のネタバレ
カシュミルの目を見つめるカエサル
実父、カエサル・クリシスと傭兵ミールとして初めて対面し、二人きりになったカシュミル。
じっと見つめてくるカエサルに居心地悪い思いをしていたカシュミルですが、突然綺麗な目だと指摘され、目が点になります。
お礼を伝えながら、執事もカエサルもなぜ目の色を指摘するのか、からかっているのかとカシュミルは困惑しました。
意外にも腰の低いカエサルの態度にも驚いていたのです。
刃物が飛んできたらどう避ければ失礼にならないか悩んでいたカシュミルは、悪魔の公爵というのはただの噂だったのかと不思議に思いました。
ルーズ村の魔獣討伐は難易度が高い上に報酬額も低いので、この依頼に志願した理由をカエサルが尋ねます。
貧しい村を助ける英雄ミールが以前から気になっていたと聞かされ、以前から知られていたことを意外に思うカシュミル。
なぜ面倒なことを好んで引き受けるのかという質問にカシュミルは動きを止め、自分でもよく分からないと答えました。
必死に生きていたらいつの間にか強くなっていて、強くなると弱い者が見えてくるようになったのです。
裕福で安全に暮らす村も、貧しくてたくさんの屍を片付ける村もありましたが、偉い人たちは彼らに興味などないように見えました。
自分は無実な人々が流す血を見過ごせるほど心が強くはなく、力に対する責任を果たすべきだと思ったからだとカシュミルは答えました。
意図せず皮肉に受け取られかねない言葉を口走ったことをカシュミルが後悔した時、執事が騎士団の出征準備完了を知らせに来ます。
カシュミルを気に入ったカエサル
席を立つ許可を求めたカシュミルを見つめると、カエサルは自分の指から指輪を外し、カシュミルに渡そうとします。
約束されていたのは100ゴールドなのでそれ以上は受け取れないとカシュミルは伝えました。
これからもアリアと暮らすならともかく、アリアはもうすぐ伯爵家に行くので、私腹を肥やすための大金は受け取れないと思ったのです。
カエサルは変な奴だと呟きながら許可を出して、丁寧に挨拶するカシュミルを見送りました。
世間には知られていないことですが、黒竜の末裔であるクリシス公爵家の直系は代々赤い瞳で、帝国で赤い瞳を持つ者はクリシス公爵家の血を引く者だけです。
覆面から見えた傭兵ミールの瞳は明らかに赤みを帯びていたとカエサルは思いました。
この家の象徴である当主の指輪を差し出したのも、咄嗟の反応が見たかったからです。
世間の荒波に揉まれ続けた佇まいでありながら、ミールの瞳は信じられないほど前なる輝きを湛えていました。
ソードマスターに赤い瞳という共通点、そして不思議な胸騒ぎ…これら全てが愛しく思えたのです。
カシュミルを気に入ったカエサルは、あれをどうやってモノにしようかと考え、小さく笑ったのでした。
精神系魔法の鬼才、異母兄カール
一方騎士たちとともに討伐の作戦を聞いていたカシュミル。
討伐団の人数は少ないが精神系魔法の鬼才がいると聞いて、カシュミルはまさか…と一人の男の姿を想像します。
原作でのアリアのお相手候補のうちの一人で、アリアに対して狂気じみた執着を見せたヤバい男でした。
そこへ爆風とともにその男が現れます。
カシュミルの異母兄でありクリシス公爵家の嫡男、そして精神系魔法の鬼才カールでした。
カールはすぐにカシュミルに話しかけます。
背が低いだのチビでガリガリだの言いたい放題で、カシュミルは苛立ちを我慢して笑顔で挨拶しました。
その笑顔を見たカールはふいに顔を背け、討伐団の方に向かいます。
公子が同行するには危険すぎないかと尋ねたカシュミルをカールは睨みました。
ルーズ村の被害状況を見に行くだけだと答えた彼をカシュミルは意外に思います。
邪魔だと告げてカシュミルを突き飛ばしたカール。
しかし何やら温かいオーラに包まれ、気力が湧いてきたことにカシュミルは驚きます。
団長がそっと傍に現れ、カールは以前からミールのファンなのだと囁きました。
自分らしくないとあまり使わない祝福魔法を今かけてくれたそうで、心からミールを気に入ったのだろうと団長は話します。
ただ哀れんで恵んでくれただけじゃないのかとカシュミルは疑問を抱くのでした。
そして早速討伐団は出発することになります。
野営地で炎を囲むカシュミルの隣にはカールが座って…!?
続きはピッコマで!
忠実な剣になろうとしただけなのに11話~12話の感想&次回13話の考察予想
カエサルとカールとの出会いはドキドキしました!
二人は娘だとも妹だとも思っていない上にカシュミルも言いませんでしたね。
ただ、カエサルはクリシス公爵家の血縁者ではないかと疑っているようです。
婚外子ということもあり、心当たりがあるのでしょう。
カエサルに答えた安い報酬の依頼を受けている理由はとてもまっすぐで、何の下心もない本心だと伝わってきます。
本当にどれだけいい人なのか…!
カールは相当やばそうな紹介でしたが、ミールのファンというのは意外でした。
毒づきながらカシュミルに祝福魔法をかけてくれるあたり、本当に好きなんだろうなと思います。
ミールが自分の妹だと知ったら狂喜しそうですね…。
11話~12話まとめ
今回は漫画『忠実な剣になろうとしただけなのに』11話~12話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
11話~12話の内容をサクっとまとめると
- カシュミルは実父であるカエサルと、ミールとして対面し、話をしました。
- 傭兵ミールが低い報酬額の依頼を進んで引き受けている理由を聞き、カエサルはカシュミルを気に入ります。
- カシュミルは討伐団とともに出発することになり、その中で異母兄であり精神系魔法の鬼才であるカールと出会いました。
