年下皇帝の執着に困ってます！ネタバレ21話【ピッコマ漫画】レティシアの初舞踏会

年下皇帝の執着に困ってます！21話の注目ポイント＆展開予想

ホルヘ卿とあるものについて話をしているレティシアは、どうしてもホルヘ卿の意見を受け入れられずに、断ってしまいます。
そしてそれからある会に参加をすることになったレティシアですが、胸騒ぎはしますし、会場内では嫌な思いをしてしまいますし、散々な目に遭ってしまいそうですね。

年下皇帝の執着に困ってます！21話のネタバレ

舞踏会に初参加

ホルヘ卿とあるものについて話をしているレティシアは、戸惑いながらもある言葉を口にしました。
これはレティシアにとって、本当に大切なものだったのに…。
レティシアの話を聞いたホルヘ卿は、何かを手渡すと、舞踏会へ行くように声を掛けました。

その言葉にレティシアは、過去を振り返ってそして、ホルヘ卿へある返事を返します。
ホルヘ卿はレティシアの返事に納得が出来ずに質問し返しますが、レティシアにはある考えが頭に浮かんでいたからこれを断ったのでした。
レティシアがホルヘ卿に言われた通りにしてしまうと、一生ここから抜け出す事が出来なくなる…そう思うとレティシアは、何もせずに今のままでいる事が良いと判断したのです。

レティシアの気持ちを知ったホルヘ卿は、そのまま立ち去っていきました。

…ーレティシアは、アシュリーから身支度の準備をしてもらいながら、ミカエルについての話を聞いていました。
今までずっと舞踏会に呼ばれることのなかったミカエルが突然呼ばれた事に胸騒ぎがしてしまうレティシアですが、アシュリーはそんな不安を笑顔で吹き飛ばしてくれます。

アシュリーと一緒に準備を終えたレティシアは、ミカエルより先に会場へと足を運んでいました。

そんな時、舞踏会に参加している女性から声を掛けられたレティシアは、迷子だと勘違いされ、そして嫌みを言われてしまいます。
レティシアはこれを笑顔で乗り切ろうとしますが、何も訳を聞かずにこの会場からレティシアを追い出そうとする女性は、ある言葉を口にしました。
しかし今のレティシアには、この会場へ足を運んでも良いという証拠を持っていなくて…。

年下皇帝の執着に困ってます！21話の感想＆次回22話の考察予想

レティシアのこの胸騒ぎが、当たらないと良いのですが…まだ舞踏会は始まってはいませんが、気のせいで終わってほしいですね。
それにしてもレティシアは、この会場に一人で来ていると、どこからどう見ても声を掛けた女性と同じで子供が迷子になっていると勘違いしてしまいます。
この女性もレティシアの身分について知ると、手のひらを返したように急に優しくなるんだろうなぁと思うと、モヤモヤしてしまいますね。

レティシアについて明かされるのは、次回か次回以降になるかもしれません。
レティシアはこのピンチをどう切り抜けるのか！？
今のレティシア一人だけではこのピンチをそしてある証明が出来ませんので、ホルヘ卿あたりが助けに来るのかもしれません。

21話まとめ

今回は漫画『年下皇帝の執着に困ってます！』21話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

21話の内容をサクっとまとめると

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