ディア・マイ・フレンド ネタバレ42話【ピッコマ漫画】コルノーヘン伯爵夫人の逆鱗

ディア・マイ・フレンド42話の注目ポイント＆展開予想

41話ではエスクリフ公爵の生誕パーティーが一応の終幕を迎えました。

エスクリフ公爵の生誕パーティーではいろいろなことが起こりましたね。

ドロテアへの友人関係解消の件、皇太子の恋人宣言、オデレッタの変貌などなど。

公爵家の生誕パーティーというだけあって参加者もとてつもなく多かったことでしょう。

前話、公爵家のパーティー会場で描かれなかった人物もいたのではないでしょうか。

生誕パーティーがそろそろというときにエスクリフ公爵はコルノーヘン伯爵夫人に会いに行っている描写がありました。

貴族でありドロテアもパーティーの出席者であることを考えると、コルノーヘン伯爵夫人が会場にいるような気がします。

前回でパーティーの件が収束したと思いきや、まだ収まっていないことも多いようです。

今回はまだまだ生誕パーティーのその後の人間関係について焦点が当てられています！

どのような人物がマリステラを待ち受けているのでしょうか？

41話の最後でエスクリフ公爵は宮殿に呼ばれていましたが用事はーーーまぁマリステラを取り合う話がされることが予想されますね。

まだ終わりそうにない生誕パーティーの事後処理を見ていきましょう！

ディア・マイ・フレンド42話のネタバレ

皇帝陛下からの素敵なプレゼント？

エスクリフ公爵が宮殿で案内された場所は美しい庭園。

そこにはティーパーティーの準備がされており、皇太子と皇帝はすでに席についていました。

しばらくすると皇帝は席を立ち、残されたのは向かい合うエスクリフ公爵と皇太子です。

温厚な雰囲気で話をするエスクリフ公爵に対して鋭くにらみつけた表情をしている皇太子。

二人はこれからあることについて話し合うようです。

マリステラのことについて…。

コルノーヘン伯爵夫人の訪問

一方のマリステラはその頃、コルノーヘン伯爵夫人と対面していました。

コルノーヘン伯爵夫人の突然の訪問に表情がこわばってしまうマリステラ。

コルノーヘン夫人はやはりエスクリフ公爵の生誕パーティーに参加していたようです。

ドレスの件は譲ることができなかったことがわかったと話す夫人ですが、次の瞬間マリステラに謝罪を求めます。

以前夫人がマリステラに対して行った警告に従っていないと。

その報復は様々な形でマリステラに襲い掛かります。

ブティックのマダムが危険にさらされ、ベルフレア家の援助に関しても今までよりも厳格にすることを夫人は宣言するのでした。

ディア・マイ・フレンド42話の感想＆次回43話の考察予想

マリステラにはマリステラなりの正義と目的があってここまで行動していました。

しかしそれがすべて裏目に出た形となったようです。

その場しのぎの言葉ですべての場面を逃げてきて、いい顔をし続けて、皇太子の周りの人間関係は崩れてしまいます。

マリステラの生家への援助についてもかなり厳しい処分を受けることとなりました。

これだけでもいろいろと苦しくなるところでしょうが、コルノーヘン伯爵夫人はブティックのマダムに手を出しているようです。

マリステラの行動がまわりのすべての人物たちの未来を変えていますね。

マリステラは自身が皇太子に関わって、死亡エンドになることを避けるために動いています。

ある意味では未来を変えることができていると思いました！

ただ、いい方向に変わっていっているのかはわかりません…。

ここからハッピーエンドを迎えることができるのでしょうか！？

今後の展開が気になって夜しか眠れませんね♪

42話まとめ

今回は漫画『ディア・マイ・フレンド』42話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

42話の内容をサクっとまとめると

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