暴君の溺愛皇女になった件 ネタバレ9話【漫画】メロディの首を絞めたティナが刺され…

暴君の溺愛皇女になった件9話の注目ポイント＆展開予想

刺客の攻撃！

スリーはたった一人で大勢の刺客を相手にしていました。

襲い来る攻撃をカラスで撃退します。

その頃メロディは別の攻撃に苦しんでいました。

ティナがメロディに馬乗りになって彼女を押さえつけ、その首を絞めていたのです。

暴君の溺愛皇女になった件9話のネタバレ

泣きながらメアリーが見ていた地上の景色とは…

メアリーの侍女は慌てて涙を流す彼女を止めました。

メアリーはまだ幼く、魔法を使いすぎてはいけないため、今はまだ月に10分以内にするようギムレットから指示されているのです。

地上を見る時間がすでに10分を超えているのでもうやめるよう訴えましたが、メアリーはティナとメロディが危ないと叫びました。

メアリーは見ていた景色そのままに、悪い人たちが彼女たちを○そうとしていると叫んだのです。

その頃地上では、大勢の刺客からの攻撃にスリーが応戦していました。

刺客たちは束になって小さな龍同士を合体させ、大きな龍を生み出しますが、ギムレットの神龍とは比べ物になりません。

スリーは鼻で笑い、大量の赤ガラスを召喚して龍を蹴散らします。

一方ティナはメロディに馬乗りになって罵り、彼女を絞め○そうとしていました。

3歳の力では5歳のティナには敵わず、メロディは青ざめて助けを求めました。

次の瞬間、尖った刃物のような何かがティナを背後から遅い、彼女を串刺しにします。

メロディは目の前のティナの腹から突き出した刃物に怯えました。

その刃物はメロディの身体に刺さる前に消えてしまったため、魔法の何かのようです。

ギムレットの登場！

そこへギムレットが、神龍に乗って飛んできます。

メロディの魔法吸収能力がバレる前に片付けようとしたのです。

氷結魔法でティナの身体に刺さった刃を凍らせて破壊しますが、すでにティナは真っ青でした。

自分の身に何が起きたのか分かっていないようで、急な痛みと寒さを訴えます。

そして死にたくないという言葉を残し、ティナはその場に倒れてしまいました。

メロディは慌てて彼女に声をかけますが、クソ皇帝が来たことを察知して振り返ります。

自分たちを助けに来てくれたのかとメロディは涙目で尋ねました。

頷くギムレットにメロディはティナがひどいケガだから診てやってほしいと頼みます。

しかしギムレットはその必要はないと答えて…！？

続きはピッコマで！

暴君の溺愛皇女になった件9話の感想＆次回10話の考察予想

メアリーも今後の主要キャラになってきそうですね！

目に包帯を巻いているのは能力の影響か何かでしょうか。

千里眼のような能力のようなのでこれもまた貴重な能力だと思います。

衛兵長という役職ではあるものの、正直ここまでスリーが強いとは思いませんでした。

多勢に無勢の中、一人でよくここまで応戦できたものです。

ティナが倒れたときのメロディの反応には驚きました。

これまでさんざんいじめてきた相手が倒れたらざまあみろくらいに思っても当然だと思いますが、まさか心配してギムレットに診てほしいと頼むとは…。

その優しさが仇にならないことを祈るばかりです。

暴君の溺愛皇女になった件9話まとめ

今回は漫画『暴君の溺愛皇女になった件』9話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

9話の内容をサクっとまとめると

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