
原作J00先生、漫画flangby先生の作品・漫画「黒幕の首輪を外したら」はピッコマで絶賛配信中です。
「黒幕の首輪を外したら」38話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
洗脳の解毒剤を飲んだ後、就寝することなく出掛けたアジェスター。
その行き先は…。
≫≫前話「黒幕の首輪を外したら」36話はこちら
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黒幕の首輪を外したら38話の注目ポイント&展開予想
イゲルツォの手で完成した「アジェスターの洗脳を解く薬」。
深刻な副作用があるとのことで、少しでもその症状を和らげるために睡眠薬を一緒に飲むように言われたアジェスターですが、シリエナたちの目の前で両方の薬を飲んだ後、睡眠薬だけを吐き出しました。
寝てられない事情があったようですが、副作用は大丈夫なのでしょうか?
黒幕の首輪を外したら38話のネタバレ
洗脳による効果
夜な夜なアジェスターを呼び出したのは、シリエナの母でメルフォルト公爵であるセレスティーンでした。
アジェスターは父親亡き後、メルフォルト家から出ていましたが、メルフォルト公爵とはまだ関係性が繋がったままだったのです。
メルフォルト公爵は、シリエナに内緒でアジェスターを呼び出しては実験台のようにその存在を弄んでいました。
シリエナに求婚状が多く寄せられていると話すメルフォルト公爵。
家門同士の結束を深めるためには、婚約が一番効果的だと話し、鉱山を持っている家にシリエナを嫁がせようと考えていると話します。
そして、不服そうな顔をするアジェスターに対して、メルフォルト公爵はシリエナの命を預かっているのは自分であることを忘れないように念を押します。
メルフォルト公爵は、アジェスターを意のままに操るため、まずは彼が自分に反抗できないように洗脳をかけていました。
しかし、それだけでは逃亡を許してしまいかねません。
そこで、アジェスターを動かせるために、シリエナを愛するように呪いをかけたのです。
メルフォルト家にやって来た時、すでに何にも執着していなかったアジェスターにとって、シリエナの存在だけが価値あるものへと変わりました。
つまり、メルフォルト公爵は、アジェスターにとって一番大切なシリエナを人質にとって、彼が従わざるを得ない状況を作り出したのです。
今回の縁談の話も例外ではなく、アジェスターはシリエナの婚約を阻止するために何でも差し出すと言うしかありませんでした。
黒い小瓶を渡されたアジェスターは、メルフォルト公爵に言われるがままにそれを飲み干しました。
吐血したアジェスターを見て、メルフォルト公爵は「失敗」なら興味はないとばかりにその場を立ち去ります。
また、シリエナの婚約をやめる交換条件として、アルゲニア家の持つ鉱山をメルフォルト家に渡すことになりました。
残酷な幻
ふらつきながらも屋敷に戻って来たアジェスター。
真っすぐに訪れたのは、シリエナの部屋でした。
穏やかに寝息をたてるシリエナを見て、安堵します。
血で汚れた手を見られまいと、気付かれないように自室に戻ろうとしたその時…。
不思議な感覚に陥って、嫌な予感がします。
出掛ける前に飲んだ洗脳の解毒剤の副作用に襲われたのです。
副作用である「幻覚」は、服用から1時間後に始まって4時間は継続すると説明されていました。
また、幻覚の中ではそれが現実でありかのようにリアルな感覚があるとも言われています。
アジェスターは、幻覚でシリエナの甘い声を聞きます。
頭では「幻」だと理解していても、拒否できません。
幻覚のシリエナはアジェスターに抱きついてきてキスしてきた後、剣を手にしていて…。
不吉な手紙
翌朝、目覚めたシリエナは、テーブルの上に差出人のない封筒を発見。
内容を確認してみると、手紙は兄・ミハエルからだと分かりました。
文面の不自然さに何かを感じたシリエナは…。
黒幕の首輪を外したら38話の感想&次回39話の考察予想
メルフォルト公爵は、アジェスターを思い通りに操って楽しんですらいます。
自分の目的を達成させるためには手段を選ばず、人を人とも思わない本物の悪人です。
最後の場面で、ミハエルがシリエナに何かメッセージを伝えようとしていると思いました。
見えている文字としては至って普通の手紙なのですが、シリエナも便箋の中央部分の妙な空白が気になる様子。
魔法か何かで浮き上がるような細工がしてあるのではと予測します!
38話まとめ
今回は漫画『黒幕の首輪を外したら』38話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
38話の内容をサクっとまとめると
- メルフォルト公爵からの呼び出しに応じるアジェスター。
- シリエナを婚約させると聞かされて、それを取り下げてもらうためにメルフォルト公爵が出した条件をのむ。
- 屋敷に戻って来てから、アジェスターは解毒剤の副作用に見舞われた。
- 翌朝、シリエナはミハエルからの手紙を確認して…。
