
作家SION先生、DukBok先生、Jooahri先生の作品・漫画「主役が私の邪魔をする」はピッコマで絶賛配信中です。
「主役が私の邪魔をする」9話~11話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!
祝祭で祝辞を述べに参加したアリエル。しかし祝辞前に遊んでこようと抜け出しました。そこで大きな布袋を持った男とぶつかったのです。
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主役が私の邪魔をする9話~11話の注目ポイント&展開予想
大事件
祝祭前に事件が起きます。
偶然居合わせたアリエルは、事件を解決しようと動き出すのです!
主役が私の邪魔をする9話~11話のネタバレ
大きな袋の中は
アリエルは男に違和感を感じました。
男が向かう方向は空き地しかありません。
そしてあまりに大きい布袋は一体…?
その瞬間、アリエルの頭に最悪のシナリオがよぎります。
急足で向かう人気のない場所、じゃがいもや小麦粉が入っているようには見えない大きな袋。
男2人がかりで持たなくてはならないような物体。
祝祭中の光景としてはあまりにも異質です。
あの中には一体何が入っているのか?
そう思ったアリエルの目に、袋から覗く手が見えたのです!
その手は手ぬぐいを巻いていました。
そう、アリエルが皇太子に巻いてあげた、あの手ぬぐいです。
ということはあの袋の中にはジークフリートが!?
アリエルはこっそりと男たちのあとをつけますが、どうやら男の1人は気がついている様子。
アリエルはそれに気が付かず、騎士たちを呼ぼうかの判断に迷っていましたが、見失ってしまうのも困るので後を追うことを決断しました。
しかしそんなアリエルを遠くから見ている男が…。
それはキリアンです!
アリエルは男たちを追ってアジトへ到着しました。
主人公なんだから大丈夫のはず、とは思ってもピンチに違いはありません。
男たちがいなくなった隙を狙ってアジトへ侵入します。
埃まみれの木造の穀物倉庫。
そこに拘束されたジークフリートが転がされていたのです!
アリエルは気絶していたジークフリートの目を覚まし、どうして拉致されたのかと尋ねました。
ジークフリートはミリアッドが持ってきたお菓子を食べてから眩暈がし、外に出たところまでは覚えているようです。
しかしアリエルはそれよりも、自分も誘ったのに断られ、ミリアッドの誘いに乗ったジークフリートにひどいと告げるのです。
いつのまにかミリアッドと仲良くなったのかと。
ブツブツ文句を言いながらジークフリートの縄を短剣で切るアリエル。
ジークフリートは、お前が一回しか誘わなかったから…と返事をします。
しかし2人が縄を切り終わらないうちに倉庫にキリアンが入ってきたのです!
2人の戦いは
ジークフリートはアリエルの前に立ちはだかり、雇い主はエイサだろうとキリアンを怒鳴りつけました。
キリアンは一国の皇子も〇すことができるほどの大金を受け取ったようです。
だからここで決着をつけるようですが、ジークフリートもみすみすやられっぱなしではありません。
援軍が来るまで持ち堪えるつもりのジークフリートですが、キリアンがこの場を選んだのには訳がありました。
木造の倉庫、火に油、ここには燃えやすいものがとても多いのです。
キリアンはジークフリートもろともこの場を燃やしてしまうつもりなのでした。
キリアンはアリエルに手を差し伸べます。
アリエルを気に入ったからここで死なすには惜しいと考えたのです。
アリエルはジークフリートに目で合図をし、ひとまずキリアンに従うふりをしました。
キリアンはジークフリートに油をかけます。
ジークフリートは焦らず、エイサにいくらで雇われたのかと尋ねました。
10万エルクか100万エルクかと問われたキリアンは、そんなものだと答えます。
ジークフリートは目を伏せ、俺の命がその程度の価値だとは笑えると呟きました。
そしてキリアンに、一千万エルクでエイサの首を取ってこいと交渉したのです。
しかしキリアンは取り合いません。
いくらジークフリートがいずれは皇帝になると言っても、その保証はないのです。
キリアンは不確かなものに命はかけません。
現在政界で貴族の支持と信頼を得ているのはエイサなのですから。
それに比べてジークフリートはただの逃亡者。
この国の誰もがエイサが皇位につくと思っています。
ジークフリートの提案は見込みのない妄想にすぎません。
仮に一千万エルクをもらうにしても、皇太子を殺してくるよりここでジークフリートの首を刎ねる方が簡単なのです。
では仕方ない、ジークフリートは諦めたように言う…かのように見せかけます。
時間は十分に稼げました。
ジークフリートはアリエルから受け取った短剣で縄を切り終わったのです。
拘束を解き、スクッと立ち上がったジークフリート。
キリアンはランプを投げつけますが、ジークフリートはあっさりとかわしました。
短剣でキリアンに攻撃するジークフリート。
その動きは前までとは別人です。
さっさと〇しておくべきだったと話すキリアンにジークフリートは、無傷で逃げられると思うなと攻撃の手を緩めません。
勝負はすぐにつきました。
キリアンは剣を捨て、両手を上げます。
一千万エルクで皇太子の首か、と問うキリアンですが、ジークフリートは気が変わったようでした。
皇太子の首を取るのは自分だと昔から決めていました。
そこでジークフリートはキリアンに、自分の配下になるよう命じます。
エイサに依頼を受けたということは腕が立つ証拠ですから。
一千万エルクというのは最初から出まかせだったジークフリート。
ニヤリと笑い、2週間後の魔物討伐に参加するよう命じたのです。
キリアンは突然の魔物討伐に目を丸くするのでした。
俺は高い、そうキリアンは言葉を投げかけます。
しかしジークフリートは、さっきまで自分を殺そうとしていた男に正当な対価を払うと思うかと尋ねました。
生きていること自体が俺の慈悲だと。
その後、短剣の手入れや隠し場所についてアリエルと話すジークフリート。
その様子を見たキリアンは諦めてしまいました。
すっかり気が削がれてしまったのです。
祝祭
そしてアリエルとジークフリートは戻り始めます。
あたりはすっかり暗くなりましたが、やがてジークフリートを探すミリアッド一行と出会うことができました。
ミリアッドはすぐに駆けつけ、ジークフリートを見失ってしまったことを謝罪したのです。
ジークフリートは平気だと言いますが、ミリアッドはジークフリートの服に埃がついているのを見つけました。
何かあったのかと問われたジークフリートは、なんでもないとそっぽを向きます。
アリエルもなぜジークフリートと一緒にいるのか尋ねられますが、彼が言いたくなさそうなのを察して、偶然を装いました。
会場に戻った3人は、無事に祝辞を述べ終わります。
そしてアリエルはジークフリートを祭りに誘いました。
良い思い出を残さないとと誘うアリエルですが、ジークフリートは乗り気ではありません。
キリアンのようにジークフリートを狙う人間がまたいるかもしれないのです。
しかしアリエルは平然と、何が問題なのかと問いかけます。
それに絶対にジークフリートが勝つと思っていた、と笑ったのです。
巻き込んでしまうかもしれない、ただの怖いもの知らずなのか、おかしなやつだ。
ジークフリートは色々と並べ立てました。
そんな彼を見てアリエルは、あと何回誘えば良いのかと尋ねます。
ジークフリートはアリエルと祝祭に行きたくて、用事もないのにあるふりをして祝辞が終わるのを待っていたのです。
違いますかと問われたジークフリートは顔を真っ赤にして否定しました。
しかしもうごまかしは効きません。
アリエルとしても、ジークフリート1人で出歩いて先程のようなことになるのは避けたいところです。
あいつらは大勢の前では行動しないだろうし、アリエルだって黙ってやられているばかりではありません。
だから何も考えずに楽しみましょう、アリエルはそうジークフリートに手を差し伸べました。
いろいろなものを食べ、見て、楽しむ2人。
しかし人混みに慣れていないジークフリートはうまくアリエルについていけません。
見かねたアリエルはジークフリートに手を繋ぐよう提案しました。
ジークフリートは人前であることや自分が男であることで躊躇します。
しかし結局はアリエルに手首を持たれ、一緒に歩き始めるのでした。
主役が私の邪魔をする9話~11話の感想&次回12話~14話の考察予想
アリエルが抜け出して遊びに行ったのは悪いことではありますが、今回ばかりは良かったですね!
なにせアリエルがいなかったらここまでうまく解決しなかったでしょうから。
キリアンもなぜかジークフリート側になりました!
しかしジークフリート、アリエルの前では子供のようですね。
子供というよりも「恋する男子」でしょうか?
好きな子をいじめちゃうガキ大将的な…。
アリエルはジークフリートをどう見ているのでしょうか?
なんとなく観賞用として見ている気がしますね。
これからどうなるのか、楽しみですね!
9話~11話まとめ
今回は漫画『主役が私の邪魔をする』9話~11話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。
9話~11話の内容をサクっとまとめると
- 大きな布袋の中身は気絶したジークフリートでした
- 襲い掛かるキリアンに対処し、ジークフリートは勝利をおさめます
- 決着をつけた2人は祝祭を楽しむのでした
