父無双 ネタバレ98話【ピッコマ漫画】息子の外功を上げる修行をする家長!
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原作No kyoungchan先生、漫画Lee Hyunseok先生・intime先生の作品・漫画「父無双」はピッコマで絶賛配信中です。

「父無双」98話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと次回の考察予想や読んだ感想を書き綴ります!

 

息子たちに修行を開始した家長。息子たちは強くなるため耐える決意をします!

≫≫前話「父無双」97話はこちら

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父無双98話の注目ポイント&展開予想

息子への修行開始!

息子へ外功を上げる修行を開始した家長。

防御している息子へこん棒を使い容赦なく打ち付けます。

息子たちは修練をしてもらう為、必死に耐えました。

 

その腕は痣で腫れあがってしまいます。

父に修練してもらうことがうれしい正一と正二。

父のように強くなることが出来るのでしょうか!?

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父無双98話のネタバレ

家長も師匠から殴られ続けた!

家長の師匠である魔威はかつて話しました。

武術が心身を鍛えるものとか大道への道だなどと馬鹿げたものではないと。

家長はそういったつもりで武術を学んでおりませんでした。

 

ただただ強くなるためです。

その家長は、師匠からの打撃に耐え続けました。

師匠はそろそろ殴り方を学んでいい時だと感じます。

 

家長は不敵に笑いました。

うんざりするほど殴られる生活が終わりを迎えることに喜びを感じたのです。

師匠もまた、同じように殴られる生活が終わったときはうれしいようでした。

 

が、殴られるのは相変わらずです。

それを聞いた家長は、殴られるのはもう終わりだろうと反論しました。

しかし、殴り方を学ぶだけで殴られることは終わらないのです。

家長はその言葉を聞いて、うんざりするのでした。

薬湯の材料は非常に高価!?

家長は息子たちの怪我の為、薬の材料を買いに来ています。

その材料は特定地域にしか売っていないもので、仕事もあり買いに行けないのでした。

家長は欲しい材料を書いた紙を渡します。

 

そこには驚くほどの量の材料が書いてありました。

家長は、自分が師匠にやってもらったように薬湯をつくるつもりです。

しかし家長の給料で賄えるほどのものではありませんでした。

 

自分が師匠に入れてもらったように、息子たちにも薬湯に浸からせたかったのです。

どんな薬湯か尋ねられ、家長は筋骨増強に効くものだと答えました。

家長の強さが知りたい男は、それを聞いて代金を立替てやると話します。

 

そして条件として家長の体を調べたいと依頼しました。

金も払ってもらえてただ体を調べられるだけと聞いて、家長は快く承諾します。

息子を薬湯に浸からせられた家長。しかし正子も・・・!?

早速息子たちに薬湯に浸からせました。

やはり効果があるようで、二人とも気持ちよさそうです。

すると正子も入りたいとせがんできました。

 

家長に「平等」と「差別」を文字の意味から伝えます。

そして兄弟は差別せずに平等であるべきだと説得しました。

薬湯に飛びこもうとしますが、それを力尽くで制止します。

 

なぜなら薬湯に浸かると肌がカサカサになってしまうからでした。

男ならいいですが女の子である正子にはそうさせたくありません。

家長はどうやって正子を説得するのでしょうか!?

続きは本編をご確認下さい。

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父無双98話の感想&次回99話の考察予想

正子に翻弄される家長!

薬湯に浸かると肌がカサカサになってしまうようです。

父として娘にはそうさせたくありませんでした。

それはよくわかります。

 

ただ正子は、自分だけ違うことをさせられることが我慢ならないのでした。

難しい所ですね。

家長は正子をどうやって説得するのか楽しみです。

98話まとめ

今回は漫画『父無双』98話の注目ポイントやネタバレ、感想をご紹介しました。

98話の内容をサクっとまとめると

父無双の98話のまとめ
  • 殴られる修行では、薬湯に浸かることで皮膚を硬化することが出来る。
  • 家長は自身の体を調べさせる条件で、薬材を入手することが出来た。
  • 正子も浸かりたがるが、肌がカサカサになってしまう為、家長は何とか説得を試みる。

≫≫次回「父無双」99話はこちら

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